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サクソニーブルー (差分)
2018/07/31 10:45:53 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2018/07/31 10:45:53 +0900 版
{title:サクソニーブルー}
{subtitle:歌・作詞・作曲:Split BoB}
[C]もう二度[D]と会い[Em]たくない冷[C]たい息[D]が凍え[Em]
その[C]優しさ[D]に触れる[Em]前に巻き[C]戻して[D]もう一度[Em]
[Em]窓から入り[C]込む街の[D]灯り[G]が[D]眩しい
[Em]ひとりぼっちを[C]照らされている[D]み[G]たい[D]ね
[Em]苦手なコーヒ[C]ーをそっ[D]と飲み干[G]して[D]みても
[Em]苦しさだけが[C]のどに残っ[D]て体[G]を火照ら[D]せた
[C]溢れる[D]感情こらえて[Em]足早に[G]去って行く
[C]これでいいんだと呟[D]いて
“
[C]もう二度[D]と会い[Em]たくない”冷[C]たい息[D]が凍え[Em]
振りほ[C]どいた[D]左手[Em]に残る微か[C]な[D]温もり[Em]
デタ[C]ラメな[D]事ばか[Em]り話す[C]俯いた[D]ままで[Em]
頬[C]をつた[D]う黒[Em]い雫儚[C]く舞い[D]落ちた[Em]
ため息がこぼ
れる 外は静かにざわ
めく
すれ違う笑い
声の中響いた
あてもなく歩
いて
ふい
に通るいつもの帰り道
見慣れたはずの景色が
寂しい
後悔なんかじゃないと唇噛み締めた
必死に言い聞かせる
呪文のように
あり
がちな台詞重
ねては後
ろ髪引かれて
薄
れゆく細い声
にさえ耳
を塞いだ
鮮
やかな花咲き誇り すぐに
散ってしまうけど
巡
り巡る季
節の中また
新しく芽吹く
あの時間もあの匂いもモノクロになって 思い出すのは交わしたいつかの誓い
その笑顔はその涙はもう側にはない 振りほどく左手が震えた
鮮やかな花咲き誇り すぐに散ってしまうけど
巡り巡る季節の中 また新しく芽吹く
“もう二度
と会い
たくない”冷
たい息が凍え
その優しさに触れた記憶 いつか消えてしまうかな? 降り積もる雪のように
{title:サクソニーブルー}
{subtitle:歌・作詞・作曲:Split BoB}
[C]
“
もう二度[D]と会い[Em]たくない
”
冷[C]たい息[D]が凍え[Em]
その[C]優しさ[D]に触れる[Em]前に巻き[C]戻して[D]もう一度[Em]
[Em]窓から入り[C]込む街の[D]灯り[G]が[D]眩しい
[Em]ひとりぼっちを[C]照らされている[D]み[G]たい[D]ね
[Em]苦手なコーヒ[C]ーをそっ[D]と飲み干[G]して[D]みても
[Em]苦しさだけが[C]のどに残っ[D]て体[G]を火照ら[D]せた
[C]溢れる[D]感情こらえて[Em]足早に[G]去って行く
[C]これでいいんだと呟[D]いて
[C]
“
もう二度[D]と会い[Em]たくない”冷[C]たい息[D]が凍え[Em]
振りほ[C]どいた[D]左手[Em]に残る微か[C]な[D]温もり[Em]
デタ[C]ラメな[D]事ばか[Em]り話す[C]俯いた[D]ままで[Em]
頬[C]をつた[D]う黒[Em]い雫儚[C]く舞い[D]落ちた[Em]
[Em]
ため息がこぼ
[C]れる外は[Em]静か[C]にざわ[C]
めく
[Em]
すれ違う笑い
[C]声の中[Em]響[C]いた
[Em]
あてもなく歩
[C]いてふい[Em]
に通るいつもの帰り道
[Em]
見慣れたはず
[C]
の景色が
[Em]寂しい[C][C]
後悔なんかじゃないと唇噛み締めた
必死に言い聞かせる呪文のように
[D]
あり
[C]がちな[D]台詞重[Em]
ねては後
[C]ろ髪引[D]かれて[Em]
薄
[C]れゆく[D]細い声[Em]
にさえ耳
[C]を[D]塞いだ[Em]
鮮
[C]やかな[D]花咲[Em]き誇りすぐに[C]
散ってし
[D]
まうけど
[Em]
巡
[C]り巡る[D]季[Em]
節の中また
[C]新しく[D]芽吹く[Em]
あの時間もあの匂いもモノクロになって 思い出すのは交わしたいつかの誓い
その笑顔はその涙はもう側にはない 振りほどく左手が震えた
鮮やかな花咲き誇り すぐに散ってしまうけど
巡り巡る季節の中 また新しく芽吹く
[C]
“もう二度
[D]と会い[Em]
たくない”冷
[C]たい息[D]が凍え[Em]
その優しさに触れた記憶 いつか消えてしまうかな? 降り積もる雪のように