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サマータイムレコード (差分)
2013/08/17 01:58:45 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/08/17 01:58:45 +0900 版
{title:サマータイムレコード}
{subtitle:じん feat.IA}
{youtube:
hCSia4MtsJw
}
{c:Original key: A major}
[F#m] | [D] | [AM7] | | x 6
[F#m]昨日も今日も[D]晴天で [AM7]入道雲を見ていた
[F#m]怠(だる)いくらいの[D]快晴だ [AM7]徐(おもむろ)に目を閉じて
「そ[F#m]れ」はどうも[D]簡単に [AM7]思い出せやしない様で
[F#m]年を取った[D]現状に 浸っ[AM7]てたんだよ
[F#m](Ah…) | [D] | [AM7] | |
[F#m] | [D] | [AM7] | |
[F#m]大人ぶった[D]作戦で [AM7]不思議な合図立てて
「行[F#m]こうか、今日も[D]戦争だ」 [AM7]立ち向かって 手を取った
理[F#m]不尽なんて[D]当然で [AM7]独りぼっち 強いられて
[F#m]迷った僕は [D]憂鬱に [AM7]なりそうになってさ
[Bm]背高草を分けて [C#m]滲む太陽睨んで
[D]君はさ、こう言ったんだ 「孤独[E]だったら、おいでよ」
[Bm]騒がしさがノックして [C#m]生まれた 感情さえも
[D]頭に浮かんでは萎んだ [E]「幻なのか[C#]な?」
秘[F#m]密基地に[D]集まって [E]「楽しいね」って[A]単純な
あ[F#m]の頃を思[D]い出して [E]話をしよ[A]う
飛[F#m]行機雲[D]飛んで行って [E]「眩しいね」って[A]泣いていた
[F#m]君はどんな[D]顔だっけ [E]なぜだろう、[A]思い出せない[F#m]な [D] [AM7]
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[F#m]痛いくらいに[D]現実は [AM7]足早に駆け抜けた
[F#m]選んだ今日は[D]平凡で [AM7]崩れそうになる日々さ
[F#m]昨日の今日も[D]延長戦 [AM7]大人だって 臆病だ
[F#m]今になって[D]なんとなく 気[AM7]付けたみたいだよ
[Bm]廻るセカイのイデア [C#m]枯れる太陽 炎天下
[D]陽炎が揺らいだ「忘れ[E]ないで、さぁ、進もう」
[Bm]もどかしさに何度でも [C#m]明日を夢に見ていた
[D]戻らない、先のある世界へ「[E]僕たちで変え[C#]よう」
[F#m]「思い出して、終[D]わったって。 秘[E]密基地も、[A]冒険も
あ[F#m]の日に[D]迷い込んだ[E]話の事[A]も」
[F#m]独りぼっちが[D]集まった [E]子供たちの[A]作戦が
ま[F#m]た今日も[D]廻りだした「[E]また、何処か[A]で。」
[F#m]「涼しいね」って[D]言い合った [E]夏空は[A]透明だ
[F#m]泣かない様に、[D]吸い込んで 「さ[E]ようなら」しよ[A]う
秘[F#m]密基地に[D]集まって [E]笑い合った[A]夏の日に
「ま[F#m]た何処かで[D]思い出して 出[E]逢えるか[A]な」って
何度で[F#m]も [D] [E] [A]描こ[F#m]う [D] [E] [A]
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{title:サマータイムレコード}
{subtitle:じん
(自然の敵P)
feat.IA}
{youtube:
g9kUumHHn8E
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{c:Original key: A major}
[F#m] | [D] | [AM7] | | x 6
[F#m]昨日も今日も[D]晴天で [AM7]入道雲を見ていた
[F#m]怠(だる)いくらいの[D]快晴だ [AM7]徐(おもむろ)に目を閉じて
「そ[F#m]れ」はどうも[D]簡単に [AM7]思い出せやしない様で
[F#m]年を取った[D]現状に 浸っ[AM7]てたんだよ
[F#m](Ah…) | [D] | [AM7] | |
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[F#m]大人ぶった[D]作戦で [AM7]不思議な合図立てて
「行[F#m]こうか、今日も[D]戦争だ」 [AM7]立ち向かって 手を取った
理[F#m]不尽なんて[D]当然で [AM7]独りぼっち 強いられて
[F#m]迷った僕は [D]憂鬱に [AM7]なりそうになってさ
[Bm]背高草を分けて [C#m]滲む太陽睨んで
[D]君はさ、こう言ったんだ 「孤独[E]だったら、おいでよ」
[Bm]騒がしさがノックして [C#m]生まれた 感情さえも
[D]頭に浮かんでは萎んだ [E]「幻なのか[C#]な?」
秘[F#m]密基地に[D]集まって [E]「楽しいね」って[A]単純な
あ[F#m]の頃を思[D]い出して [E]話をしよ[A]う
飛[F#m]行機雲[D]飛んで行って [E]「眩しいね」って[A]泣いていた
[F#m]君はどんな[D]顔だっけ [E]なぜだろう、[A]思い出せない[F#m]な [D] [AM7]
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[F#m]痛いくらいに[D]現実は [AM7]足早に駆け抜けた
[F#m]選んだ今日は[D]平凡で [AM7]崩れそうになる日々さ
[F#m]昨日の今日も[D]延長戦 [AM7]大人だって 臆病だ
[F#m]今になって[D]なんとなく 気[AM7]付けたみたいだよ
[Bm]廻るセカイのイデア [C#m]枯れる太陽 炎天下
[D]陽炎が揺らいだ「忘れ[E]ないで、さぁ、進もう」
[Bm]もどかしさに何度でも [C#m]明日を夢に見ていた
[D]戻らない、先のある世界へ「[E]僕たちで変え[C#]よう」
[F#m]「思い出して、終[D]わったって。 秘[E]密基地も、[A]冒険も
あ[F#m]の日に[D]迷い込んだ[E]話の事[A]も」
[F#m]独りぼっちが[D]集まった [E]子供たちの[A]作戦が
ま[F#m]た今日も[D]廻りだした「[E]また、何処か[A]で。」
[F#m]「涼しいね」って[D]言い合った [E]夏空は[A]透明だ
[F#m]泣かない様に、[D]吸い込んで 「さ[E]ようなら」しよ[A]う
秘[F#m]密基地に[D]集まって [E]笑い合った[A]夏の日に
「ま[F#m]た何処かで[D]思い出して 出[E]逢えるか[A]な」って
何度で[F#m]も [D] [E] [A]描こ[F#m]う [D] [E] [A]
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