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サマータイムレコード (差分)
2013/09/07 11:48:04 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/09/07 11:48:04 +0900 版
{title:サマータイムレコード}
{subtitle:じん
(
自然の敵P
)
feat.IA}
{
youtube:g9kUumHHn8E
}
{c:Original key: A major}
[F#m]
| [D] |
[AM7]
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[F#m]
昨
日も今日も[D]晴天で [AM7]入道雲を
見てい
た
[F#m]
怠(だる)
いくらいの[D]快晴だ [AM7]徐
(
おもむろ
)に目を閉じ
て
「そ[F#m]れ」はどうも[D]簡単に [AM7]思い出せやし
ない様
で
[F#m]
年
を取った[D]現状に 浸っ[AM7]てたんだ
よ
[F#m]
(Ah…) | [D] |
[AM7]
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[F#m]
| [D] |
[AM7]
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|
[F#m]
大人
ぶった[D]作戦で [AM7]不思議な合図立てて
「行[F#m]こうか、今日も[D]戦争だ」 [AM7]
立
ち向かって 手を
取っ
た
理[F#m]不尽なんて[D]当然で [AM7]独りぼっち 強
いられ
て
[F#m]迷った僕は [D]憂鬱に [AM7]
なりそ
うになって
さ
[Bm]背高草を分けて [C#m]滲む太陽睨んで
[D]君はさ、こう言ったんだ 「孤独[E]だったら、おいでよ」
[Bm]騒がしさがノックして [C#m]生まれた 感情さえも
[D]頭に浮かんでは萎んだ
[E]「
幻なのか[C#]な?」
秘[F#m]密基地に[D]集まって
[E]「
楽しいね」って[A]単純な
あ[F#m]の頃を
思[D]
い出して [E]話をしよ
[A]う
飛[F#m]行機雲[D]飛んで行って
[E]「
眩しいね」って[A]泣いていた
[F#m]君はどんな[D]顔だっけ
[E]な
ぜだろう、[A]思い出せない[F#m]な
[D] [AM7]
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[F#m]痛いくらいに[D]現実は [AM7]足早に駆け抜
けた
[F#m]選んだ今日は[D]平凡で [AM7]崩れそうにな
る
日々さ
[F#m]昨日の今日も[D]延長戦 [AM7]大人だって
臆病
だ
[F#m]今になって[D]なんとなく 気[AM7]
付け
たみたいだ
よ
[Bm]廻るセカイのイデア [C#m]枯れる太陽 炎天下
[D]陽炎が揺らいだ「忘れ[E]ないで、さぁ、進もう」
[Bm]もどかしさに何度でも [C#m]明日を夢に見ていた
[D]戻らない、先のある世界へ「[E]僕たちで変え[C#]よう」
[F#m]
「
思い出して、終[D]わったって。 秘[E]密基地も、[A]冒険も
あ[F#m]の日に[D]迷い込んだ[E]話の事[A]も」
[F#m]独りぼっちが[D]集まった [E]子供たちの[A]作戦が
ま[F#m]た今日も[D]廻りだした「
[E]ま
た、何処か[
A
]で。」
[F#m]
「
涼しいね」って[D]言い合った [E]夏空は[A]透明だ
[F#m]
泣
かない様に、[D]吸い込んで 「さ[E]ようなら」しよ[A]う
秘[F#m]密基地に[D]集まって [E]笑い合った[A]夏の日に
「ま[F#m]た何処かで[D]思い出して 出[E]逢えるか[A]な」って
何度で[F#m]も [D] [E] [A]描こ[F#m]う [D] [E] [A]
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{title:サマータイムレコード}
{subtitle:じん
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自然の敵P
)
feat.IA}
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{c:BPM=184 -:4分音符
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{c:Original key: A major}
[F#m]
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昨[F#m]
日も今日も[D]晴天で [AM7]入道雲を
[A]見てい[AM7]
た
怠(だ
[F#m]
る)
いくらいの[D]快晴だ [AM7]徐
(
おもむろ
)に目[A]を閉じ[AM7]
て
「そ[F#m]れ」はどうも[D]簡単に [AM7]思い出せやし
[A]ない様[AM7]
で
年(と
[F#m]
し)
を取った[D]現状に 浸
(ひた)
っ[AM7]てたんだ
[AM7]よ--[A]-(Ah)-|
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大人(お
[F#m]
とな)
ぶった[D]作戦で [AM7]不思議な合
[AM7]
図立てて
「行[F#m]こうか、今日も[D]戦争だ」
立
[AM7]ち向かって 手を
[A]取っ[AM7]
た
理[F#m]不尽なんて[D]当然で [AM7]独りぼっち 強
(し)[AM7]いられ[A]
て
[F#m]迷った僕は [D]憂鬱に
なりそ
[AM7]うになって
[A]さ--[AM7]--|
[Bm]背高草
(せいたかそう)
を分けて [C#m]滲む太陽睨んで
[D
M7
]君はさ、こう言ったんだ 「孤独[E]だったら、おいでよ」
[Bm]騒がしさがノックして [C#m]生まれた 感情さえも
[D
M7
]頭に浮かんでは萎んだ
「[E]
幻なのか[C#
m
]な?」
秘[F#m]密基地に[D]集まって
「[E]
楽しいね」って[A]単純な
あ[F#m]の頃を
[D]思
い出して [E]話をしよ
う[A]
飛[F#m]行機雲[D]飛んで行って
「[E]
眩しいね」って[A]泣いてい
[AM7]
た
[F#m]君はどんな[D]顔だっけ
な[E]
ぜだろう、[A]思い出せない[F#m]な
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[F#m]痛いくらいに[D]現実は [AM7]足早に駆け抜
[AM7]けた[A]
[F#m]選んだ今日は[D]平凡で [AM7]崩れそうにな
[A]る[N.C.]
日々さ
[F#m]昨日の今日も[D]延長戦 [AM7]大人だって
[A]臆病[AM7]
だ
[F#m]今になって[D]なんとなく 気
付け
[AM7]たみたいだ
[AM7]よ--[A]--|
[Bm]廻るセカイのイデア [C#m]枯れる太陽 炎天下
[D
M7
]陽炎が揺らいだ「忘れ[E]ないで、さぁ、進もう」
[Bm]もどかしさに何度でも [C#m]明日を夢に見ていた
[D
M7
]戻らない、先のある世界へ「[E]僕たちで変え[C#
m
]よう」
「
[F#m]思い出して、終[D]わったって。 秘[E]密基地も、[A
M7
]冒険も
あ[F#m]の日に[D]迷い込んだ[E]話の事[A
M7
]も」
[F#m]独りぼっちが[D]集まった [E]子供たちの[A]作戦
[AM7]
が
ま[F#m]た今日も[D]廻りだした「
ま[E]
た、何処か[
Esus4
]で。」
--[E]-[N.C.]-|
「
[F#m]涼しいね」って[D]言い合った [E]夏空は[A]透明
[AM7]
だ
泣
[F#m]かない様に、[D]吸い込んで 「さ[E]ようなら」しよ[A]う
秘[F#m]密基地に[D]集まって [E]笑い合った[A]夏の日
[AM7]
に
「ま[F#m]た何処かで[D]思い出して 出[E]逢えるか[A
M7
]な」って
何度で
[F#m]
も----|[D]----|[E]----|[A]--描こ[F#m]う----|[D]----|[E]----|[A]----|
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