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シンデレラ (差分)
2018/07/10 21:36:29 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2018/07/10 21:36:29 +0900 版
{title:シンデレラ}
{subtitle:歌
:相対性理論
作詞・作曲
:真部脩一
}
{
youtube:hm8Bo_iwudc
}
Intro1
[
Em7]--[F#m7]-[Bm
]----[
E]--[F#m]-[Bm
]----
Intro2
[Em]--[F#m]--[Bm]--[D]--
[
Em]--[F#m]--[Bm]--[A]--
[Em]--[F#m]--[Bm]
--[D
]--
[Em]--[F#m]--[Bm]--[A]-[D]-
[
Em]シンシン[F#m]シンデレラ[Bm]わたしの[D]後ろに[Em]乗って[F#m]タンデムで[Bm]お城まで[A][D]
[
Em]ねえねえ[F#m]シンデレラ[Bm]わたしの[D]マシンは[Em]ボンボン[F#m]ボンネビル[Bm]速いのよ[A][D
]
[
Em]--[F#m]--[Bm]--[D]--
[Em]
--[F#m]--[Bm]--[A]--
[Em]--[F#m]--[Bm]--[D]--
[Em]
--[F#m]--[Bm]--[A]-[D]-
[Em]
GO GO[F#m]シンデレラ[Bm]急げば[D]間に合う[Em]ダンスダンス[F#m]パーティーパーティー[Bm]舞踏会[A][D]
[Em]さあさあ[F#m]シンデレラ[Bm]純白の[D]ドレスま[Em]くって[F#m]タンデムで[Bm]お城へそれでも
[G]LADY [A]時間が[Bm]ないの[D]あと2時[G]間で[A]魔法は[Bm]とけるよ
夜毎の[G]ストーリーは[A]ひたすら[Bm]ファンシー[D]3コ目の[G]コーナーで[A]ハングオン[Bm]ハングオン
火を[G]噴く[A] [Bm]2ストロークの[D]エンジンが
[G]闇を切り裂いて[A]吼えてあなたを夢[Bm]中にする
火を[G]噴く[A] [Bm]2ストロークの[D]エンジンが[G]2ストロークの[A]エンジンが
[Bm]夜な夜なわたしの体を駆って
[
Em]--[F#m]--[Bm]--[D]--
[Em]--[F#m]--[Bm]--[A]--
[
Em]--[F#m]--[Bm]--[D]--
[Em]--[F#m]--[Bm]--[A]-[D]-
[Em]
ノンノン[F#m]シンデレラ[Bm]遅刻は[D]いけない[Em]タイムタイム[F#m]タイムカード[Bm]押せないよ[A][D]
[Em]シンシン[F#m]シンデレラ[Bm]私の[D]後ろに[Em]タンタン[F#m]タンデムで[Bm]お城へいまさら
[G]LADY [A]つれない[Bm]BABY[D]いかさま[G]クレイジーな[A]ときめき[Bm]言葉にならない でも
[G]ソーリー [A]時間が[Bm]ないの[D]アウトから[G]コーナーへ [A]ハングオン [Bm]ハングオン
火を[G]噴く[A] [Bm]2ストロークの[D]エンジンが
[G]闇を切り裂いて[A]吼えてあなたを夢[Bm]中にする
火を[G]噴く[A] [Bm]2ストロークの[D]エンジンが[G]2ストロークの[A]エンジンが
[Bm]夜な夜なわたしの体を駆って
[G]--[A]-[Bm]----×4
[G]2ストロークの[A]エンジンが[Bm]2ストロークの[D]エンジンが
[G]2ストロークの[A]エンジンが[Bm]2ストロークのエンジンが
[G]2ストロークの[A]エンジンが[Bm]2ストロークの[D]エンジンが
[G]2ストロークの[A]エンジンが[Bm] 時間が[Em]ないの…
{title:シンデレラ}
{subtitle:歌
・
作詞・作曲
:ちゃるけん
}
{
c:Capo:3
}
[
Bm7
]----[
Cadd9
]----
[Dadd9]----[Em]
[
Bm7]----[Cadd9]--
--[D
add9]----[Em]
[
Bm7]西の空に落ちた[Cadd9]光は やがて夜[Dadd9]を連れてくる[Em]
[
Bm7]寂しくて不安で眠[Cadd9]れないからう[Dadd9]たうよ[Em
]
[
Bm7]時計の針は午前[Cadd9]0時だ 灯り[Dadd9]は徐々に消えて
[Em]
森[Bm7]も 海も 寝静[Cadd9]まってい[Dadd9]るのに
[Em]
[Em]
助けてなんて 言[EmΔ7]ったところで
[Em7]呟いてみても 流[A7]されていく
そ[Cadd9]のうち絶望に[Bm7] 襲われた[Am7]って[A7]
絶やさない[Dadd9]で その命を
忘れな[Cadd9]いでいて 君に[Bm7]は僕がいる[Am7]じゃないか[G]
頼りな[Cadd9]いだとか野暮な[Bm7]ことは言わ[Am7]ない[Dadd9]でよ[G]
深い悲[Cadd9]しみその行[Bm7]方が優[Am7]しさなら[Em]
やがて溶[Cadd9]けるよ 胸の[Bm7]中の氷[Am7]柱だって[G]
[
Bm7]----[Cadd9]----[Dadd9]----[Em]
[
Bm7]----[Cadd9]----[Dadd9]----[Em]
[Em]
助けてなんて 言[EmΔ7]ったところで
[Em7]呟いてみても 流[A7]されていく
そ[Cadd9]のうち絶望に[Bm7] 襲われた[Am7]って[A7]
絶やさない[Dadd9]で その命を
忘れな[Cadd9]いでいて 君に[Bm7]は僕がいる[Am7]じゃないか[G]
頼りな[Cadd9]いだとか野暮な[Bm7]ことは言わ[Am7]ない[Dadd9]でよ[G]
深い悲[Cadd9]しみその行[Bm7]方が優[Am7]しさなら[Em]
やがて溶[Cadd9]けるよ 胸の[Bm7]中の氷[Am7]柱だって[G]
虹 消えた五時 窓辺でひとり
忌 癒えた折 願えば架かる