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ストライク・ザ・ブラッド (差分)
2014/04/28 01:56:02 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/04/28 01:56:02 +0900 版
最新版
{title:ストライク・ザ・ブラッド (アニメ「ストライク・ザ・ブラッド」OP1)}
{subtitle:歌:岸田教団&THE明星ロケッツ 作詞・作曲:岸田}
{ASIN:B00F0AW3TG}
修正お願いします
[Em]
[Em][C][Bm]│×4
[Em]行き違う 現実と真実
[C]
血流が奔
る [D]銀色の軌[B]跡
[Em]ちょっと特別製の 運命なんだっ[Bb]て
[C]
収束
点に向け [D]疾走る不確定
[B]定
理
[C]原子の[Am]塵ま[Bm]で[Em] [Am]熱量にして[
Bm
]しま[
Em
]え
[C]流線[D]型の[Em]現実[Bm]と その[C]血に刻[
D
]む脈[Em]
動[Bm
]を
[C]巫山[D]戯た[Em]結論[Bm]を 許す[C]必要性[Bm]がな[Em]い
正論とか理不尽とか あんまり関係ないね
答えだったら ここにあるぜ
たった一つの 論理的帰結さ 疾く在れば
いい
[Em]
[C]
[Bm]
│×4
いい加減に夢から覚めたほうがいい
言葉を重ねるのは あまりいいやり方じゃない
予定調和だって そんなに簡単ではない
ハッピーエンドまで 間違えられないからさ
世界の果てまで
壊し尽くして
見せ
て
感情の亀裂に 神様の采配を乗せ
て
巫山戯た運命を 貫けばいいか
ら
原子の塵まで 熱量にしてしまえ
流線型の現実
と その
血に刻む脈動
を
巫山戯た結論
を 許す
必要性がな
い
価値観とか正義論とか あんまり関係ないね
答えだったら ここにあるぜ
たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればい
い
[Em]
[C]
[Bm]
│×4
[Em]
{title:ストライク・ザ・ブラッド (アニメ「ストライク・ザ・ブラッド」OP1)}
{subtitle:歌:岸田教団&THE明星ロケッツ 作詞・作曲:岸田}
[Em]
--[N.C.]-- ----|[N.C.]---- ---[Em]-|---- ---[Em]-|---- ---
[Em]-|---- ---[C]-|---[Bm]- ---[Em]-|---- ---[C]-|---[D]- ---[Em]-|
[Em]---- ---[C]-|---[Bm]- ---[Em]-|---- ----|----[Em]---[Em]-|
[Em]行き違う 現実と真実
血
[C]
流が奔(はし)
る [D]銀色の軌[B]跡
[Em]ちょっと特別製の 運命なんだっ[Bb]て
収束
[C]点に向け [D]疾走る不確定
定[B]
理
[C]原子の[Am]塵ま[Bm]で[Em] [Am]熱量にして[
G
]しま[
B7
]え
[C]流線[D]型の[Em]現実[Bm]と その[C]血に刻[
B
]む脈[Em]
[D/F#]動[G
]を
[C]巫山[D]戯た[Em]結論[Bm]を 許す[C]必要性[Bm]がな[Em]い
[Em]
正論とか
[Bm]
理不尽とか
[C]
あんまり
[D]
関係ないね
答え
[Em]
だったら ここに
[Bm]
あるぜ
たった
[C]
一つの
[D]
論理的帰結
[Am]
さ 疾く在れば
[Em]いい---- ----|---- ---
[Em]
-|---- ---[C]-|---
[Bm]
- ---[Em]-|---- ---[C]-|---[D]- ---[Em]-|
[Em]---- ---[C]-|---[Bm]- ---[Em]-|---- ---[C]-|---[D]- ---[Em]-|
[Em]
いい加減に夢から覚めたほうがいい
言葉を
[C]
重ねるのは
[D]
あまりいい
[B]
やり方じゃない
[Em]
予定調和だって そんなに簡単では
[Bb]
ない
ハッピー
[C]
エンドまで
[D]
間違えられない
[B]
からさ
[C]世界の[Am]果て[Bm]まで[Em] [Am]
壊し尽くして
[N.C.]見せ[Em]
て
[C]感情[D]の[Em]亀裂[Bm]に [C]神様の[B]采配を[Em][D/F#]乗せ[G]
て
[C]巫山[D]戯た[Em]運命[Bm]を [C]貫けば[Bm]いいか[Em]
ら
[Em]-|---- ---[Em/D#]-|---- ---[Em/D]-|---- ---[Em/C#]-|---- ---[Em]-|
[Em]---- ---[Em/D#]-|---- ---[Em/D]-|---- ---[Em/C#]-|---- ---[Em]-|
[Em]---- ---[Em/D#]-|---- ---[Em/D]-|---- ---[Em/C#]-|---- ---[Em]-|
[Em]---- ---[Em/D#]-|---- ----|[C]---- ---[D]-|---- ---[C]-|
[C]---- ---[D]-|---- ---[D#dim]-|---- ---[Em]-|---- ---[C]-|
[C]---- ---[Bm]-|---- ---[Am]-|---- ---[Bm]-|---- ---[C]-|
[C]---- ---[D]-|---- ---[D#dim]-|---- ---[Em]-|---- ---[C]-|
[C]---- ----|---- ---[B]-|---- ----|---- ----|
[C]原子の[Am]塵ま[Bm]で[Em] [Am]熱量にして[G]しま[B7]え
[C]流線[D]型の[Em]現実[Bm]
と その
[C]血に刻[B]む脈[Em][D/F#]動[G]
を
[C]巫山[D]戯た[Em]結論[Bm]
を 許す
[C]必要性[Bm]がな[Em]
い
[Em]
価値観とか
[Bm]
正義論とか
[C]
あんまり
[D]
関係ないね
[Em]
答えだったら
[Bm]
ここにあるぜ
[C]
たった一つの
[D]
論理的帰結
[Am]
さ 疾く在ればい
[Em]い---- ----|---- ---
[Em]-|---- ---[C]-|---[Bm]- ---[Em]-|---- ---[C]-|---[D]- ---[Em]-|
[Em]
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[Bm]
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[Em]
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