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スペースオペラ (Ao) (差分)

2011/10/06 17:54:05 +0900 版と最新版を比較しています。

2011/10/06 17:54:05 +0900 版 最新版
  • {title:スペースオペラ}
  • {subtitle:歌:Ao 作詞・作詞:安田貴広}
  • {youtube:g8QgK3br2GM}
  • {nicovideo:sm7958004}
  • {c:Capo:1}
  • 失くし[F]ていた鍵が見[C/E]つかった ゴミ[Am]と一緒に混[G]ざっていた
  • それが[F]無いとかからない[C/E]んだって 君[Am]の船のエンジン [Am] [Am/G]
  • ところ[F]が何処を探[C/E]したって 鍵[Am]穴は見当たら[G]ないね
  • それは[F]どんな形だ[C/E]ったっけ? そも[Am]そも鍵なんているの[G]かな?
  • [F]太陽が嘲笑っ[G]ていた 途[Am]方に暮れる[C/E]君を見て
  • 当[F]然の様に[G]こう言った 「逃げ[Am]たいだけじゃ[C]動かせないよ。」
  • [F]道が道に重[G]なる迷路 [Am]月が位置を変え[C/E]てく航路
  • [F]遥かの距離が見[G]抜けなくて [Am]痛みの意味に[C]気付けなくて
  • [F]全てが全て[G]嫌になって [Am]たまに逃げたくも[C/E]なるもんだ
  • [F]生きる意味を知ら[G]なくたって 笑[Am]顔で生き[C]ていたっていいから
  • [C/E] [F] [G] [Am]その声[C/E]が [F] [G] [Am]光を宿[C/E]すの[F]です [G] [Am]  | [C/E] [F] [G]  |
  • [F]急に空は[C/E]静まった 太[Am]陽が今[G]眠ったんだ
  • 鍵[F]穴はついに見[C/E]つからず [Am]闇が目覚めだす [Am] [Am/G]
  • [F]心臓は動[F/G]いていた[F] [C/E]吐いた息は白かった
  • [Am]そして君はこう言った 「この[C]足でも行けるよね」
  • [F]道が道に重[G]なる迷路 [Am]月が位置を変え[C/E]てく航路
  • [F]遥かの星の[G]光を受け [Am]痛みの意味が[C]少し見えても
  • [F]君が君に重なら[G]なくて [Am]たまに消えたくも[C/E]なるもんだ
  • [F]生きる意味が見つ[G]からなくて 果[Am]てるまで知れ[C]なくたっていいから
  • [G]答えは[Am]無いのも 一つ[F]の答えだろう [C]
  • [G]彷徨う[Am]分だけ涙[F]も落とすだろう [C]
  • それで[G]も落としてい[Am]ることに気付[F]かないように [C]
  • [G]これからも[Am]ずっと歌い続け[F]るのさ ル[G]ラララ
  • [F]生きてる意味を探してい[G]く [Am]
  • [F]飛ばない船を背負ってい[G]く [Am]
  • [F]諦めたから[G]前を向いた [Am]そして踏み出した[C/E]足が大地を蹴[F]る
  • 世界が止まっ[G]た刹那に
  • [F]背中で船が[G]光りだして [Am]大地は君を解[C/E]き放って
  • [F]遥かの星を目[G]す様に [Am]迷いも全て超[C]える様に
  • [F]君が君を[G]諦めないで [Am]歩くつもりなら[C/E]いつだって
  • [F]僕が君の[G]翼になって ど[Am]こまで連れ[C]てったっていいから
  • [F]さぁ [G] [Am] [C/E]  | [F] [G] [Am] [C]  | [F] [G] [Am] [C/E]  | [F] [G]  |
  • {title:スペースオペラ}
  • {subtitle:歌:Ao 作詞・作詞:安田貴広}
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  • {c:Capo:1}
  • 失くし[F]ていた鍵が見[C/E]つかった ゴミ[Am]と一緒に混[G]ざっていた
  • それが[F]無いとかからない[C/E]んだって 君[Am]の船のエンジン [Am] [Am/G]
  • ところ[F]が何処を探[C/E]したって 鍵[Am]穴は見当たら[G]ないね
  • それは[F]どんな形だ[C/E]ったっけ? そも[Am]そも鍵なんているの[G]かな?
  • [F]太陽が嘲笑っ[G]ていた 途[Am]方に暮れる[C/E]君を見て
  • 当[F]然の様に[G]こう言った 「逃げ[Am]たいだけじゃ[C]動かせないよ。」
  • [F]道が道に重[G]なる迷路 [Am]月が位置を変え[C/E]てく航路
  • [F]遥かの距離が見[G]抜けなくて [Am]痛みの意味に[C]気付けなくて
  • [F]全てが全て[G]嫌になって [Am]たまに逃げたくも[C/E]なるもんだ
  • [F]生きる意味を知ら[G]なくたって 笑[Am]顔で生き[C]ていたっていいから
  • [C/E] [F] [G] [Am]その声[C/E]が [F] [G] [Am]光を宿[C/E]すの[F]です [G] [Am]  | [C/E] [F] [G]  |
  • [F]急に空は[C/E]静まった 太[Am]陽が今[G]眠ったんだ
  • 鍵[F]穴はついに見[C/E]つからず [Am]闇が目覚めだす [Am] [Am/G]
  • [F]心臓は動[F/G]いていた[F] [C/E]吐いた息は白かった
  • [Am]そして君はこう言った 「この[C]足でも行けるよね」
  • [F]道が道に重[G]なる迷路 [Am]月が位置を変え[C/E]てく航路
  • [F]遥かの星の[G]光を受け [Am]痛みの意味が[C]少し見えても
  • [F]君が君に重なら[G]なくて [Am]たまに消えたくも[C/E]なるもんだ
  • [F]生きる意味が見つ[G]からなくて 果[Am]てるまで知れ[C]なくたっていいから
  • [G]答えは[Am]無いのも 一つ[F]の答えだろう [C]
  • [G]彷徨う[Am]分だけ涙[F]も落とすだろう [C]
  • それで[G]も落としてい[Am]ることに気付[F]かないように [C]
  • [G]これからも[Am]ずっと歌い続け[F]るのさ ル[G]ラララ
  • [F]生きてる意味を探してい[G]く [Am]
  • [F]飛ばない船を背負ってい[G]く [Am]
  • [F]諦めたから[G]前を向いた [Am]そして踏み出した[C/E]足が大地を蹴[F]る
  • 世界が止まっ[G]た刹那に
  • [F]背中で船が[G]光りだして [Am]大地は君を解[C/E]き放って
  • [F]遥かの星を目[G]す様に [Am]迷いも全て超[C]える様に
  • [F]君が君を[G]諦めないで [Am]歩くつもりなら[C/E]いつだって
  • [F]僕が君の[G]翼になって ど[Am]こまで連れ[C]てったっていいから
  • [F]さぁ [G] [Am] [C/E]  | [F] [G] [Am] [C]  | [F] [G] [Am] [C/E]  | [F] [G]  |