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スーパー・ノヴァ （差分）
2011/04/23 21:31:03 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/04/23 21:31:03 +0900 版
最新版
{title:スーパー・ノヴァ}
{subtitle:古川P }
もうちょっとそれっぽいコードをノートに書いてみました
見[C]上げては、[G/B]遠く
[Am]光のほう[G]へ。
只、[C]手を伸ば[G/B]した。
[Am]スーパー・ノ[G]ヴァ。
触れた指は焦げて、
昨日に溶けた。
忘れたくはない、な。
スーパー・ノヴァ。
「流れ星、逃げるな。」
遠すぎる世界へ——
気がつけばいつだって、
気が遠くなるほど、
離れていった。
[D/F#]
思
いよ、[Em]
響け
会[C]えな[D7]い[G]人まで
[D/F#]忘れたふ[Em]りだと
わ[C]かって
[D7]
たんだ[G]ろう？
[D/F#]
白い腕を[Em]握り、
[D#dim]唇を[Em]噛んだ
[D/F#]応えない
[Em]
日々は[C]泡に[D]なったろ[G]う？
引きずった足跡が
標になった。
消えないらしいぜ。
スーパー・ノヴァ。
跡に落ちた影が
深く見えた
証を照らすのは、
スーパー・ノヴァ。
想いよ、届け
逢えない人まで
「叶う事は無い」と、
塞いだんだろう？
閉じた瞼さえ
透かし、照らす光
この夜が朝に繋がるとき。
想いを、唄え
逢えない人まで
明日が来る夜を
迎えたんだろう？
指折り数えて
その日を待っている。
伸ばしたこの手に触れる時を。
想いよ、届け。
思いよ、響け。
{title:スーパー・ノヴァ}
{subtitle:古川P
feat.miki / 古川本舗 feat.ミキト}
{c:BPM=70 -：4分音符
}
[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|
見[C]上げては、[G/B]遠く [Am]光のほう[G]へ。
只、[C]手を伸ば[G/B]した。 [Am]スーパー・ノ[G]ヴァ。
触[C]れた指は[G/B]焦げて、 昨[Am]日に溶け[G]た。
忘[C]れたくは[G/B]ない、な。 [Am]スーパー・ノ[G]ヴァ。
「[C]流れ星、[G/B]逃げるな。」 [Am]遠すぎる[G]世界へ——
気[C]がつけば[G/B]いつだって、 気[Am]が遠く[G]なるほど、
[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|[C]--[G/B]--[Am]離れていった[G]。
[D/F#]思いよ、[Em]響け 会[C]えな[D7]い[G]人まで
[D/F#]忘れたふ[Em]りだと わ[C]かって[D7]たんだろ[G]う？
[D/F#]白い腕を[Em]握り、 [D#dim]唇を[Em]噛んだ
応(こ[C]た)え[C/B]ない[Em]日々[G]は[|][C]泡に[D7]なったろ[G]う？----|[G]----|--|
[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|
引き[C]ずった足[G/B]跡が 標(しる[Am]べ)になっ[G]た。
消え[C]ないらし[G/B]いぜ。 [Am]スーパー・ノ[G]ヴァ。
跡(あ[C]と)に落ちた[G/B]影が 深(ふ[Am]か)く見え[G]た
証(あか[C]し)を照ら[G/B]すのは、 [Am]スーパー・ノ[Gsus4]ヴァ。
[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|
[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|[C]--[G/B]--|[Am]--[G]--|
[D/F#]思いよ、[Em]届け 逢[C]えな[D7]い[G]人まで
[D/F#]叶う事は[Em]無い」と、 塞(ふ[C]さ)い[D7]だんだろ[G]う？
閉[D/F#]じた瞼(まぶ[Em]た)さえ 透(す)[D#dim]かし、照[D7]らす[Em]光[G]
こ[C]の[C/B]夜が[Em]朝に繋(つ[|][C]な)が[D7]るとき。[N.C.]--|
[D/F#]想いよ、[Em]唄え 逢[C]えな[D7]い[G]人まで
明日(あ[D/F#]す)が来る[Em]夜を 迎[C]え[D7]たんだ[G]ろう？
[D/F#]指折り[Em]数えて そ[D#dim]の日を待[Em]っている。
伸[C]ばし[C/B]たこ[Em]の手[G]に触[|][C]れる[D7]時[G]を。
[D/F#]
想
いよ、[Em]
届け。 [C]-
[D7]
-[G]--|
[D/F#]
思いよ、
[Em]
響け。 [C]-[D7]-[G]--|
[D/F#]--[Em]--|[D#dim]--[Em]--|
[Am]-[B7]-[Em]--|[C]-[D7]-[G]--|----|