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ゼロ (差分)

2011/10/20 12:10:15 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2011/10/20 12:10:15 +0900 版
  • {title:ゼロ}
  • {subtitle:}作詞・作曲:藤原基央 
  • [Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
  • [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
  • [Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[E]を
  • そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に
  • [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
  • [Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒
  • [Am]確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから
  • [Dm7]配られた地図がと[Em]て[(Bmadd11/E)]も正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[G]く
  • 早[Dm7]過ぎる世界ではぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせてただ一つの[Gsus4]その名[G]前を
  • [C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない
  • [C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ
  • 架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ
  • [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
  • [Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも逃げろと言った
  • [Am]心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った
  • 命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬかるみの上
  • 一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまでも連れて行くよ
  • 怖かったら叫んで欲[Am]しいすぐ 隣にいるんだと知らせて欲しい
  • 震えた体で抱き[Am]合って 独りじゃないんだと教えて欲しい
  • あの日のように笑えなくて[Am]いい だってずっとその体で生きてきたんで[B♭]しょう
  • 約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで
  • 「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように
  • C G/B Am7 Am7/G
  • F Dadd9/F# Gadd9sus4 Gadd9
  • Am7 Am7/G F Gadd9
  • Am7 Am7/G F
  • 広すぎる世界で選んでくれた 聞かせてただ一つのその名前を
  • 終わりまで貴方といたい それ以外確かな想いがない
  • ここでしか息ができない 何と引き換えても守り抜かなきゃ
  • 怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいたんだと知らせて欲しい
  • [Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もうそれ以外確かな想いがない
  • 架かる虹の麓に行こう ずっと一緒離れないで
  • あの日のように笑えなくていい いつかきっと他に誰もいない場所へ
  • いない場所へ
  • [Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
  • 迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代わりに祈りの歌を
  • そこで炎になるのだろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に
  • 七色の灯火に
  • {title:ゼロ/BUMP OF CHICKEN}
  • {subtitle:作詞・作曲:藤原基央} 
  • [Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
  • [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
  • [Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[E]を
  • そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に
  • [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
  • [Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒
  • [Am]確かさ[Am7/G]に置い[Dadd9/F#]ていかれ[F]て 探[Dm7]して見つ[Em]めすぎ[F]たから
  • [Dm7]配られた地図がと[Em]ても正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[G]く
  • 早[Dm7]過ぎる世界で はぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせて ただ一つの[Gsus4]その名[G]前を
  • [C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない
  • [C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ
  • 架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ
  • [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
  • [Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも逃げろと言った
  • 心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った
  • 命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬかるみの上
  • 一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまでも連れて行くよ
  • 怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいるんだと知らせて欲しい
  • 震えた体で抱き合って 独りじゃないんだと教えて欲しい
  • あの日のように笑えなくていい だってずっとその体で生きてきたんで[B♭]しょう
  • 約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで
  • 「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように
  • [C] [G/B] [Am7] [Am7/G]
  • [F] [Dadd9/F#] [Gsus4] [G]
  • [Am7] [Am7/G] [F] [G]
  • [Am7] [Am7/G] [F]
  • 広すぎる世界で選んでくれた 聞かせてただ一つのその名前を
  • 終わりまで貴方といたい それ以外確かな想いがない
  • ここでしか息ができない 何と引き換えても守り抜かなきゃ
  • 怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいたんだと知らせて欲しい
  • [Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もうそれ以外確かな想いがない
  • 架かる虹の麓に行こう ずっと一緒離れないで
  • あの日のように笑えなくていい いつかきっと他に誰もいない場所へ
  • いない場所へ
  • [Am][Em/A][Bm7/A][F/A]
  • 迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代わりに祈りの歌を
  • そこで炎になるのだろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に
  • 七色の灯火に