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ゼロ (差分)
2011/10/20 16:34:11 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/10/20 16:34:11 +0900 版
{title:ゼロ
/
BUMP OF CHICKEN
}
{subtitle:
作詞・作曲:藤原基央}
[Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[E]を
そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒
[Am]確かさ[Am7/G]に置い[Dadd9/F#]ていかれ[F]て 探[Dm7]して見つ[Em]めすぎ[F]たから
[Dm7]配られた地図がと[Em]ても正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[G]く
早[Dm7]過ぎる世界で はぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせて ただ一つの[Gsus4]その名[G]前を
[C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない
[C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ
架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも逃げろと言った
心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った
命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬかるみの上
一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまでも連れて行くよ
怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいるんだと知らせて欲しい
震えた体で抱き合って 独りじゃないんだと教えて欲しい
あの日のように笑えなくていい だってずっとその体で生きてきたんで[B♭]しょう
約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで
「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように
[C] [G/B] [Am7] [Am7/G]
[F] [Dadd9/F#] [Gsus4] [G]
[Am7] [Am7/G] [F] [G]
[Am7] [Am7/G] [F]
広すぎる世界で選んでくれた 聞かせてただ一つのその名前を
終わりまで貴方といたい それ以外確かな想いがない
ここでしか息ができない 何と引き換えても守り抜かなきゃ
怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいたんだと知らせて欲しい
[Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もうそれ以外確かな想いがない
架かる虹の麓に行こう ずっと一緒離れないで
あの日のように笑えなくていい いつかきっと他に誰もいない場所へ
いない場所へ
[Am][Em/A][Bm7/A][F/A]
迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代わりに祈りの歌を
そこで炎になるのだろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に
七色の灯火に
{title:ゼロ
}
{subtitle:歌:
BUMP OF CHICKEN
作詞・作曲:藤原基央}
[Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[E]を
そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒
[Am]確かさ[Am7/G]に置い[Dadd9/F#]ていかれ[F]て 探[Dm7]して見つ[Em]めすぎ[F]たから
[Dm7]配られた地図がと[Em]ても正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[G]く
早[Dm7]過ぎる世界で はぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせて ただ一つの[Gsus4]その名[G]前を
[C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない
[C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ
架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも逃げろと言った
心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った
命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬかるみの上
一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまでも連れて行くよ
怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいるんだと知らせて欲しい
震えた体で抱き合って 独りじゃないんだと教えて欲しい
あの日のように笑えなくていい だってずっとその体で生きてきたんで[B♭]しょう
約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで
「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように
[C] [G/B] [Am7] [Am7/G]
[F] [Dadd9/F#] [Gsus4] [G]
[Am7] [Am7/G] [F] [G]
[Am7] [Am7/G] [F]
広すぎる世界で選んでくれた 聞かせてただ一つのその名前を
終わりまで貴方といたい それ以外確かな想いがない
ここでしか息ができない 何と引き換えても守り抜かなきゃ
怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいたんだと知らせて欲しい
[Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もうそれ以外確かな想いがない
架かる虹の麓に行こう ずっと一緒離れないで
あの日のように笑えなくていい いつかきっと他に誰もいない場所へ
いない場所へ
[Am][Em/A][Bm7/A][F/A]
迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代わりに祈りの歌を
そこで炎になるのだろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に
七色の灯火に