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ゼロ (差分)
2011/10/22 03:19:20 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/10/22 03:19:20 +0900 版
{title:ゼロ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
[Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[
E
]を
そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒
[Am]確かさ[Am7/G]に置い[Dadd9/F#]ていかれ[F]て 探[Dm7]して見つ[Em]めすぎ[F]たから
[Dm7]配られた地図がと[Em]ても正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[
G]
く
早[Dm7]過ぎる世界で はぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせて ただ一つの[Gsus4]その名[G]前を
[C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない
[C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ
架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも
逃げろと言っ
た
心は涙を拭い
て どこにも逃げないでと言った
命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬか
るみの
上
一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまで
も連れ
て行くよ
怖かったら
叫んで欲
しいすぐ 隣
にいるんだ
と知らせて
欲しい
震えた体で抱き合って 独り
じゃないんだ
と教えて欲し
い
あ
の日の
ように笑えなくて
いい だってずっとその体で生きてきた
んで[B♭]しょう
約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで
「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように
[C] [G/B] [Am7] [Am7/G]
[F] [Dadd9/F#] [Gsus4] [G]
[Am7] [Am7/G] [F] [G]
[Am7] [Am7/G] [F]
広すぎる世界で
選んでくれた
聞かせてただ一つの
その名前を
終わり
まで貴方といたい それ以外確かな想
いがない
ここでしか
息ができ
ない 何と
引き換えても守り抜かなきゃ
怖かったら
叫んで欲
しいすぐ 隣
にいたんだ
と知ら
せて欲しい
[Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もう
それ以外確かな想い
がない
架
かる虹の麓に行こう ずっと一緒
離れない
で
あ
の日の
ように笑えなくて
いい いつかきっと他に誰もいない場所へ
いない場所へ
[Am][Em/A][Bm7/A][F/A]
迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代
わりに祈りの歌
を
そ
こで炎になるのだ
ろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に
七
色の灯火に
{title:ゼロ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
[Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A]
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[
F
]を
そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒
[Am]確かさ[Am7/G]に置い[Dadd9/F#]ていかれ[F]て 探[Dm7]して見つ[Em]めすぎ[F]たから
[Dm7]配られた地図がと[Em]ても正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[く
早[Dm7]過ぎる世界で はぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせて ただ一つの[Gsus4]その名[G]前を
[C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない
[C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ
架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]
[Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも
[Am7/G]逃げろ[F]と言っ[E]
た
[Am]心は[Am7/G]涙[Dadd9/F#]を拭い[F]
て どこ
[Dm7]
にも逃げ
[Em]
ないでと
[F]
言った
[Dm7]
命まで届く正
[Em]
義の雨 飛べ
[F]
ない生き物ぬか
[Gsus4]るみの[G]
上
一本
[Dm7]
道の途中で見つ
[Bmadd11/E]
けた自由だ
[F]
離さないでどこまで
[Gsus4]も連れ[G]
て行くよ
[C]怖か[G7/C]ったら[G/B]
叫んで欲
[Am]しい[Am7/G]すぐ [F]隣[C/E]
にいるんだ
[F]と知ら[Gsus4]せて[G]
欲しい
[C]震え[G7/C]た体[G/B]で抱き[Am]合っ[Am7/G]て [F]独り[C/E]
じゃないんだ
[F]と教え[Gsus4]て欲し[G]
い
あ
[G/F]の日の[C/G]
ように笑
[E/G#]
えなくて
[Am]いい [Am7/G]だって[F]ずっと[C/E]その体[F]で生き[Gsus4]てきた[G]
んで[B♭]しょう
約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで
「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように
[C] [G/B] [Am7] [Am7/G]
[F] [Dadd9/F#] [Gsus4] [G]
[Am7] [Am7/G] [F] [G]
[Am7] [Am7/G] [F]
広
[Dm7]
すぎる世界で
はぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]
聞かせて
ただ一つの
[Gsus4][G]その名[C/D]前を[G/D]
[C]
終わり
[G7/C]まであな[G/B]たとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]
いがない
[C]ここで[G7/C]しか[G/B]
息ができ
[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]
引き換えて
[F]
も守り抜
[Gsus4]
かなきゃ
[C]怖かっ[G7/C]たら[G/B]
叫んで欲
[Am]しい[Am7/G]すぐ [F]隣[C/E]
にいたんだ
[F]と知ら[Gsus4]
せて欲しい
[Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もう
[F]それ以[C/E]外確か[F]な想い[Gsus4]
がない
架
[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]ずっと[F]一緒[C/E]
離れない
[F]で[Gsus4]
あ
[G/F]の日の[C/G]
ように笑
[E/G#]
えなくて
[Am]いい [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]もい[Gsus4]ない[G]場所[Am]へ[Aadd9][Dadd9/A]
い
[Am]
ない場所へ
[Am][Em/A][Bm7/A][F/A]
迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代
[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[F]
を
そ
[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]
ろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に
七
[Dm7/A]色[Em/A]の灯[F/A]火に
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am]×3
[Am] [Aadd9] [Dadd9/A]