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ダスト (差分)
2014/06/10 12:56:01 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/06/10 12:56:01 +0900 版
最新版
{title:ダスト}
{subtitle:クワガタP feat.巡音ルカ}
{nicovideo:sm9895531}
{ASIN:B002Z6XUKO}
{c:BPM=150 4/4拍子 -:4分音符 =:8分音符 >:アクセント}
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]----|----|
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]----|----|
そ[F]の光が消えてくのを こ[C/E]こでずっと眺めていた
冷[Dm]めていくこの感情で ど[C]こまで飛べるかな
見[F]え透いた希望や夢は 砕(く[C/E]だ)け散って突き刺さるから
[Dm]
大気圏
の途中で 星に願(ね[C]が)うのをやめた
僕を忘[FM7]れた世界で 描いたの[C/E]は曖昧な理想
どんな声[Dm]で歌えば
[C]届
くだろう[C/D]響くだろう
愛[F]されたいと嘆く太陽 そ[C/E]の色は美しくなくとも
遥[Dm]か遠く揺れる孤独[C]を照らすだろう
また手[F]を伸ばしたその先に 見[Em]える光はなくとも
[Dm]
涙
が凍りつく前に[C]行こう[N.C.]か---[F]-|-[N.C.]---|[N.C.]---[F]-|-[N.C.]---|
[F]
指
差し見つけた星は 今(い[Em]ま)はどこを廻っている
鮮(あ[Dm]ざ)やかなその軌道に 囚(と[C]ら)われたままで
僕が見て[FM7]た未来に 届くはず[C/E]だった煌(きら)めき
暗くなっ[Dm]た明日を恐れ[C]て エンジ[C/D]ンは錆び付い[C/E]た
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]----|----|
[F]
口
をつくのはあ[C/E]りふれた言葉で
諦(あ[Dm]きら)めた理由を隠(か[C]く)していく
生き[F]る意味なんて見[C/E]つからなくたって
僕[Dm]ら笑っていたは[C]ずなのに[F]ねえ----|----|[C/E]----|----|
[Dm]----|----|[C]----|----|
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]==== ====|[Dm/C]=>>= [C/F]>=[Dm/F]>=|
愛[F]されたいと嘆く太陽 そ[C/E]の色は美しくなくとも
遥[Dm]か遠く揺れる孤独[C]を照らすだろう
[N.C.]また手[F]を伸ばしたその先に 見[Em]える光はなくとも
涙(な[Dm]みだ)が凍りつく前に[C]行こう[N.C.]か-[F]
-
--|----|[C/E]----|----|
[Dm]----|----|[C]----|[C]描[F]け----|----|
[C/E]---その手[Dm]で----|---(Ah-|[C]ah)----|----|
{title:ダスト}
{subtitle:クワガタP feat.巡音ルカ}
{c:BPM=150 4/4拍子 -:4分音符 =:8分音符 >:アクセント}
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]----|----|
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]----|----|
そ[F]の光が消えてくのを こ[C/E]こでずっと眺めていた
冷[Dm]めていくこの感情で ど[C]こまで飛べるかな
見[F]え透いた希望や夢は 砕(く[C/E]だ)け散って突き刺さるから
大気圏(た
[Dm]
いきけん)
の途中で 星に願(ね[C]が)うのをやめた
僕を忘[FM7]れた世界で 描いたの[C/E]は曖昧な理想
どんな声[Dm]で歌えば
届(と[C]ど)
くだろう[C/D]響くだろう
愛[F]されたいと嘆く太陽 そ[C/E]の色は美しくなくとも
遥[Dm]か遠く揺れる孤独[C]を照らすだろう
また手[F]を伸ばしたその先に 見[Em]える光はなくとも
涙(な
[Dm]
みだ)
が凍りつく前に[C]行こう[N.C.]か---[F]-|-[N.C.]---|[N.C.]---[F]-|-[N.C.]---|
指(ゆ
[F]
び)
差し見つけた星は 今(い[Em]ま)はどこを廻っている
鮮(あ[Dm]ざ)やかなその軌道に 囚(と[C]ら)われたままで
僕が見て[FM7]た未来に 届くはず[C/E]だった煌(きら)めき
暗くなっ[Dm]た明日
(あす)
を恐れ[C]て エンジ[C/D]ンは錆び付い[C/E]た
-|
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]----|----|
口(く
[F]
ち)
をつくのはあ[C/E]りふれた言葉で
諦(あ[Dm]きら)めた理由を隠(か[C]く)していく
生き[F]る意味なんて見[C/E]つからなくたって
僕[Dm]ら笑っていたは[C]ずなのに[F]ねえ----|----|[C/E]----|----|
[Dm]----|----|[C]----|----|
[F]----|----|[C/E]----|----|[Dm]----|----|[C]==== ====|[Dm/C]=>>= [C/F]>=[Dm/F]>=|
愛[F]されたいと嘆く太陽 そ[C/E]の色は美しくなくとも
遥[Dm]か遠く揺れる孤独[C]を照らすだろう
[N.C.]また手[F]を伸ばしたその先に 見[Em]える光はなくとも
涙(な[Dm]みだ)が凍りつく前に[C]行こう[N.C.]か-[F]
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[Dm]----|----|[C]----|[C]描[F]け----|----|
[C/E]---その手[Dm]で----|---(Ah-|[C]ah)----|----|