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ダンデライオン (差分)
2011/06/09 23:25:43 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/06/09 23:25:43 +0900 版
最新版
{title:ダンデライオン}
{subtitle:歌
:
BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲
:
藤原基央}
{
youtube:-E7AM84OmZI
}
{c:半音下げ}
[Em]
[D] [G] [D] |
[Em]
[D] [G] [D] |
[G]
[C][D] | [G] [C][D] | [G] [C][D] | [G] [C] [D] [G] |x2 [D]
[G]寂しがり[D]ライオン 吊り[Em]橋を[C]渡る サ[G]バンナじゃ [D]皆に [C]嫌われ[D]た
[G]橋の向[D]こうで出[Em]会ったヤ[C]ツは 太[G]陽によ[D]く似た[C]姿だっ[G]た
お[D]前は 俺が 怖[Em]くないのか? 逃げ[C]ないでい[D]てくれる[G]のか?
吹き[D]抜ける風[Em]と共に [C]一度だけ[F]頷い[D7]た
[G]涙の理由を [C]知ってる[G]か
[G]俺
には分か[D]らないが
濡れ[G]た頬[D]の [Em]温かさ[C]は 恐[G]らく お[D]前が く[C]れたん[G]だ
[D]
雨の日もライオン 吊り
橋を揺
らす 金
色の
琥珀を 銜(くわ)えて
今日の土産
は いつも無
口な お
前によく似た色の小
石
響く雷鳴 落ちる吊り橋 痛
みに
目を覚ませば
空は遠く 狭
くなった
お前を泣かすものか
この元気な声が 聴
こえる
か この通り 全然平気だぞ
濡れ
た頬の 冷たさなど 生涯 お
前は 知らなくていい
[Em]
[D] [G] [D] |
[Em]
[D] [G] [D]
|
[G]
[C][D] | [G] [C][D] | [G] [C][D] | [G] [C] [D] [G] |x2
止まない雨に 血は流れていく もし
生ま
れ変わるなら
お前の様な
姿にな
れれば
愛して
貰えるかなぁ
もう元気な声は 出
ないけ
ど 不思
議と寂
しくない
濡れ
た頬の 冷たさなど 恐
らく お
前が
奪ったんだ
涙の理由を 知ってる
か 俺
には分からないが
この
心の 温かさ
が その
まま
答えで 良
さそう
だ
[Em] [D] [G] [D] | [Em] [D] [G] [D] |
季節は巡り 春が訪れ 谷底まで 金色の化粧
一面に咲く タンポポの花 ライオンによく似た姿だった
{title:ダンデライオン}
{subtitle:歌
:
BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲
:
藤原基央}
{
ASIN:B00005V4Z6
}
{c:半音下げ
(原曲キー:移調-1)}
{c:BPM≒130 -:4分音符
}
[Em]
--[D]--|[G]--[D]--|
[Em]
--[D]--|[G]--[D]--|
{c:BPM≒152 -:4分音符 =:8分音符 >:アクセント}
[G]
--[C]-[G]-|[G]--[C]-[D]-|[G]--[C]-[G]-|[G]-[C]-[D]-[G]-|×2 [D]>>== ==>=|
[G]寂しがり[D]ライオン 吊り[Em]橋を[C]渡る サ[G]バンナじゃ [D]皆に [C]嫌われ[D]た
[G]橋の向[D]こうで出[Em]会ったヤ[C]ツは 太[G]陽によ[D]く似た[C]姿だっ[G]た
お[D]前は 俺が 怖[Em]くないのか? 逃げ[C]ないでい[D]てくれる[G]のか?
吹き[D]抜ける風[Em]と共
[Bm]
に [C]一度だけ[F]頷い[D7]た
[G]涙の理由を [C]知ってる[G]か
俺[G]
には分か[D]らないが
濡れ[G]た頬[D]の [Em]温かさ[C]は 恐[G]らく お[D]前が く[C]れたん[G]だ
--|[D]=>=> =>>=|
[G]
雨の日も
[D]
ライオン 吊り
[Em]橋を揺[C]
らす 金
[G]色の[D]
琥珀を
[C]
銜(くわ)え
[D]
て
[G]
今日の土産
(みや[D]げ)は い[Em]つも無[C]
口な お
[G]前によ[D]く似た[C]色の小[G]
石
響
[D]
く雷鳴 落
[Em]
ちる吊り橋 痛
[C]みに[D]
目を覚ま
[G]
せば
空
[D]
は遠く 狭
[Em]くなっ[Bm]た [C]
お前を泣
[F]
かすもの
[D7]
か
この
[G]
元気な声が 聴
[C]こえる[G]
か この
[G]
通り 全然
[D]
平気だぞ
濡れ
[G]た頬[D]の 冷[Em]たさな[C]ど 生[G]涯 お[D]
前は 知
[C]
らなくてい
[G]
い
[Em]
--[D]--|[G]--[D]--|
[Em]
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[G]
--[C]-[G]-|[G]--[C]-[D]-|[G]--[C]-[G]-|[G]-[C]-[D]-[G]-|×2
止ま
[D]
ない雨に 血は
[Em]
流れていく もし
[C]生ま[D]
れ変わる
[G]
なら
お
[D]
前の様な
[Em]姿[Bm]にな[C]
れれば
[F]愛して[D7]
貰えるかな
[D7]
ぁ
もう
[G]
元気な声は 出
[C]ないけ[G]
ど 不思
[G]議と寂[D]
しくない
濡れ
[G]た頬[D]の 冷[Em]たさな[C]ど 恐[G]
らく お
[D]前が [C]
奪ったん
[G]
だ
[G]
涙の理由を
[C]
知ってる
[G]か 俺[G]
には分か
[D]
らないが
この
[G]心[D]の [Em]温かさ[C]
が その
[G]まま [D]
答えで 良
[C]さそう[G]
だ
[Em]--[D]--|[G]--[D]--|[Em]--[D]--|[G]--[D]--|
季[G]節は[D]巡り 春[Em]が[C]訪れ 谷底(た[G]にぞこ)[D]まで 金[C]色の化[D]粧
[G]一面に[D]咲く タ[Em]ンポポの[C]花 ライ[G]オンによ[D]く似た姿(す[C]がた)だっ[G]た->|