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トアルハルノヒ (差分)
2017/07/17 10:02:03 +0900 版と最新版を比較しています。
2017/07/17 10:02:03 +0900 版
最新版
{title:トアルハルノヒ}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{c:BPM=175 4/4拍子 -:8分音符 >:8分アクセント >:2拍3連符アクセント}
「[G]はじめまして」そう言うと ひ[A7sus4]と際(きわ)大きなその瞳が
揺[Cadd9]れながらまっすぐに僕をみた |[G]---- ----|[G]---- ----|
あ[G]れはまだ14のハル [A7sus4]それから今日までの日々
「あ[Cadd9]なたの声をずっと聴いていた」 |[G]---- ----|[G]---- ----|
もう[Em7]なんて言えばいい?[G/B] 迷子[Cadd9]のクシャっとした顔(か[G]お)
言わ[Em7]なくたっていい[G/B] 溢れ[Cadd9]るほど伝わった [Cadd9]ありがとう
[G]---- ----|[G]---- ----|
[G]今日はなんか楽しいな 遥(は[A7sus4]る)か昔から「声」だけの
幼[Cadd9]なじみで 積もる話なんかして |[G]---- ----|[G]---- ----|
[G]どこか自分の時間だけ 同(お[A7sus4]な)じ場所でただただ円を
描(え[Cadd9]が)いては止まってる気がしてた |[G]---- ----|[G]---- ----|
それが[G]今じゃ21のハル 昔(む[A7sus4]かし)の手紙の返事を
そ[Cadd9]の胸に抱えてきてくれた |[G]---- ----|[G]---- ----|
ロック[Em7]バンドなんてもん[G/B]を や[Cadd9]っていてよかった[G]
間違(まち[Em7]が)ってなんかいない[G/B] そんな[Cadd9]ふうに今はただ[Cadd9]思えるよ
[E]->>- [A]>>-[A]>|>-[D]>> -[E]>>>|[E]->>- [A]>>-[F#m]>|>-[D]>> -[E]>>>|
[E]->>- [A]>>-[A]>|>-[D]>> -[E]>>>|[E]->>- [A]>>-[C]>|---- ----|[C]---- ----|
[B]---- ----|-[D]--- ----|
[E]宛名もなしに書[F#m]きなぐった夢[A]を---- ----|[B]---- ----|
恥[E]じらいもなく晒(さら)[F#m]してきた本音[A]を---- ----|[B]---- ----|
[C#m]君は受け取っ[A]た 捨[E]てずにあたため[B]た
隣(と[C#m]なり)にいる友[D]よりも 僕(ぼ[A]く)らは知り合えた
名[B]前さえ知らずに
[E]---- ----|---- ----|[E]---- ----|---- ----||
[G]---- ----|[G]---- ----|[A7sus4]---- ----|[A7sus4]---- ----|
[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[G]---- ----|[G]---- ----|
僕ら[G]君曰(いわ)く 毎日、毎晩 雨(あ[A7sus4]め)も晴れも嵐も雪も
飽[Cadd9]きもせず 話をしてきたらしい |[G]---- ----|[G]---- ----|
時(と[G]き)に忌(い)み嫌い遠ざかり 音信不通(お[A7sus4]んしんふつう)の時を経(へ)て
でも[Cadd9]最後には 戻ってきたんだと |[G]---- ----|[G]---- ----|
[G]周りの誰が聴かずとも 流行(は[A7sus4]やり)の歌流れようとも
自[Cadd9]分にはこの歌があったよと |[G]---- ----|[G]---- ----|
ロック[Em7]バンドなんてもん[G/B]を や[Cadd9]ってきてよかった[G]
まと[Em7]もに話さ[G/B]え できな[Cadd9]かったこの僕[G]が
そん[Em7]なにも君[G/B]と 想い[Cadd9]を交わしあってい[G]た
ロック[Em7]バンドなんてもん[G/B]を やっ[Cadd9]てきて本当に[Cadd9]よかった
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[E]->>- [A]>>-[A]>|>-[D]>> -[E]>>>|[E]->>- [A]>>-[C]>|---- ----|[C]---- ----|
[B]---- ----|-[D]--- ----|
[E]開き直りの心(こ[F#m]ころ)の有様(ありさま)[A]を---- ----|[B]---- ----|
長(な[E]が)ったらしい無様(ぶざ[F#m]ま)な告白[A]を---- ----|[B]---- ----|
書[C#m]きなぐり続け[A]た 世[E]界にバラ蒔(ま)い[B]た
た[C#m]やすく風に舞[D]い す[E]ぐに掻き消され[B]た
でも[C#m]君は受け取っ[A]た 捨[E]てずにいてくれ[B]た
風(か[C#m]ぜ)よりも小さ[D]な 僕(ぼ[A]く)の声を拾い上げ[A]てくれた
[E]---- ----|---- ----|[E]---- ----|---- ----|
[C]遥かな[C]彼方へ[C]と---- ----|[C]---- ----|
歌(う[D]た)歌よ[D]飛んでい[D]け---- ----|[D]---- ----|
[E]---- ----|[E]---- ----|[E]---- ----|[E]>>>>>>|
[E]宛名もなしに書[F#m]きなぐった夢[A]を---- ----|[B]---- ----|
恥[E]じらいもなく晒(さら)[F#m]してきた本音[A]を---- ----|[B]---- ----|
[E]当たり散らした無様(ぶ[F#m]ざま)な醜態(しゅうたい)[A]を---- ----|[B]---- ----|
こ[E]ぼれ落ちたまま走(は[F#m]し)らせた希望[A]を---- ----|[B]---- ----|
書[C#m]きなぐり続け[A]て [E]10余年の日々[B]が
そ[C#m]してその少女[A]は 目の[E]前に現れ[B]た
そ[G#m]の手、瞳、胸[A]に 手[B]紙の返事を
宿(や[A]ど)して現れたん[(E)]だ
[E]---- ----|[F#m]---- ----|[A]---- ----|[B]---- ----|
[E]---- ----|[F#m]---- ----|[A]---- ----|[B]---- ----|
[E]---- ----|[F#m]---- ----|[A]---- --(wow...) |[B]---- ----|
[E]---- ----|[F#m]---- ----|[A] |
<検索用> とある春の日
{title:トアルハルノヒ}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{c:BPM=175 4/4拍子 -:8分音符 >:8分アクセント >:2拍3連符アクセント}
「[G]はじめまして」そう言うと ひ[A7sus4]と際(きわ)大きなその瞳
(め)
が
揺[Cadd9]れながらまっすぐに僕をみた |[G]---- ----|[G]---- ----|
あ[G]れはまだ14のハル [A7sus4]それから今日までの日々
「あ[Cadd9]なたの声をずっと聴いていた」 |[G]---- ----|[G]---- ----|
もう[Em7]なんて言えばいい?[G/B] 迷子[Cadd9]のクシャっとした顔(か[G]お)
言わ[Em7]なくたっていい[G/B] 溢れ[Cadd9]るほど伝わった [Cadd9]ありがとう
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[G]今日はなんか楽しいな 遥(は[A7sus4]る)か昔から「声」だけの
幼[Cadd9]なじみで 積もる話なんかして |[G]---- ----|[G]---- ----|
[G]どこか自分の時間だけ 同(お[A7sus4]な)じ場所でただただ円を
描(え[Cadd9]が)いては止まってる気がしてた |[G]---- ----|[G]---- ----|
それが[G]今じゃ21のハル 昔(む[A7sus4]かし)の手紙の返事を
そ[Cadd9]の胸に抱えてきてくれた |[G]---- ----|[G]---- ----|
ロック[Em7]バンドなんてもん[G/B]を や[Cadd9]っていてよかった[G]
間違(まち[Em7]が)ってなんかいない[G/B] そんな[Cadd9]ふうに今はただ[Cadd9]思えるよ
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[E]宛名もなしに書[F#m]きなぐった夢[A]を---- ----|[B]---- ----|
恥[E]じらいもなく晒(さら)[F#m]してきた本音[A]を---- ----|[B]---- ----|
[C#m]君は受け取っ[A]た 捨[E]てずにあたため[B]た
隣(と[C#m]なり)にいる友[D]よりも 僕(ぼ[A]く)らは知り合えた
名[B]前さえ知らずに
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飽[Cadd9]きもせず 話をしてきたらしい |[G]---- ----|[G]---- ----|
時(と[G]き)に忌(い)み嫌い遠ざかり 音信不通(お[A7sus4]んしんふつう)の時を経(へ)て
でも[Cadd9]最後には 戻ってきたんだと |[G]---- ----|[G]---- ----|
[G]周りの誰が聴かずとも 流行(は[A7sus4]やり)の歌流れようとも
自[Cadd9]分にはこの歌があったよと |[G]---- ----|[G]---- ----|
ロック[Em7]バンドなんてもん[G/B]を や[Cadd9]ってきてよかった[G]
まと[Em7]もに話さ[G/B]え できな[Cadd9]かったこの僕[G]が
そん[Em7]なにも君[G/B]と 想い[Cadd9]を交わしあってい[G]た
ロック[Em7]バンドなんてもん[G/B]を やっ[Cadd9]てきて本当に[Cadd9]よかった
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[E]開き直りの心(こ[F#m]ころ)の有様(ありさま)[A]を---- ----|[B]---- ----|
長(な[E]が)ったらしい無様(ぶざ[F#m]ま)な告白[A]を---- ----|[B]---- ----|
書[C#m]きなぐり続け[A]た 世[E]界にバラ蒔(ま)い[B]た
た[C#m]やすく風に舞[D]い す[E]ぐに掻き消され[B]た
でも[C#m]君は受け取っ[A]た 捨[E]てずにいてくれ[B]た
風(か[C#m]ぜ)よりも小さ[D]な 僕(ぼ[A]く)の声を拾い上げ[A]てくれた
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[C]遥かな[C]彼方へ[C]と---- ----|[C]---- ----|
歌(う[D]た)歌よ[D]飛んでい[D]け---- ----|[D]---- ----|
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[E]宛名もなしに書[F#m]きなぐった夢[A]を---- ----|[B]---- ----|
恥[E]じらいもなく晒(さら)[F#m]してきた本音[A]を---- ----|[B]---- ----|
[E]当たり散らした無様(ぶ[F#m]ざま)な醜態(しゅうたい)[A]を---- ----|[B]---- ----|
こ[E]ぼれ落ちたまま走(は[F#m]し)らせた希望[A]を---- ----|[B]---- ----|
書[C#m]きなぐり続け[A]て [E]10余年の日々[B]が
そ[C#m]してその少女[A]は 目の[E]前に現れ[B]た
そ[G#m]の手、瞳、胸[A]に 手[B]紙の返事を
宿(や[A]ど)して現れたん[(E)]だ
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