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ニットの帽子 (差分)
2021/11/13 18:51:56 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2021/11/13 18:51:56 +0900 版
{t:ニットの帽子}
{st:歌:Official髭男dism 作詞・作曲:藤原聡 編曲:Official髭男dism}
{c:BPM=70
12/8
拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント /:ブレイク}
|[FM9]----
--
----
--
|[FM9]----
--
----
--
|
[| Dm9]夜と光が[| F/G]彩る[ G7]道は1人(ひ[| Em]とり)で歩くには冷(つ[| Am]め)た過ぎた
[| Dm9]行き交う人の[| F/G]声につ[ G7]られて思(お[| Em]も)い出がすぐに浮[| Am]かんでく[ A]る
君と別(わ[| FM7]か)れてから初(は[| A♭aug/B♭]じ)めての[ B♭]冬 そっ[| Am]と名前を呟(つぶ[| Gm]や)いたよ[ C]
ニットの帽[| FM7]子が今[ G/F]年も街に[| Em]溢れたら[ Am]
無意識に[| Bm7-5]君を探(さ[ E7-9]が)してし[E]まう癖(く[| Am]せ)も治(な[Am][Gm7]お)---るか[C7-9]な?
何度もこっ[| FM7]ちを振り向[ G/F]いて浮かべ[| Em]た笑顔[ Am]を
思いだす[| Bm7-5]度に悴(か[ E7-9]じか)[E]んだ指[| Am]先が[Am][Gm7]---[C7-9]
痛[| (FM7)]いよ
[| FM7]----
--
[ G/F]----
--
[| Em]----
--
[ Am]----
--
[| Dm]----
--
[ G]----
--
[| C]----
--
- [ C#dim7]- ----
[| Dm9]吐く息の白さも[| F/G]不意に吹く[ G7]風も昔(む[| Em]かし)は幸せを[| Am]くれたのに
[| Dm9]今は苦しくて[| F/G]僕の行く[ G7]先につ[| Em]きまとって忘れさ[| Am]せてくれない
君が一年間で一番好きだった季節だから余計に辛いよ
「去年の今頃過ごした何気ない月日を
もう少しちゃんと大切に重ねていれば良かった」
なんて今更悔やんで両手をポケットに
突っ込んで1人歩いてる自分が情けないな
ニットの帽子が今年も街にあふれてさ
無意識に君を探してしまう癖が治っても
きっと忘れられない あの冬の君を
だって本当に 素敵だったから
だって本当に 愛しかったから
{t:ニットの帽子}
{st:歌:Official髭男dism 作詞・作曲:藤原聡 編曲:Official髭男dism}
{c:BPM=70
4/4
拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント /:ブレイク}
|[FM9]---- ----|[FM9]---- ----|
[| Dm9]夜と光が[| F/G]彩る[ G7]道は1人(ひ[| Em]とり)で歩くには冷(つ[| Am]め)た過ぎた
[| Dm9]行き交う人の[| F/G]声につ[ G7]られて思(お[| Em]も)い出がすぐに浮[| Am]かんでく[ A]る
君と別(わ[| FM7]か)れてから初(は[| A♭aug/B♭]じ)めての[ B♭]冬 そっ[| Am]と名前を呟(つぶ[| Gm]や)いたよ[ C]
ニットの帽[| FM7]子が今[ G/F]年も街に[| Em]溢れたら[ Am]
無意識に[| Bm7-5]君を探(さ[ E7-9]が)してし[E]まう癖(く[| Am]せ)も治(な[Am][Gm7]お)---るか[C7-9]な?
何度もこっ[| FM7]ちを振り向[ G/F]いて浮かべ[| Em]た笑顔[ Am]を
思いだす[| Bm7-5]度に悴(か[ E7-9]じか)[E]んだ指[| Am]先が[Am][Gm7]---[C7-9]
痛[| (FM7)]いよ
[| FM7]---- [ G/F]---- [| Em]---- [ Am]----
[| Dm]---- [ G]---- [| C]---- - [ C#dim7]- ----
[| Dm9]吐く息の白さも[| F/G]不意に吹く[ G7]風も昔(む[| Em]かし)は幸せを[| Am]くれたのに
[| Dm9]今は苦しくて[| F/G]僕の行く[ G7]先につ[| Em]きまとって忘れさ[| Am]せてくれない
君が一年間で一番好きだった季節だから余計に辛いよ
「去年の今頃過ごした何気ない月日を
もう少しちゃんと大切に重ねていれば良かった」
なんて今更悔やんで両手をポケットに
突っ込んで1人歩いてる自分が情けないな
ニットの帽子が今年も街にあふれてさ
無意識に君を探してしまう癖が治っても
きっと忘れられない あの冬の君を
だって本当に 素敵だったから
だって本当に 愛しかったから