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ハイライト (差分)

2013/10/23 02:07:11 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2013/10/23 02:07:11 +0900 版
  • {title:ハイライト}
  • {subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
  • {youtube:Vcg5kSgIKJQ}
  • {c:半音下げ}
  • 重[C]傷と[F]解っていて 怯[G]えながら夜を[E]跨ぐ生命ヘ
  • [Am]今日[G]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
  • 太[C]陽に[F]託した月 見蕩(と)[G]れながら朝に[E]迷う生命ヘ
  • [Am]今日[G]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
  • だか[Am]ら どう[G]かリズムが揺[F]らいで[C]も
  • 遊び[Am]疲れて[G]も [F]迷わず部屋まで[G]戻れるように
  • 演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
  • また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる [Dm]思い出に因(よ)る逆[F]襲の[G]罠
  • [C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映した[Em]から [Dm]僕は[G]又 独[C]り
  • [C]  |[G/B][Am]  |[C]  |[G/B]  |
  • 交[C]換に失[F]くしたモノ そ[G]れなら僕には[E]戻らないって事
  • [Am]今日[G]に辿[F]り着く迄(まで)に身に[G]付いたもの
  • 重[C]傷と[F]解っていた それ[G]位じゃ僕は失く[E]ならないって事
  • [Am]今日[G]に辿[F]り着く為に身に[G]付いたもの
  • だか[Am]ら どん[G]な誰かに会[F]おうと[C]も
  • 独り[Am]きりの奥[G]で 待[F]ち詫びてるのは自[G]分であろう
  • [N.C.]どこへも聞[C]こえない大声[F]で叫ぶ 名も[G]ない迷子[Am]に
  • 瞬(まば[F]た)きで消える一[C]瞬だって [Dm]輝ける方を[F]選んでい[G]たい
  • [C]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)は生[G]きるのに
  • [F] [F]  | [Em] [Em]  | [F] [F] [Em] [E]  |
  • 手を[Am]叩いて響いた音の数だけ 幸福(し[G/B]あわせ)になれるなら
  • 石を[F]蹴って転がった距離の分だけ 不幸福(ふ[C]しあわせ)なのかな?
  • この[Bb]長所も短所も その他 諸々(もろもろ)まで [Am]同じ僕なのに
  • 同[D/F#]じ音色の日は 二度とは[Dm7]来ない [G]
  • 演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
  • また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる [Dm]思い出に因(よ)る逆[F]襲の[G]罠
  • [C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映しな[Em]がら [Dm]僕は ま[N.C.]だ
  • 永[C]遠に会えなく[F]て 祈るより[G]泣いた後[Am]に
  • 繰り[F]返して踊る この[C]体温は 不[Dm]思議と希望を讃(た[F]た)えてい[G]る
  • [C]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)が生[G]きるように
  • [F] [C] [G] [Am]僕も生きるよ[F]うに [C] [G] [Am]  | [F] [C] [G] [Am]  | [F] [C] [G] [Am]  || [F] [F]  |
  • {title:ハイライト}
  • {subtitle:歌tacica 作詞・作曲猪狩翔一}
  • {youtube:Vcg5kSgIKJQ}
  • {c:半音下げ}
  • 重[C]傷と[F]解っていて 怯[G]えながら夜を[E]跨ぐ生命ヘ
  • [Am]今日[G]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
  • 太[C]陽に[F]託した月 見蕩(と)[G]れながら朝に[E]迷う生命ヘ
  • [Am]今日[G]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
  • だか[Am]ら どう[G]かリズムが揺[F]らいで[C]も
  • 遊び[Am]疲れて[G]も [F]迷わず部屋まで[G]戻れるように
  • 演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
  • また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる [Dm]思い出に因(よ)る逆[F]襲の[G]罠
  • [C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映した[Em]から [Dm]僕は[G]又 独[C]り
  • [C]  |[G/B][Am]  |[C]  |[G/B]  |
  • 交[C]換に失[F]くしたモノ そ[G]れなら僕には[E]戻らないって事
  • [Am]今日[G]に辿[F]り着く迄(まで)に身に[G]付いたもの
  • 重[C]傷と[F]解っていた それ[G]位じゃ僕は失く[E]ならないって事
  • [Am]今日[G]に辿[F]り着く為に身に[G]付いたもの
  • だか[Am]ら どん[G]な誰かに会[F]おうと[C]も
  • 独り[Am]きりの奥[G]で 待[F]ち詫びてるのは自[G]分であろう
  • [N.C.]どこへも聞[C]こえない大声[F]で叫ぶ 名も[G]ない迷子[Am]に
  • 瞬(まば[F]た)きで消える一[C]瞬だって [Dm]輝ける方を[F]選んでい[G]たい
  • [C]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)は生[G]きるのに
  • [F] [F]  | [Em] [Em]  | [F] [F] [Em] [E]  |
  • 手を[Am]叩いて響いた音の数だけ 幸福(し[G/B]あわせ)になれるなら
  • 石を[F]蹴って転がった距離の分だけ 不幸福(ふ[C]しあわせ)なのかな?
  • この[Bb]長所も短所も その他 諸々(もろもろ)まで [Am]同じ僕なのに
  • 同[D/F#]じ音色の日は 二度とは[Dm7]来ない [G]
  • 演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
  • また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる [Dm]思い出に因(よ)る逆[F]襲の[G]罠
  • [C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映しな[Em]がら [Dm]僕は ま[N.C.]だ
  • 永[C]遠に会えなく[F]て 祈るより[G]泣いた後[Am]に
  • 繰り[F]返して踊る この[C]体温は 不[Dm]思議と希望を讃(た[F]た)えてい[G]る
  • [C]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
  • 目に[F]映しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)が生[G]きるように
  • [F] [C] [G] [Am]僕も生きるよ[F]うに [C] [G] [Am]  | [F] [C] [G] [Am]  | [F] [C] [G] [Am]  || [F] [F]  |