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ハイライト （差分）
2014/09/29 01:08:15 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/09/29 01:08:15 +0900 版
最新版
{title:ハイライト}
{subtitle:歌：tacica 作詞・作曲：猪狩翔一}
{c:BPM=80 4/4拍子 -：4分音符 =：16分音符 >：アクセント}
{c:半音下げ (原曲キー：移調
+
1)}
重[C]傷と解(わ[F]か)っていて 怯[G]えながら夜を跨(ま[E]た)ぐ生命ヘ
[Am]今日[Em]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
太[C]陽に[F]託(たく)した月 見蕩(と)[G]れながら朝に迷(ま[E]よ)う生命ヘ
[Am]今日[Em]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
だか[Am]ら どう[G]かリズムが揺[F]らいで[C]も
遊び[Am]疲れて[C]も 迷(ま[F]よ)わず部屋まで戻(も[G]ど)れる[N.C.]ように
演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる 思(お[Dm]も)い出に因(よ)る逆[Dm7/G]襲の罠(わ[G]な)
[C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)した[Em]から [Dm]僕は[G]又 独り
[C]----|[G/B]--[Am]--|[C]----|[G/B]----|
交[C]換に失[F]くしたモノ そ[G]れなら僕には戻(も[E]ど)らないって事
[Am]今日[Em]に辿[F]り着く迄(まで)に身に[G]付いたもの
重[C]傷と解(わ[F]か)っていた それ位(く[G]らい)じゃ僕は失く[E]ならないって事
[Am]今日[Em]に辿[F]り着く為に身に[G]付いたもの
だか[Am]ら どん[G]な誰かに会[F]おうと[C]も
独り[Am]きりの奥[C]で 待[F]ち詫びてるのは自[G]分であろう
[G]-[N.C.]どこへも聞[C]こえない大声[F]で叫ぶ 名も[G]ない迷子[Am]に
瞬(まば[F]た)きで消える一[C]瞬だって 輝(か[Dm]がや)ける方を選(え[Dm7/G]ら)んでい[G]たい
[C]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)は生[G]きるのに
[F]----|[F]----|[Em]----|[Em]--[Em]==[Dm7]== =[Em]===|
[F]----|[F]----|[Em]----|[E]----|
手を叩(た[Am]た)いて響いた音の数だけ 幸福(し[G/B]あわせ)になれるなら
石を蹴[F]って転がった距離の分だけ 不幸福(ふ[C]しあわせ)なのかな?
この[Bb]長所も短所も その他 諸々(もろもろ)ま[Am]で 同じ僕なのに
同[D/F#]じ音色の日は 二度とは[FM7]来ない--|[G]----|
演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる [Dm]思い出に因(よ)る逆[F]襲の罠(わ[G]な)
[C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)しな[Em]がら [Dm]僕は ま[N.C.]だ
永[C]遠に会えなく[F]て 祈るより[G]泣いた後[Am]に
繰り[F]返して踊る この[C]体温は 不[Dm]思議と希望を讃(た[Dm7/G]た)えてい[G]る
[C/E]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)が生[G]きるように
[F]--[C]--|[G]--[Am]僕も生きるよ[F]うに--[C]--[G]--[Am]--|
[F]--[C]--|[G]--[Am]--|[F]--[C]--|[G]--[Am]--|
[F]----|[F]---==[F]>>|
{title:ハイライト}
{subtitle:歌：tacica 作詞・作曲：猪狩翔一}
{c:BPM=80 4/4拍子 -：4分音符 =：16分音符 >：アクセント}
{c:半音下げ (原曲キー：移調
-
1)}
重[C]傷と解(わ[F]か)っていて 怯[G]えながら夜を跨(ま[E]た)ぐ生命ヘ
[Am]今日[Em]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
太[C]陽に[F]託(たく)した月 見蕩(と)[G]れながら朝に迷(ま[E]よ)う生命ヘ
[Am]今日[Em]は少[F]しだけ悪い夢[G]を観ただけ
だか[Am]ら どう[G]かリズムが揺[F]らいで[C]も
遊び[Am]疲れて[C]も 迷(ま[F]よ)わず部屋まで戻(も[G]ど)れる[N.C.]ように
演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる 思(お[Dm]も)い出に因(よ)る逆[Dm7/G]襲の罠(わ[G]な)
[C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)した[Em]から [Dm]僕は[G]又 独り
[C]----|[G/B]--[Am]--|[C]----|[G/B]----|
交[C]換に失[F]くしたモノ そ[G]れなら僕には戻(も[E]ど)らないって事
[Am]今日[Em]に辿[F]り着く迄(まで)に身に[G]付いたもの
重[C]傷と解(わ[F]か)っていた それ位(く[G]らい)じゃ僕は失く[E]ならないって事
[Am]今日[Em]に辿[F]り着く為に身に[G]付いたもの
だか[Am]ら どん[G]な誰かに会[F]おうと[C]も
独り[Am]きりの奥[C]で 待[F]ち詫びてるのは自[G]分であろう
[G]-[N.C.]どこへも聞[C]こえない大声[F]で叫ぶ 名も[G]ない迷子[Am]に
瞬(まば[F]た)きで消える一[C]瞬だって 輝(か[Dm]がや)ける方を選(え[Dm7/G]ら)んでい[G]たい
[C]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)は生[G]きるのに
[F]----|[F]----|[Em]----|[Em]--[Em]==[Dm7]== =[Em]===|
[F]----|[F]----|[Em]----|[E]----|
手を叩(た[Am]た)いて響いた音の数だけ 幸福(し[G/B]あわせ)になれるなら
石を蹴[F]って転がった距離の分だけ 不幸福(ふ[C]しあわせ)なのかな?
この[Bb]長所も短所も その他 諸々(もろもろ)ま[Am]で 同じ僕なのに
同[D/F#]じ音色の日は 二度とは[FM7]来ない--|[G]----|
演[C]奏に会いたく[F]て 聴こえもし[G]ない音符[Am]を
また[F]丁寧に掻き[C]鳴らされる [Dm]思い出に因(よ)る逆[F]襲の罠(わ[G]な)
[C]ずっと こうやっ[F]て ある日の[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)しな[Em]がら [Dm]僕は ま[N.C.]だ
永[C]遠に会えなく[F]て 祈るより[G]泣いた後[Am]に
繰り[F]返して踊る この[C]体温は 不[Dm]思議と希望を讃(た[Dm7/G]た)えてい[G]る
[C/E]きっと そうやっ[F]て 来る日も[G]ハイラ[E/G#]イト[Am]を
目に映(う[F]つ)しな[Em]がら [Dm]人間(ひと)が生[G]きるように
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