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ハロ/ハワユ (差分)
2011/09/06 19:14:35 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/09/06 19:14:35 +0900 版
{title:ハロ/ハワユ}
{subtitle:ナノウ(ほえほえP) feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11448603}
BPM=95
[E/G#][A6][B][C#m7]
ハ[E/G#]ロ 窓を[A6]開けて[B]小さく呟い[C#m7]た
ハワ[E/G#]ユ 誰も[A6]いない部[B]屋で一[C#m7]人
モー[E/G#]ニン 朝が[A6]来たよ 土[B]砂降りの朝[C#m7]が
ティク[E/G#]タク 私[A6]のネジを[B]誰か[C#m7]巻いて
[E]
[E/G#][A6][B][C#m7]x4
ハ[E/G#]ロ 昔のア[A6]ニメにそ[B]んなのいたっけ[C#m7]な
ハワ[E/G#]ユ 羨ま[A6]しいな 皆に[B]愛され[C#m7]て
スリー[E/G#]ピン 馬鹿な事[A6]言ってないで支[B]度をしなくちゃ[C#m7]
クラ[E/G#]イン 涙[A6]の跡を[B]隠す為[C#m7]
もう[E/G#]口癖になった「ま[A6]ぁいっか」 昨日[B]の言葉がふと[C#m7]頭を過(よぎ)る
「[E/G#]もう君に[A6]は全然期[B]待して[C#m7]ないから」
[E/G#]そりゃまぁ[A6]私だって 自[B]分に期待など[C#m7]してないけれど
[E/G#]アレは一[A6]体どういうつ[B]もりです[C#m7]か
[A9]喉元まで出[B7]かかった[C#m7]言葉 [A9]口をついて[B7]出たのは嘘[C#m7]
こう[A9]して今日も私[E]は貴重な 言[B]葉を浪費して[G#7]生きてゆく
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 笑わ[B]れるのが怖いの[E]ですか
誰に[C#m7]も会いたくない[A6]のですか それ[B]本当ですか[E]
曖昧と[C#m7]いう名の海に[A6]溺れて 息も[B]出来ないほど苦[E]しいの
少し[C#m7]声が聞きたくな[A6]りました 本[B]当に弱いな[E]
[E/G#][A6][B][C#m7]
一[E/G#]向に進まない[A6]支度の途中 [B]朦朧(もうろう)とした[C#m7]頭で思う
[E/G#]「もう[A6]理由を付けて[B]休んで[C#m7]しまおうかな」
[E/G#]いやいや[A6]分かってますって [B]何となく言って[C#m7]みただけだよ
[E/G#]分かって[A6]るから[B]怒らないで[C#m7]よ
[A9]幸せだろうと 不[B7]幸せだ[C#m7]ろうと [A9]平等に 残酷に 朝[B7]日は昇る[C#m7]
生き[E/C#]ていくだけで精一[E]杯の私に こ[B]れ以上何を望[G#7]むというの
何故[C#m7]気にしてしまうの[A6]ですか 本当は[B]愛されたいの[E]ですか
その[C#m7]手を離したのは[A6]誰ですか 気が[B]付いてます[E]か
人生[C#m7]にタイムカードが[A6]あるなら 終わりの[B]時間は何時(いつ)[E]なんだろう
私[C#m7]が生きた分の[A6]給料は 誰が[B]払うんですか[E]
[Aadd9] [E] [Badd9] [C#m7]
サン[Aadd9]キュー ありがとうって言[E/G#]いたいの
サン[Badd9]キュー ありがとうって言[C#m7]いたいよ
サン[Aadd9]キュー 一度だけでも[E/G#]良いから
[B]心の底から大泣きしながら [G#]ありがとうって言いたいの
| [N.C] |
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 本当[B]は聞いて欲しいの[E]ですか
絶対[C#m7]に笑ったりし[A6]ないから 話[B]してみません[E]か
口を[C#m7]開かなければ[A6]分からない 思っ[B]てるだけでは伝[E]わらない
なんて[C#m7]面倒くさい[A6]生き物でしょう 人[B]間というの[E]は
[C#m7][A6]ハ[B]ロ ハワ[E]ユ ×3
あ[C#m7]なた[A6]に ハ[B]ロ ハワ[E]ユ
[E/G#][A6][B][C#m7] ×2
<検索用> ハロハワユ はろはわゆ
{title:ハロ/ハワユ}
{subtitle:ナノウ(ほえほえP) feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11448603}
BPM=95
[E/G#][A6][B][C#m7]
ハ[E/G#]ロ 窓を[A6]開けて[B]小さく呟い[C#m7]た
ハワ[E/G#]ユ 誰も[A6]いない部[B]屋で一[C#m7]人
モー[E/G#]ニン 朝が[A6]来たよ 土[B]砂降りの朝[C#m7]が
ティク[E/G#]タク 私[A6]のネジを[B]誰か[C#m7]巻いて
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[E/G#][A6][B][C#m7]x4
ハ[E/G#]ロ 昔のア[A6]ニメにそ[B]んなのいたっけ[C#m7]な
ハワ[E/G#]ユ 羨ま[A6]しいな 皆に[B]愛され[C#m7]て
スリー[E/G#]ピン 馬鹿な事[A6]言ってないで支[B]度をしなくちゃ[C#m7]
クラ[E/G#]イン 涙[A6]の跡を[B]隠す為[C#m7]
もう[E/G#]口癖になった「ま[A6]ぁいっか」 昨日[B]の言葉がふと[C#m7]頭を過(よぎ)る
「[E/G#]もう君に[A6]は全然期[B]待して[C#m7]ないから」
[E/G#]そりゃまぁ[A6]私だって 自[B]分に期待など[C#m7]してないけれど
[E/G#]アレは一[A6]体どういうつ[B]もりです[C#m7]か
[A9]喉元まで出[B7]かかった[C#m7]言葉 [A9]口をついて[B7]出たのは嘘[C#m7]
こう[A9]して今日も私[E]は貴重な 言[B]葉を浪費して[G#7]生きてゆく
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 笑わ[B]れるのが怖いの[E]ですか
誰に[C#m7]も会いたくない[A6]のですか それ[B]本当ですか[E]
曖昧と[C#m7]いう名の海に[A6]溺れて 息も[B]出来ないほど苦[E]しいの
少し[C#m7]声が聞きたくな[A6]りました 本[B]当に弱いな[E]
[E/G#][A6][B][C#m7]
一[E/G#]向に進まない[A6]支度の途中 [B]朦朧(もうろう)とした[C#m7]頭で思う
[E/G#]「もう[A6]理由を付けて[B]休んで[C#m7]しまおうかな」
[E/G#]いやいや[A6]分かってますって [B]何となく言って[C#m7]みただけだよ
[E/G#]分かって[A6]るから[B]怒らないで[C#m7]よ
[A9]幸せだろうと 不[B7]幸せだ[C#m7]ろうと [A9]平等に 残酷に 朝[B7]日は昇る[C#m7]
生き[E/C#]ていくだけで精一[E]杯の私に こ[B]れ以上何を望[G#7]むというの
何故[C#m7]気にしてしまうの[A6]ですか 本当は[B]愛されたいの[E]ですか
その[C#m7]手を離したのは[A6]誰ですか 気が[B]付いてます[E]か
人生[C#m7]にタイムカードが[A6]あるなら 終わりの[B]時間は何時(いつ)[E]なんだろう
私[C#m7]が生きた分の[A6]給料は 誰が[B]払うんですか[E]
[Aadd9] [E] [Badd9] [C#m7]
サン[Aadd9]キュー ありがとうって言[E/G#]いたいの
サン[Badd9]キュー ありがとうって言[C#m7]いたいよ
サン[Aadd9]キュー 一度だけでも[E/G#]良いから
[B]心の底から大泣きしながら [G#]ありがとうって言いたいの
| [N.C] |
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 本当[B]は聞いて欲しいの[E]ですか
絶対[C#m7]に笑ったりし[A6]ないから 話[B]してみません[E]か
口を[C#m7]開かなければ[A6]分からない 思っ[B]てるだけでは伝[E]わらない
なんて[C#m7]面倒くさい[A6]生き物でしょう 人[B]間というの[E]は
[C#m7][A6]ハ[B]ロ ハワ[E]ユ ×3
あ[C#m7]なた[A6]に ハ[B]ロ ハワ[E]ユ
[E/G#][A6][B][C#m7] ×2
<検索用> ハロハワユ はろはわゆ