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バイタルサイン (差分)
2018/03/31 14:50:13 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2018/03/31 14:50:13 +0900 版
{title:バイタルサイン }
{subtitle:TaKU.K feat
初音ミク}
Capo
:2
Original Key:A(移調-2)
Intro
|[Em]--[Dsus4]--|[C]----|×4
[Em]神様が[D]世界か[C]ら消えた日、
爆[Em]ぜて色が[D]絶えた[C]僕の視界
凍[D]結、悴(かじ[D#dim]か)む手が[Em]震えて[A/C#]いた
秤(は[C]かり)を[G/B]なぞる午[Am]前[D]三[D#dim]時
[Em]
嗚咽
の[D]首を強(つ[C]よ)く締めて、
溢(あ[Em]ふ)れ出た
[D]憎悪
が[C]胸を灼
く
焼
[D]失
、こん[D#dim]な心[Em]が醜[A/C#]くて、
愚
[C]図
な僕(ぼ[G/B]く)でも救(す[Am]く)え[D]る[D#dim]のか[Em]な
([Em]な) 声[D7/F#]が、顔[G]が、記憶(きお[A/C#]く)を揺ら[C]す
それ[G/B]が消え[A#dim]る世界[B7sus
7
]など[B7]いら[Em]ない
夢[D7/F#]を託[G]すこと[A/C#]を許[C]してほしい[G/B]
また、[Am]巡り逢いま[D]しょう
そっ[G]と、心を[C]受け渡[D]す
目[D#dim]が覚めた[Em]ら悲しむ[D]かな
[CM7]それとも怒(お[D]こ)るか[Cm/D]な
そん[G]な姿が[C]目に浮か[D]び、
そ[D#dim]のたび[Em]に訣別(け[D#dim]つべつ)が[D]辛[A/C#]くなる
[C]意識が[Cm]白へと[Bm]溶けていく[A#dim]気がして、
願[Am7]わくば[Bm7]幸せ[CM7]であれ、[D]と零
す
|[G]----|[Cm6]--
--|×3
|[G]----|[
B]--
--|
[Em]心を[Bm]呑んだ彼女(か[C]のじょ)は問[Bm]う
「こ[C]の身体[Bm]が貴方(あ[C]なた)を奪(う[D#dim]ば)ったの?」
泣[Em]き腫らし[Bm]た目で重(か[C]さ)ねて問[Bm]う
「貴方(あ[C]なた)がい[Bm]ない世
界(せ[C]かい)
に意[D#dim]味はある[Em]の?」
([Em]の)
暗い部[Em/D#]屋、独りで[Em/D]問いを続(つ[Em/C#]づ)けて[C]る
まるで[G/B]あの日[Am]の僕のよう[D]だ
今さ[G]ら罪深[C]さに気づ[D]く
そ[D#dim]の痛み[Em]を誰より[D]ずっと
[CM7]知っていたは[D]ずなの[Cm/D]に
同[G]じ痛みを[C]背負わせ[D]る
浅(あ[D#dim]さ)はか
で
[Em]自惚(う[D#dim]ぬぼ)れた[D]僕[A/C#]の罪
[C]心の[Cm]
古巣が
[Bm]
軋
んで[A#dim]痛んだ
叶[Am]うなら[Bm]
一抹
[CM7]の声、[D]届け
たい
|[G](たい)--
--|
[Cm6]--
--|
|[G]---
-|---
(あ)|
明[D]け方の部[D#dim]屋、忍ばせ[Em]たメスを手[A/C#]に
首筋[C]へと宛てがっ[G/B]た彼女
伸[Cm]ばした手は[C#m7-5]すり抜け[D]て、
ただ叫[D]ぶ
帳
揺[D#dim]れ、風が吹[Em]き、
金物[A/C#]の鈍い音(お[C]と)が[D#dim]
響
く
こ[Em]れが最期(さ[A/C#]いご)の[CM7]
胸懐だ
伝(つ[D]た)える
よ
[G]もう身体は[C]無いけれ[D]ど、
こ[D#dim]の想い[N.C.]は[Em]お前の[D]心
[N.C.]そ[C]こに置い[D]てくか[Cm/D]ら
どう[G]か、共に[C]生きてくれ、[D]と
囁(さ[D#dim]さや)いた[Em]その[D]顔は
淡
[CM7]く、穏[D]やか[Cm/D]だっ[G]た
([G]た)
朝日が[C]射す部屋[D]で
流(な[D#dim]が)れ落ち[Em]た涙の[D]意味を
[CM7]ずっと、抱き締[D]めてい[Cm/D]る
一人(ひと[G]り)、彼女の[C]胸の奥(お[D]く)、
重(か[D#dim]さ)なった[Em]心拍(し[D#dim]んぱく)
は[D]
ゆれ[A/C#]ている
「[C]貴方が[Cm]私に[Bm]理由を[A#dim]与えた」
一言(ひとこ[Am]と)を零(こ[D]ぼ)し[D#dim]て、
[Em]微笑む[D#dim]彼女の[D]ほのかな[A/C#]姿は
[C]昔日
の彼によ[D]く[N.C.]似ていた
{title:バイタルサイン }
{subtitle:TaKU.K feat
.
初音ミク}
{c:
Capo
:2 (原曲キー:移調:+2)}
|[Em]--[Dsus4]--|[C]----|×4
[Em]神様が[D]世界か[C]ら消えた日、
爆[Em]ぜて色が[D]絶えた[C]僕の視界
凍[D]結、悴(かじ[D#dim]か)む手が[Em]震えて[A/C#]いた
秤(は[C]かり)を[G/B]なぞる午[Am]前[D]三[D#dim]時
嗚咽(
[Em]
おえつ)
の[D]首を強(つ[C]よ)く締めて、
溢(あ[Em]ふ)れ出た
憎悪([D]ぞうお)
が[C]胸を灼
(や)く
焼
失(しょう[D]しつ)
、こん[D#dim]な心[Em]が醜[A/C#]くて、
愚
図(ぐ[C]ず)
な僕(ぼ[G/B]く)でも救(す[Am]く)え[D]る[D#dim]のか[Em]な
([Em]な) 声[D7/F#]が、顔[G]が、記憶(きお[A/C#]く)を揺ら[C]す
それ[G/B]が消え[A#dim]る世界[B7sus
4
]など[B7]いら[Em]ない
夢[D7/F#]を託
(たく)
[G]すこと[A/C#]を許[C]してほしい[G/B]
また、[Am]巡り逢いま[D]しょう
そっ[G]と、心を[C]受け渡[D]す
目[D#dim]が覚めた[Em]ら悲しむ[D]かな
[CM7]それとも怒(お[D]こ)るか[Cm/D]な
そん[G]な姿が[C]目に浮か[D]び、
そ[D#dim]のたび[Em]に訣別(け[D#dim]つべつ)が[D]辛[A/C#]くなる
[C]意識が[Cm]白へと[Bm]溶けていく[A#dim]気がして、
願[Am7]わくば[Bm7]幸せ[CM7]であれ、[D]と零
(こ[N.C.]ぼ)す
|[G]--
[Cm6]
--|[
G]--[
Cm6]--|[G]--
[Cm6]
--|[
G]--[B]
--|
[Em]心を[Bm]呑んだ彼女(か[C]のじょ)は問[Bm]う
「こ[C]の身体[Bm]が貴方(あ[C]なた)を奪(う[D#dim]ば)ったの?」
泣[Em]き腫らし[Bm]た目で重(か[C]さ)ねて問[Bm]う
「貴方(あ[C]なた)がい[Bm]ない世
[C]界
に意[D#dim]味はある[Em]の?」
暗い部[Em/D#]屋、独りで[Em/D]問いを続(つ[Em/C#]づ)けて[C]る
まるで[G/B]あの日[Am]の僕のよう[D]だ
今さ[G]ら罪深[C]さに気づ[D]く
そ[D#dim]の痛み[Em]を誰より[D]ずっと
[CM7]知っていたは[D]ずなの[Cm/D]に
同[G]じ痛みを[C]背負わせ[D]る
浅(あ[D#dim]さ)はか[Em]
で
自惚(う[D#dim]ぬぼ)れた[D]僕[A/C#]の罪
[C]心の
古巣(
[Cm]
ふるす)が軋(
[Bm]
きし)
んで[A#dim]痛んだ
叶[Am]うなら
一抹(
[Bm]
いちまつ)
[CM7]の声、[D]届け
[(G)]たい
|[G](たい)--[Cm6]--|[G]---(あ)|
明[D]け方の部[D#dim]屋、忍
(しの)
ばせ[Em]たメスを手[A/C#]に
首筋[C]へと宛てがっ[G/B]た彼女
伸[Cm]ばした手は[C#m7-5]すり抜け[D]て、
ただ叫[D]ぶ
帳(とばれ)
揺[D#dim]れ、風が吹[Em]き、
金物
(かなもの)
[A/C#]の鈍
(にぶ)
い音(お[C]と)が
響(ひ
[D#dim]
び)
く
こ[Em]れが最期(さ[A/C#]いご)の
胸懐(
[CM7]
きょうかい)だ
伝(つ[D]た)える
[D]よ----|
[G]もう身体は[C]無いけれ[D]ど、
こ[D#dim]の想い[N.C.]は[Em]お前の[D]心
[N.C.]そ[C]こに置い[D]てくか[Cm/D]ら
どう[G]か、共に[C]生きてくれ、[D]と
囁(さ[D#dim]さや)いた[Em]その[D]顔は
[CM7]
淡
く、穏[D]やか[Cm/D]だっ[G]た
朝日が[C]射す部屋[D]で
流(な[D#dim]が)れ落ち[Em]た涙の[D]意味を
[CM7]ずっと、抱き締[D]めてい[Cm/D]る
一人(ひと[G]り)、彼女の[C]胸の奥(お[D]く)、
重(か[D#dim]さ)なった[Em]心拍(し[D#dim]んぱく)
[D]は
ゆれ[A/C#]ている
「[C]貴方が[Cm]私に[Bm]理由を[A#dim]与えた」
一言(ひとこ[Am]と)を零(こ[D]ぼ)し[D#dim]て、
[Em]微笑む[D#dim]彼女の[D]ほのかな[A/C#]姿は
昔日([C]せきじつ)
の彼によ[D]く
----|--
[N.C.]似ていた
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