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バイタルサイン (差分)
2018/06/16 02:31:55 +0900 版と最新版を比較しています。
2018/06/16 02:31:55 +0900 版
最新版
{title:バイタルサイン}
{subtitle:TaKU.K feat.初音ミク}
{c:簡単コード:移調-2(Capo:2)}
{c:BPM=88 4/4拍子 -:4分音符}
(symth)[F#m]--[Esus4]--|[D]----|[F#m]--[Esus4]--|[D]----|
(in Gt)[F#m]--[Esus4]--|[D]----|[F#m]--[Esus4]--|[D]----|
(All)[F#m]神様[E]が世界か[D]ら消えた日、
爆(は)[F#m]ぜて色[E]が絶えた[D]僕の視界
凍結(とう[E]けつ)、悴(かじ[Fdim]か)む手が[F#m]震えて[B/D#]いた
秤(は[D]かり)を[A/C#]なぞる午[Bm7]前[E]三[Fdim]時
嗚咽([F#m]おえつ)の[E]首を強(つ[D]よ)く締めて、
溢(あ[F#m]ふ)れ出た憎悪([E]ぞうお)が[D]胸を灼(や)く
焼失(しょう[E]しつ)、こん[Fdim]な心[F#m]が醜(みにく)[B/D#]くて、
愚図(ぐ[D]ず)な僕(ぼ[A/C#]く)でも救(す[Bm7]く)え[E]る[Fdim]のか[F#m]な
声[E7/G#]が、顔[A]が、記憶(きお[B7/D#]く)を揺ら[D]す
それ[A/C#]が消え[Cdim]る世界[C#7sus4]など[C#7]いら[F#m]ない
夢[E7/G#]を託(たく)[A]すこと[B7/D#]を許[D]してほしい[A/C#]
また、[Bm]巡り逢いま[E]しょう
[E]そ[N.C.]っ[A]と、心を[D]受け渡[E]す
目[Fdim]が覚めた[F#m]ら悲しむ[E]かな [DM7]それとも怒(お[E]こ)るか[Dm]な
そん[A]な姿が[D]目に浮か[E]び、
そ[Fdim]のたび[F#m]に訣別(け[Faug]つべつ)[A/E]が辛[B7/D#]くなる
[D]意識が[Dm]白へと[C#m]溶けていく[Cdim]気がして、
願[Bm7]わくば[C#m7]幸せ[DM7]であれ、[E]と零(こ[N.C.]ぼ)す
|[A]--[Dm6]--|[A]--[Dm6]--|[A]--[Dm6]--|[A]--[C#/G#]--|
[F#m7]心を[C#m7]呑んだ彼女(か[D]のじょ)は問[C#m7]う
「こ[D]の身体(からだ)[C#m7]が貴方(あ[D]なた)を奪(う[Fdim7]ば)ったの?」
泣[F#m7]き腫(は)らし[C#m7]た目で重(か[D]さ)ねて問[C#m7]う
「貴方(あ[D]なた)がい[C#m7]ない世[D]界に意[Fdim7]味はある[F#m7]の?」
暗い部[Faug]屋、独りで[A/E]問いを続(つ[B7/D#]づ)けて[D]る
まるで[A/C#]あの日[Bm7]の僕のよう[E]だ
[N.C.]今さ[A]ら罪深[D]さに気づ[E]く
そ[Fdim]の痛み[F#m]を誰より[E]ずっと [DM7]知っていたは[E]ずなの[Dm/E]に
同[A]じ痛みを[D]背負わせ[E]る
浅(あ[Fdim]さ)はか[F#m]で自惚(う[Faug]ぬぼ)れた[A/E]僕[B7/D#]の罪
[D]心の古巣([Dm]ふるす)が軋([C#m]きし)んで[Cdim]痛んだ
叶[Bm]うなら一抹([C#m]いちまつ)[DM7]の声、[E]届け[(A)]たい
|[A]--[Dm6]--|[A]----|
明[E]け方の部[Fdim]屋、忍(しの)ばせ[F#m7]たメスを手[B7/D#]に
首筋[D]へと宛(あ)てがっ[A/C#]た彼女 伸[Dm]ばした手は[B7/D#]すり抜け[E7]て、
ただ叫[E]ぶ 帳(とばり)揺[Fdim7]れ、風が吹[F#m7]き、
金物(かなもの)[B7/D#]の鈍(にぶ)い音(お[D]と)が響(ひ[Fdim]び)く
こ[F#m]れが最期(さ[B7/D#]いご)の胸懐([DM7]きょうかい)だ
伝(つ[E]た)える[E]よ----|
[A]もう身体は[D]無いけれ[E]ど、
こ[Fdim]の想い[N.C.]は[F#m]お前の心([E]ここ[E]ろ) [N.C.]そ[D]こに置い[E]てくか[Dm]ら
どう[A]か、共に生[D]きてくれ、[E]と
囁(さ[Fdim]さや)いた[F#m]その[E]顔は 淡[DM7]く、穏(おだ)[E]やか[Dm]だっ[A]た
朝日が[D]射す部屋[E]で
流(な[Fdim]が)れ落ち[F#m]た涙の[E]意味を [DM7]ずっと、抱き締[E]めてい[Dm/E]る
一人(ひと[A]り)、彼女の[D]胸の奥(お[E]く)、
重(か[Fdim]さ)なった[F#m]心拍(し[Faug]んぱく)[A/E]はゆれ[B7/D#]ている
「[D]貴方が[Dm]私に[C#m]理由を[Cdim]与えた」
一言(ひとこ[Bm]と)を零(こ[E]ぼ)し[Fdim]て、
[F#m]微笑む[Faug]彼女の[A/E]ほのかな[B7/D#]姿は
昔日(せき[D]じつ)の[D]彼によ[Esus4]く----|--[N.C.]似ていた |
{title:バイタルサイン}
{subtitle:TaKU.K feat.初音ミク}
{c:簡単コード:移調-2(Capo:2)}
{c:BPM=88 4/4拍子 -:4分音符}
(symth)[F#m]--[Esus4]--|[D]----|[F#m]--[Esus4]--|[D]----|
(in Gt)[F#m]--[Esus4]--|[D]----|[F#m]--[Esus4]--|[D]----|
(All)[F#m]神様[E]が世界か[D]ら消えた日、
爆(は)[F#m]ぜて色[E]が絶えた[D]僕の視界
凍結(とう[E]けつ)、悴(かじ[Fdim]か)む手が[F#m]震えて[B/D#]いた
秤(は[D]かり)を[A/C#]なぞる午[Bm7]前[E]三[Fdim]時
嗚咽([F#m]おえつ)の[E]首を強(つ[D]よ)く締めて、
溢(あ[F#m]ふ)れ出た憎悪([E]ぞうお)が[D]胸を灼(や)く
焼失(しょう[E]しつ)、こん[Fdim]な心[F#m]が醜(みにく)[B/D#]くて、
愚図(ぐ[D]ず)な僕(ぼ[A/C#]く)でも救(す[Bm7]く)え[E]る[Fdim]のか[
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F#m]な
声[E7/G#]が、顔[A]が、記憶(きお[B7/D#]く)を揺ら[
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それ[A/C#]が消え[Cdim]る世界[C#7sus4]など[C#7]いら[
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F#m]ない
夢[E7/G#]を託(たく)[A]すこと[B7/D#]を許[
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D]してほしい[A/C#]
また、[Bm]巡り逢いま[E
sus4
]しょう
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そ[N.C.]っ[
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A]と、心を[D]受け渡[E]す
目[Fdim]が覚めた[F#m]ら悲しむ[E]かな [DM7]それとも怒(お[E]こ)るか[Dm]な
そん[A]な姿が[D]目に浮か[E]び、
そ[Fdim]のたび[F#m]に訣別(け[Faug]つべつ)[A/E]が辛[B7/D#]くなる
[D]意識が[Dm]白へと[C#m]溶けていく[Cdim]気がして、
願[Bm7]わくば[C#m7]幸せ[DM7]であれ、[E]と零(こ[N.C.]ぼ)す
|[A]--[Dm6]--|[A]--[Dm6]--|[A]--[Dm6]--|[A]--[C#/G#]--|
[F#m7]心を[C#m7]呑んだ彼女(か[D]のじょ)は問[C#m7]う
「こ[D]の身体(からだ)[C#m7]が貴方(あ[D]なた)を奪(う[Fdim7]ば)ったの?」
泣[F#m7]き腫(は)らし[C#m7]た目で重(か[D]さ)ねて問[C#m7]う
「貴方(あ[D]なた)がい[C#m7]ない世[D]界に意[Fdim7]味はある[
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F#m7]の?」
暗い部[Faug]屋、独りで[
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A/E]問いを続(つ[B7/D#]づ)けて[
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まるで[A/C#]あの日[
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Bm7]の僕のよう[E]
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だ
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N.C.]今さ[
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A]ら罪深[D]さに気づ[E]く
そ[Fdim]の痛み[F#m]を誰より[E]ずっと [DM7]知っていたは[E]ずなの[Dm/E]に
同[A]じ痛みを[D]背負わせ[E]る
浅(あ[Fdim]さ)はか[F#m]で自惚(う[Faug]ぬぼ)れた[A/E]僕[B7/D#]の罪
[D]心の古巣([Dm]ふるす)が軋([C#m]きし)んで[Cdim]痛んだ
叶[Bm]うなら一抹([C#m]いちまつ)[DM7]の声、[E]届け[(A)]たい
|[A]--[Dm6]--|[A]----|
明[E]け方の部[Fdim]屋、忍(しの)ばせ[F#m7]たメスを手[B7/D#]に
首筋[D]へと宛(あ)てがっ[A/C#]た彼女 伸[Dm]ばした手は[B7/D#]すり抜け[E7]て、
ただ叫[E]ぶ 帳(とばり)揺[Fdim7]れ、風が吹[F#m7]き、
金物(かなもの)[B7/D#]の鈍(にぶ)い音(お[D]と)が響(ひ[Fdim]び)く
こ[F#m]れが最期(さ[B7/D#]いご)の胸懐([DM7]きょうかい)だ
伝(つ[E]た)える[E]よ----|
[A]もう身体は[D]無いけれ[E]ど、
こ[Fdim]の想い[N.C.]は[F#m]お前の心([E]ここ[E]ろ) [N.C.]そ[D]こに置い[E]てくか[Dm]ら
どう[A]か、共に生[D]きてくれ、[E]と
囁(さ[Fdim]さや)いた[F#m]その[E]顔は 淡[DM7]く、穏(おだ)[E]やか[Dm]だっ[A]た
朝日が[D]射す部屋[E]で
流(な[Fdim]が)れ落ち[F#m]た涙の[E]意味を [DM7]ずっと、抱き締[E]めてい[Dm/E]る
一人(ひと[A]り)、彼女の[D]胸の奥(お[E]く)、
重(か[Fdim]さ)なった[F#m]心拍(し[Faug]んぱく)[A/E]はゆれ[B7/D#]ている
「[D]貴方が[Dm]私に[C#m]理由を[Cdim]与えた」
一言(ひとこ[Bm]と)を零(こ[E]ぼ)し[Fdim]て、
[F#m]微笑む[Faug]彼女の[A/E]ほのかな[B7/D#]姿は
昔日(せき[D]じつ)の[D]彼によ[Esus4]く----|--[N.C.]似ていた |