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パラレルスウィーツワールド （差分）
2012/07/25 20:54:59 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/07/25 20:54:59 +0900 版
最新版
{title:パラレルスウィーツワールド}
{subtitle:ヒダリガワすらっしゅ feat.鏡音レン 作詞：マトリョーシカ}
{nicovideo:sm18442580}
{c:Capo:1}
[Em] [F#m] |[G] [A] |
[G] |[F#m] [Bm] |[G] [F#m] |[Bm] [A/C#] [D] [Em] |
[G] |[A] [Bm] |[G] |[A] |
[D]あれからどれぐらい寝[Bm]たんだろ
眠[G]りに落ちる前の[A]記憶も曖[A/C#]昧
[D]重い瞼を[Bm]上げたら、そこは
[G]ありえない[A]世界が[G]広[A/C#]がってい[D]た
この世[G]界は[A]なんと[F#m]全て[Bm]が
甘[G]いお菓[A]子で出[D]来ている
建[G]物、[A]車にお[A#dim]花や雲[Bm]まで
僕[G]の大好きなお[A]菓子で出来て[D]た [D/A] |[D] |
頬を[G]つねる、痛く[A]て涙目
[F#]甘すぎる[A#dim]香りに眩[Bm]暈までした
[A]空[G]っぽのお腹[F#m]が文句[Bm]を言う
[Em]止める人も[F#m]邪魔する人も[G]いない[A]今なら
[D]道端に咲いた花(キャンディー)
[G]一口食べたら[A]虜になる[D]
絵本(オトギ[G]バナシ)で見た[F#m7]お菓子の[Bm]家
それが[Em]今では僕の[F#m]目の前に[G]たくさ[A]ん！
壁[D]を剥がして、窓を舐めて
[Bm]煙突むりやり引っこ抜く
家[G]の中を[A]覗く[D]とそこには
人の[G]形をしたクッキーが
[F#m]驚いたり命ごい[Bm]までする
なあん[G]だ、中にも沢[A]山あるみたいだ[D] |[D] |
[D]そろそろお腹も満た[Bm]されるはず
それ[G]なのにまだ求め[A]て貪(むさぼ)[A/C#]る
[D]理(こだわり)無くした[Bm]世界で君は
既[G]に自分の[A]理性までも[G]食[A/C#]してい[D]た
(レン)[G]すぐに戻ってくるからね
(リン)[F#m]食糧だ奪い取れ
(レン)[F]わずかな時間だ[Em]ったのに
(リン)[D#m]生き残りたいんだ
(レン)[D]絶対に許さない
(リン)[Em]ごめんね許して
(レン)もう[G]信じたく[A]ない[B
m]よ
そ[G]の時、[A]誰か知[F#m]らない声[Bm]が[A]
[G]僕の[
F#
]頭を掻[D]き回した
[G]一瞬な[A]にか色[F#m]々なこ[Bm]と
[Em]さあ、本[F#m]当はど[G]れなの[F#]か |[F#] |
[D]ぼーっと歩いた道の先
[G]カビの生えたク[A]ッキーの群れ
[D]その隙間[G]から見えるは巨[F#m]大なケ[Bm]ーキ
食え[Em]ない奴は[F#m]ただの屑だ！[G]そこをど[F#]け！
そら[D]蹴飛ばして、砕け散れ
[Bm]はむかう奴は真っ二つ
中[G]々縮[A]まらない[D]君との距離
僕は[G]短い手を伸ばした
もっ[F#m]とたくさん食べ[Bm]たいんだ
さあ[G]さあ、遠慮なく
いた[A]だきますとその[Bm]まま |[A] |[N.C.] |
[G]気付いた、[F#]目が覚めた
[Bm]口に[A]広がる[G]不気味[A#dim]な[F#]味[Bm]
[A]色が[G]落ちた世界に
[F#
]赤くてそ[Bm]れは気持[G]ち悪い
[F#]もう戻れな[G]い僕は
気が[F#]狂ったように[Bm]笑う
[A]でも[Em]心の中の僕は
[F#]静かに[G]涙[A]零し[G]た |[A] |
[G]銃[A]口[Bm]を[G]口に[A]咥えた[Bm]僕
引き[G]金を静かに引いたの[F#]は
{title:パラレルスウィーツワールド}
{subtitle:ヒダリガワすらっしゅ feat.鏡音レン 作詞：マトリョーシカ}
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[D]あれからどれぐらい寝[Bm]たんだろ
眠[G]りに落ちる前の[A]記憶も曖[A/C#]昧
[D]重い瞼を[Bm]上げたら、そこは
[G]ありえない[A]世界が[G]広[A/C#]がってい[D]た
この世[G]界は[A]なんと[F#m]全て[Bm]が
甘[G]いお菓[A]子で出[D]来ている
建[G]物、[A]車にお[A#dim]花や雲[Bm]まで
僕[G]の大好きなお[A]菓子で出来て[D]た [D/A] |[D] |
頬を[G]つねる、痛く[A]て涙目
[F#]甘すぎる[A#dim]香りに眩[Bm]暈までした
[A]空[G]っぽのお腹[F#m]が文句[Bm]を言う
[Em]止める人も[F#m]邪魔する人も[G]いない[A]今なら
[D]道端に咲いた花(キャンディー)
[G]一口食べたら[A]虜になる[D]
絵本(オトギ[G]バナシ)で見た[F#m7]お菓子の[Bm]家
それが[Em]今では僕の[F#m]目の前に[G]たくさ[A]ん！
壁[D]を剥がして、窓を舐めて
[Bm]煙突むりやり引っこ抜く
家[G]の中を[A]覗く[D]とそこには
人の[G]形をしたクッキーが
[F#m]驚いたり命ごい[Bm]までする
なあん[G]だ、中にも沢[A]山あるみたいだ[D] |[D] |
[D]そろそろお腹も満た[Bm]されるはず
それ[G]なのにまだ求め[A]て貪(むさぼ)[A/C#]る
[D]理(こだわり)無くした[Bm]世界で君は
既[G]に自分の[A]理性までも[G]食[A/C#]してい[D]た
(レン)[G]すぐに戻ってくるからね
(リン)[F#m]食糧だ奪い取れ
(レン)[F]わずかな時間だ[Em]ったのに
(リン)[D#m]生き残りたいんだ
(レン)[D]絶対に許さない
(リン)[Em]ごめんね許して
(レン)もう[G]信じたく[A]ない[B
sus4]よ[Bm]
そ[G]の時、[A]誰か知[F#m]らない声[Bm]が[A]
[G]僕の[
A
]頭を掻[D]き回した
[G]一瞬な[A]にか色[F#m]々なこ[Bm]と
[Em]さあ、本[F#m]当はど[G]れなの[F#]か |[F#] |
[D]ぼーっと歩いた道の先
[G]カビの生えたク[A]ッキーの群れ
[D]その隙間[G]から見えるは巨[F#m]大なケ[Bm]ーキ
食え[Em]ない奴は[F#m]ただの屑だ！[G]そこをど[F#]け！
そら[D]蹴飛ばして、砕け散れ
[Bm]はむかう奴は真っ二つ
中[G]々縮[A]まらない[D]君との距離
僕は[G]短い手を伸ばした
もっ[F#m]とたくさん食べ[Bm]たいんだ
さあ[G]さあ、遠慮なく
いた[A]だきますとその[Bm]まま |[A] |[N.C.] |
[G]気付いた、[F#]目が覚めた
[Bm]口に[A]広がる[G]不気味[A#dim]な[F#]味[Bm]
[A]色が[G]落ちた世界に
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]赤くてそ[Bm]れは気持[G]ち悪い
[F#]もう戻れな[G]い僕は
気が[F#]狂ったように[Bm]笑う
[A]でも[Em]心の中の僕は
[F#]静かに[G]涙[A]零し[G]た |[A] |
[G]銃[A]口[Bm]を[G]口に[A]咥えた[Bm]僕
引き[G]金を静かに引いたの[F#]は