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ヒーロー (差分)
2011/04/14 20:56:26 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/14 20:56:26 +0900 版
{title:ヒーロー}
{subtitle:}
# 新規ページです。
[B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず!
け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
少女達はささやいた
「あの子さっきからこっち見てる
なんなのあれ 気味悪いわ
近づかないでネクラさん」
すみませんそんなつもりじゃ・・・・・・
うつむく僕に彼女の声
「私この人知ってる!」
周りは唖然 僕も呆然
「見ちゃったんだな あの机の絵をね」
全部キミが描いてたりするの?」
ああ!また笑われる
だけどキミは
「ああいうの好きなんです」
少年はそして出会う
たとえ何億何万光年離れていようがさ
絶対惹かれ合うから
そこにどんな障害があっても
乗り越えていく
それを運命と呼ぶなら
彼はまさにヒーローだ
だけどその日僕は見たんだ
一人目を腫らし泣くキミを
僕はなんて無力なんだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
どうしたらいい?
キミは言ったんだ
「ありがとう」って
少年はキミと出会い
生きる意味を知るんだ
嘘じゃないホントさ
そしてキミを守る騎士になる
いつかきっとね
彼の左手には彼女の右手
ぎゅっと握って離しはしないから
そして僕はキミに出会う
{title:ヒーロー}
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supercell
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[B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず!
け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
少女達はささやいた
「あの子さっきからこっち見てる
なんなのあれ 気味悪いわ
近づかないでネクラさん」
すみませんそんなつもりじゃ・・・・・・
うつむく僕に彼女の声
「私この人知ってる!」
周りは唖然 僕も呆然
「見ちゃったんだな あの机の絵をね」
全部キミが描いてたりするの?」
ああ!また笑われる
だけどキミは
「ああいうの好きなんです」
少年はそして出会う
たとえ何億何万光年離れていようがさ
絶対惹かれ合うから
そこにどんな障害があっても
乗り越えていく
それを運命と呼ぶなら
彼はまさにヒーローだ
だけどその日僕は見たんだ
一人目を腫らし泣くキミを
僕はなんて無力なんだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
どうしたらいい?
キミは言ったんだ
「ありがとう」って
少年はキミと出会い
生きる意味を知るんだ
嘘じゃないホントさ
そしてキミを守る騎士になる
いつかきっとね
彼の左手には彼女の右手
ぎゅっと握って離しはしないから
そして僕はキミに出会う