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ヒーロー (差分)
2011/04/22 20:02:57 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/22 20:02:57 +0900 版
{title:ヒーロー}
{subtitle:supercell}
{youtube:f2vg7sSqzu0}
{nicovideo:sm12905623}
[B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず!
け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
少女達はささやいた
「あ
の子さっきからこっち見てる
なんなのあれ 気味悪いわ
近づかないでネクラさん」
すみませんそんなつもりじゃ・・・
・・・
う
つむく僕に彼女の声
「私この人知ってる!」
周りは唖然 僕も呆然
「見ちゃったんだな あ
の机
の絵をね」
全部
キミが描いてたりするの?」
ああ!また
笑
われる
だけど
キミは
「ああ
いうの好きなんです」
少
年はそして出会
う
たとえ何億何
万光年離
れていようがさ
絶対惹
かれ合うから
そこにどんな障害があっても
乗
り越えていく
それを運命と
呼ぶなら
彼はまさにヒー
ローだ
だけどその日僕は見たんだ
一人目を腫らし泣くキミを
僕はなんて無力なんだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
どうしたらいい?
キミは言ったんだ
「ありがとう」って
少年はキミと出会い
生きる意味を知るんだ
嘘じゃないホントさ
そしてキミを守る騎士になる
いつかきっとね
彼の左手には彼女の右手
ぎゅっと握って離しはしないから
そして僕はキミに出会う
{title:ヒーロー}
{subtitle:supercell}
{youtube:f2vg7sSqzu0}
{nicovideo:sm12905623}
[B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず!
け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
[B]
少女達はさ
[E]
さやいた
「あ[F#]
の子さっきからこ
[G#m7]
っち見てる
[B]
なんなのあれ 気
[E]
味悪いわ
[F#]
近づかないで
[G#m7]
ネクラさん」
[B]
すみませんそん
[E]
なつもりじゃ・・・
う[F#]
つむく僕に彼
[G#m7]
女の声
「
[B]
私この人
[E]
知ってる!」
[F#]
周りは唖然
[G#m7]
僕も呆然
「
[F#]
見ちゃったんだな あ
[E]の机[Gdim7]
の絵をね」
[G#m]全部[G#mM7]
キミが描
[G#m7]
いてたり
[D#]
するの?」
[E]
ああ!また
わ[Gdim7]ら
われる
だけど
[G#m7]キミ[E]は「ああ[F#]
いうの好きなん
[B]
です」
少
[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]
う
た
[E]
とえ何億何
[B]万光年は[F#]な
れていよ
[G#m7]
うがさ
[E]絶[B]対惹[Gdim7]
かれ合うか
[G#m7]
ら
そこに
[E]
どんな障害が
[B]
あっても
乗
[C#m]り越[D#m]えてい[E]くそ[F#]れを[C#n]運命と[Gdim7]
呼ぶなら
[G#m7]か[F#]れ)[B]は[C#m]ま[B]さに[F#sus4]ヒー[F#]
ローだ
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だけどその日僕は見たんだ
一人目を腫らし泣くキミを
僕はなんて無力なんだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
どうしたらいい?
キミは言ったんだ
「ありがとう」って
少年はキミと出会い
生きる意味を知るんだ
嘘じゃないホントさ
そしてキミを守る騎士になる
いつかきっとね
彼の左手には彼女の右手
ぎゅっと握って離しはしないから
そして僕はキミに出会う