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ヒーロー (差分)
2012/03/29 08:33:13 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/03/29 08:33:13 +0900 版
{title:ヒーロー}
{subtitle:歌:supercell(nagi) 作詞・作曲:ryo}
{youtube:ys1w7vjpvUY}
{nicovideo:sm12905623}
[B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず!
け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
[B]少女達はさ[E]さやいた「あ[F#]の子さっきからこ[G#m7]っち見てる
[B]なんなのあれ 気[E]味悪いわ [F#]近づかないで[G#m7]ネクラさん」
[B]すみませんそん[E]なつもりじゃ・・・う[F#]つむく僕に彼[G#m7]女の声
「[B]私この人[E]知ってる!」 [F#]周りは唖然 [G#m7]僕も呆然
「[F#]見ちゃったんだな あ[E]の机[Gdim7]の絵をね」
[G#m]全部[G#mM7]キミが描[G#m7]いてたり[D#]するの?」
[E]ああ!またわ[Gdim7]らわれる
だけど[G#m7]キミ[E]は「ああ[F#]いうの好きなん[B]です」
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
た[E]とえ何億何[B]万光年は[F#]なれていよ[G#m7]うがさ
[E]絶[B]対惹[Gdim7]かれ合うか[G#m7]ら
そこに[E]どんな障害が[B]あっても
乗[C#m]り越[D#m]えてい[E]くそ[F#]れを[C#
n
]運命と[Gdim7]呼ぶなら
[G#m7]か[F#]れ
)
[B]は[C#m]ま[B]さに[F#sus4]ヒー[F#]ローだ
[B] [E] [A] |[D] [G] [C] |[Bsus4] |[B] |
[B]だけどその日僕は見たんだ
[B]一人目を腫らし泣くキミを
[B]僕はなんて無力な[E]んだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
どうしたらいい?
キミは言ったんだ
「ありがとう」って
少
年はキミと出会
い
生
きる意味を知る
んだ
嘘
じゃない
ホント
さ
そしてキミを守る騎士になる
いつかきっとね
彼
の左手には彼女の
右手
ぎゅっと握って離しはしない
から
そして僕はキミに出会う
{title:ヒーロー}
{subtitle:歌:supercell(nagi) 作詞・作曲:ryo}
{youtube:ys1w7vjpvUY}
{nicovideo:sm12905623}
[B]
[B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず!
け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
[B]
[B]少女達はさ[E]さやいた「あ[F#]の子さっきからこ[G#m7]っち見てる
[B]なんなのあれ 気[E]味悪いわ [F#]近づかないで[G#m7]ネクラさん」
[B]すみませんそん[E]なつもりじゃ・・・う[F#]つむく僕に彼[G#m7]女の声
「[B]私この人[E]知ってる!」 [F#]周りは唖然 [G#m7]僕も呆然
「[F#]見ちゃったんだな あ[E]の机[Gdim7]の絵をね」
[G#m]全部[G#mM7]キミが描[G#m7]いてたり[D#]するの?」
[E]ああ!またわ[Gdim7]らわれる
だけど[G#m7]キミ[E]は「ああ[F#]いうの好きなん[B]です」
少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う
た[E]とえ何億何[B]万光年は[F#]なれていよ[G#m7]うがさ
[E]絶[B]対惹[Gdim7]かれ合うか[G#m7]ら
そこに[E]どんな障害が[B]あっても
乗[C#m]り越[D#m]えてい[E]くそ[F#]れを[C#
m
]運命と[Gdim7]呼ぶなら
[G#m7]か[F#]れ[B]は[C#m]ま[B]さに[F#sus4]ヒー[F#]ローだ
[B] [E] [A] |[D] [G] [C] |[Bsus4] |[B] |
[B]だけどその日僕は見たんだ
[B]一人目を腫らし泣くキミを
[B]僕はなんて無力な[E]んだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
[G#m]
ぽろり
[G#mM7]
ぽろりと
[G#m7]
泣き出す
[D#]
彼女
[E]
どうしたら
[Gdim7]
いい?
キミは
[G#m7]
言ったん
[E]
だ
「
[F#]
ありがとう」
[B]
って
少
[E]年[B]はキミ[F#]と出会[G#m7]
い
生
[E]きる[B]意味を[F#]知る[G#m7]
んだ
[E]嘘[B]
じゃない
[Gdim7]ホント[G#m7]
さ
そして
[E]
キミを守る騎士になる
いつか
[B]
きっとね
彼
[C#m]の[D#m]左手[E]には[F#]彼女[C#m]の[Gdim7]
右手
[G#m7]ぎゅ[F#]っと[B]握[C#m]って[B]離しは[F#sus4]しない[F#]
から
[E]そして僕は[D]キミに出[B]会う