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ヒーロー (差分)
2011/04/14 20:56:26 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/04/14 20:56:26 +0900 版
最新版
{title:ヒーロー}
{subtitle:supercell}
{
youtube:f2vg7sSqzu0
}
{
nicovideo:sm12905623
}
[B]友達と喋
[E]
ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で
[B]その姿は
思[E]
い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた
ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう
[F#]ほらま
[F#]
ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声
[G#m]いいんだ
[G#mM7
]そんなの[
G#m7
]慣れっこ[
D#
]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ
だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ
少[E]年[B]はそし[F#]て出
会
[G#m7]う
そ[E]れはきっと
偶[B]
然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
何万[E]
回だって[B]願おう
い[C#m]つか[D#m]か
[E]なら
ず!
け[F#]れど
ひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#]じ[B]ら[
C#m]れ[B
]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
少女達はささやいた
「あ
の子さっきからこっち見てる
なんなのあれ 気味悪いわ
近づかないでネクラさん」
すみませんそんなつもりじゃ
・・・・・・
う
つむく僕に彼女の声
「私この人知ってる!」
周りは唖然
僕も呆然
「見ちゃったんだな あ
の机
の絵をね
」
全部
キミが描いてたりするの?」
ああ!また笑われる
だけど
キミは
「ああ
いうの好きなん
です」
少
年はそして出
会う
たとえ何億何万光年離れていようがさ
絶対惹
かれ合うか
ら
そこに
どんな障害があっても
乗
り越えていく
それを運命と
呼ぶなら
彼
はまさにヒー
ローだ
だ
けどその日僕は見たんだ
一人目を腫
らし泣くキミを
僕はなんて
無力な
んだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑
うな 自分の存在を
少女は救いを待
ってる
「
強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって ま
るで私
みたい」
やっと笑った!喜
ぶ僕
の前で
ぽろり
ぽろりと泣き出す彼女
どうした
らいい?
キミは言ったん
だ
「あ
りがとう」って
少
年はキミと出
会い
生きる意味を知るんだ
嘘
じゃない
ホ
ントさ
そしてキ
ミを守る
騎士になる
いつか
きっとね
彼
の左手には
彼女の右手
ぎゅっと握
って離しはしないか
ら
そして僕は
キミに出会う
{title:ヒーロー}
{subtitle:
歌:
supercell
(nagi) 作詞・作曲:ryo
}
{
c:BPM=177 4/4拍子 -:4分音符 =:8分音符 >:アクセント
}
{
c:簡単コード:移調+1(半音下げ)
}
-|[B]----|[B]----|[B]----|[B]----|
[B]----|[B]----|[B]----|[B]----|
[B
/D#
]友達と喋
(しゃ[Esus2]べ)
ってるそ[F#
sus4
]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐
(かれん)
で
[B
/D#
]その姿は
[Esus2]思
い描いた[F#
sus4
]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ
[B
/D#
]ひとめ見て恋(こ[E
sus2
]い)に落ちた
ホ[F#
sus4
]ンキのホンキで好[G#m7]きになった
[B
/D#
]でもね 僕の容姿(み[E
sus2
]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てし
[B/D#]
まう
[F#]ほらまただ く[E]すくす
笑(
わ[Gdim7]ら
)
う声
[G#m]いいんだ
[Gaug
]そんなの[
B/F#
]慣れっこ[
C#7/F
]だから
[E]忘れて[Gdim7]しまえ
だけど[G#m7]胸[E
sus2
]は張[F#
sus4
]り裂けそう[B]だ
>>==>>==|
少[E]年[B]はそし[F#]て出[G#m7]
会
う
そ[E]れはきっと
[B]偶
然なんかじゃ[F#]なくて
[D#7]願った
[E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に
-[N.C.]-
[G#m7]何[E]万
回だって[B
/D#
]願おう
い[C#m]つか
必(
[D#m]か
な[E]ら)
ず!
[D#m]けれど人(
ひ[C#m]と
)
はそん[Gdim7]な奇跡
[G#m7]信[F#
/A#
]じ[B]ら[
E]れ[Fm7-5
]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った
[B/D#]----|[Esus2]----|[F#sus4]----|[G#m7]----|
[B/D#]----|[Esus2]----|[F#sus4]----|[G#m7]----|
[B/D#]
少女達はさ
[Esus2]
さやいた
「あ[F#sus4]
の子さっきからこ
[G#m7]
っち見てる
[B/D#]
なんなのあれ 気
[Esus2]
味悪いわ
[F#sus4]
近づかないで
[G#m7]
ネクラさん」
[B/D#]
すみませんそん
[Esus2]
なつもりじゃ
…… う[F#sus4]
つむく僕に彼
[G#m7]
女の声
「
[B/D#]
私この人
[Esus2]
知ってる!」
[G#m7]
周りは唖然
(あぜん) [B]僕も[B/D#]呆然(ぼうぜん)
「
[F#]
見ちゃったんだな あ
[E]の机[Gdim7]
の絵をね
[G#m]全部[Gaug]
キミが描
[B/F#]
いてたり
[C#7/F]
するの?」
[E]
ああ!また笑
(わ[Gdim7]ら)
われる
だけど
[G#m7]キミ[Esus2]は 「ああ[F#sus4]
いうの好きなん
[B]です」>>==>>==|
少
[E]年[B]はそし[F#]て出[G#m7]
会う
た
[E]
とえ何億
[B]
何万光年離
(は[F#]な)
れていよ
[D#7]
うがさ
[E]絶[B]対惹(ひ)[Gdim7]
かれ合うか
[G#m7]ら-[N.C.]-
[G#m7]そこに[E]
どんな障害が
[B/D#]
あっても
乗
[C#m]り越[D#m]えてい[E]く[D#m]それを[C#m]運命と[Gdim7]
呼ぶなら
彼
([G#m7]か[F#/A#]れ)[B]は[E]ま[Fm7-5]さに[F#sus4]ヒー[F#]
ローだ
[B]===[E]===[A]==|=[D]===[G]==[C]==|[Bsus4]----|[B]----|
だ[E]
けどその日僕は見たんだ
一人(ひ[E]とり)目を腫(は)
らし泣くキミを
僕
(ぼ[B/D#]く)
はなんて
[D#7/G]無力な[G#m]
んだろう
|[B]----|
い
[E]
いや 彼女は何
(な[E]ん)
て言った?
疑(う[G#m7]たが)
うな 自分の
[G#7/C]
存在を
[C#m]少女は |[C#m]----救(す[F#sus4]く)いを待[F#]
ってる
[E]----|----|[B]----|----|[F#]----|----|[B/D#]----|[B]----|
[E]----|----|[B]==== ===[F#]=|----|
[G#m]===[C#m]===[F#]==|=[B]===[E]==[A]==|
[D]===[G]===[C]==|=[Fm]===[A#]==[D#]==|
[F#]----|[F#]----|[F#]----|[F#]----|
「[Esus2]
強がりでホ
[Esus2]
ントは泣き虫で
[Esus2]
えっとこれって ま
[Esus2]るで私(わた[N.C.]し)
みたい」
[F#]
やっと笑った!喜
(よ[E]ろこ)ぶ僕(ぼ[Gdim7]く)
の前で
[G#m]ぽろり[Gaug]
ぽろりと
[B/F#]
泣き出す
[Fm7-5]
彼女
[E]
どうした
[Gdim7]らいい!?
キミは
[G#m7]
言ったん
[Esus2]だ 「あ[F#sus4]
りがとう」って
|[B]----|
少
[E]年[B]はキミ[F#]と出[G#m7]
会い
生
[E]
きる意味
[B]
を知るんだ
嘘(う[F#]そ)
じゃない
ホ[D#7]
ントさ
[E]そして[B]キ[Gdim7]
ミを守る
[G#m7]-[N.C.]-
騎士([G#m7]ナイト)[E]になるいつか[B/D#]
きっとね
彼
(か[C#m]れ)の左([D#m]ひだ[E]り)[D#m]手には[C#m]
彼女の右手
(み[Gdim7]ぎて)
ぎゅっと握
([G#m7]に[F#/A#]ぎ)っ[B]て離([E]は[Fm7-5]な)し[F#sus4]はし[F#]ないか[(G#m)]
ら
[G#m]----|----|[C#]----|----|[N.C.] |
{ci:Tempo Rubato}
[E]
そして僕は
[Em]キミ[A]に出[Bsus4]会う--[B/C#]-[B]-| |