[トップ]
[最新]
[履歴]
プレイス・オブ・ピリオド (差分)
2020/06/27 07:29:50 +0900 版と最新版を比較しています。
2020/06/27 07:29:50 +0900 版
最新版
{title:プレイス・オブ・ピリオド
(
『ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想』主題歌)}
{subtitle:歌:諫山実生 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:村上純}
{c:BPM=90~92 4/4拍子 -:4分音符}
# 新規ページです。
{key:F#
(Gb)
}
|[N.C.]----|[F#add9(11)]----|----|----|
|----|[F#]----|[F#/E]----|[D#m]----|
|[C#sus4]----|[C#]----|
|---「静[F#]寂」と「追憶」[A#m]の支配が、不意[B]打ちな涙(なみ[D]だ)になる[C#]。
「特[F#]別」と呼べるこ[A#m]の空から、
いつ[B]の間にか熱[D]が消え[C#]去った。
過[A#m]去へ繋ぐ境界(きょうか[D#m]い)線、目[A#m]を塞ぐ日々に耐え[D#m]られなくて
「終わ[B]りにしよ[C#]う」繰り[A#m]返す思[D#m]い。その[G#m]瞬間
熱くなる。嬉[B]しさの、涙の向こう[C#]で
仲間[B]達[A#]が笑うから
ささ[B]やかで、ちっ[C#]ぽけな、心(ここ[A#m]ろ)に咲いた[D#m]花は。
誰(だ[G#m]れ)かの気[A#m]持ちで色(い[D#m]ろ)を纏う。
かけ[G#m]がえのな[C#]い、いく[A#m]つもの場面[D#m]。
嬉[B]しさも、悲しみも、生[C#]きる証(あか[A#]し)になる。
過(あや[B]ま)ちも傷[C#]跡もその[A#m]まま受け[D#m]止めよう。
癒[G#m]される事(こ[A#m]と)じゃなく[D#m]て、ただ[B]明日を信[C#]じるなら…。
|[
F#add9(11)/B
]----|----|----|
|---[C#]戸惑(とま[F#]ど)いと悪戯[A#m]のさだめは、無邪気[B]な顔で闇[D]へ誘う[C#]。
「大[F#]切」と呼べたこ[A#m]の景色は、僅[B]かな声も夢[D]も失(うし[C#]な)った。
息(い[A#m]き)を殺す夜は[D#m]長く、た[A#m]だ震え朝を待っ[D#m]ているだけ。
絶[B]望の渕[C#]、光(ひか[A#m]り)も届かな[D#m]いそん[G#m]な場所へ
手を伸ばし、信[B]じ合い、支えてくれ[C#]る
友の[B]顔[A#]が愛しくて
月と[B]影、花[C#]は散る。繊[A#m]細な均衡(き[D#m]んこう)は
誰(だ[G#m]れ)かの言葉(こ[A#m]とば)で支(さ[D#m]さ)えられる。
大[G#m]切なも[C#]の、それ[A#m]は「命」だと[D#m]
告げ[B]られた、その意義を、次(つ[C#]ぎ)へ伝[A#]えよう。
後[B]悔や失[C#]望の重[A#m]さが辛[D#m]い時も
踏み[G#m]出す事[A#m]を恐れ[D#m]ず、ただ[B]明日を信[C#]じるなら…。
|[Esus2]----|[B]----|[D]----|[C#]----|
|[Esus2]----|[B]----|[D]----|[C#7sus4]----|
|---.ささ[B]やかで、ちっ[C#]ぽけな、心(ここ[A#m]ろ)に咲いた[D#m]花は。
誰(だ[G#m]れ)かの気[A#m]持ちで色(い[D#m]ろ)を纏う。
かけ[G#m]がえのな[C#]い、いく[A#m]つもの場面[D#m]。
嬉[B]しさも、悲しみも、生[C#]きる証(あか[A#]し)になる。
過(あや[B]ま)ちも傷[C#]跡もその[A#m]まま受け[D#m]止めよう。
癒[G#m]される事(こ[A#m]と)じゃなく[D#m]て、ただ[B]明日を信[C#]じるなら…。
|[
F#add9(11)/B
]----|----|----|----|
|----|----|[N.C.]----|
{title:プレイス・オブ・ピリオド
(ゲーム
『ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想』主題歌)}
{subtitle:歌:諫山実生 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:村上純}
{c:BPM=90~92 4/4拍子 -:4分音符}
{key:F#}
|[N.C.]----|[F#add9(11)]----|----|----|
|----|[F#]----|[F#/E]----|[D#m]----|
|[C#sus4]----|[C#]----|
|---「静[F#]寂」と「追憶」[A#m]の支配が、不意[B]打ちな涙(なみ[D]だ)になる[C#]。
「特[F#]別」と呼べるこ[A#m]の空から、
いつ[B]の間にか熱[D]が消え[C#]去った。
過[A#m]去へ繋ぐ境界(きょうか[D#m]い)線、目[A#m]を塞ぐ日々に耐え[D#m]られなくて
「終わ[B]りにしよ[C#]う」繰り[A#m]返す思[D#m]い。その[G#m]瞬間
熱くなる。嬉[B]しさの、涙の向こう[C#]で
仲間[B]達[A#]が笑うから
ささ[B]やかで、ちっ[C#]ぽけな、心(ここ[A#m]ろ)に咲いた[D#m]花は。
誰(だ[G#m]れ)かの気[A#m]持ちで色(い[D#m]ろ)を纏う。
かけ[G#m]がえのな[C#]い、いく[A#m]つもの場面[D#m]。
嬉[B]しさも、悲しみも、生[C#]きる証(あか[A#]し)になる。
過(あや[B]ま)ちも傷[C#]跡もその[A#m]まま受け[D#m]止めよう。
癒[G#m]される事(こ[A#m]と)じゃなく[D#m]て、ただ[B]明日を信[C#]じるなら…。
|[
BM7(13)
]----|----|----|
|---[C#]戸惑(とま[F#]ど)いと悪戯[A#m]のさだめは、無邪気[B]な顔で闇[D]へ誘う[C#]。
「大[F#]切」と呼べたこ[A#m]の景色は、僅[B]かな声も夢[D]も失(うし[C#]な)った。
息(い[A#m]き)を殺す夜は[D#m]長く、た[A#m]だ震え朝を待っ[D#m]ているだけ。
絶[B]望の渕[C#]、光(ひか[A#m]り)も届かな[D#m]いそん[G#m]な場所へ
手を伸ばし、信[B]じ合い、支えてくれ[C#]る
友の[B]顔[A#]が愛しくて
月と[B]影、花[C#]は散る。繊[A#m]細な均衡(き[D#m]んこう)は
誰(だ[G#m]れ)かの言葉(こ[A#m]とば)で支(さ[D#m]さ)えられる。
大[G#m]切なも[C#]の、それ[A#m]は「命」だと[D#m]
告げ[B]られた、その意義を、次(つ[C#]ぎ)へ伝[A#]えよう。
後[B]悔や失[C#]望の重[A#m]さが辛[D#m]い時も
踏み[G#m]出す事[A#m]を恐れ[D#m]ず、ただ[B]明日を信[C#]じるなら…。
|[Esus2]----|[B]----|[D]----|[C#]----|
|[Esus2]----|[B]----|[D]----|[C#7sus4]----|
|---.ささ[B]やかで、ちっ[C#]ぽけな、心(ここ[A#m]ろ)に咲いた[D#m]花は。
誰(だ[G#m]れ)かの気[A#m]持ちで色(い[D#m]ろ)を纏う。
かけ[G#m]がえのな[C#]い、いく[A#m]つもの場面[D#m]。
嬉[B]しさも、悲しみも、生[C#]きる証(あか[A#]し)になる。
過(あや[B]ま)ちも傷[C#]跡もその[A#m]まま受け[D#m]止めよう。
癒[G#m]される事(こ[A#m]と)じゃなく[D#m]て、ただ[B]明日を信[C#]じるなら…。
|[
BM7(13)
]----|----|----|----|
|----|----|[N.C.]----|