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ホシアイ (差分)
2012/06/23 20:19:06 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/06/23 20:19:06 +0900 版
{title:ホシアイ}
{st:レフティーモンスターP feat.GUMI 作詞:レフティーモンスター・伊東歌詞太郎}
{nicovideo:sm18164676}
/編集途中です/
会いに[Bb]行くよ [F]今 [C]星を[C#] 辿[D] って
夜の[Bb]闇に[A]沈む[G]君の[C]街ま[F]で
誰にも[Bb]内緒
で[A]連れて[C]行く
[C#]の[D]さ
二人[Bb]だけの[A]世界 [G]君の[C]手を引い[F]て さあ
[A][Bb][C][F]×2
[A]君と僕を[Bb]繋ぐ [C]最終列車が[D]
[A]昨日と今日の[Bb]間を[C]通り過ぎ[F]てく
[A]窓の外[Bb]流れる見[C]慣れぬ景色に[D}
[A]胸騒ぎ[Bb]何度も眺[C]める時計[F]
[C]指 [D]折り数[E/A#]えて[D/G7]
この[Bb]夜を[A]待ってたん[C]だ [A]ああ
会いに[Bb]行くよ [F]今 [C]星を[C#]辿[D]って
夜の[Bb]闇に[A]沈む [G]君の[C]街ま[F]で
見上げた[Bb]夜空に[F] 浮か[C]ぶ[C#]月だ[D]け
二人の[Bb]星合[A]を 知っ{G]てい[C]るの[F]は Ah
[A][Bb][C][F]×4
降り立ったホームに夏草の匂い
胸いっぱい吸い込み 小走り向かう
待合室で 待ってくれていた君の
はにかんだ笑顔、零れた涙
話したい事は 山ほどあるのに
君に触れたとたん 飛んでいったんだ
言葉は要らない 高鳴る鼓動が
変わらない気持ちを伝えてくれたから
夜が明けたら
また僕らはなればなれなの
世界が二人を引き離そうとして
遠く暗い空に 君を隠しても
重なる思いが導いてくれるはず
星の河渡ってきっと何度でも
会いに行くよ だから涙を拭いて
何度生まれ変わっても君の元へと
見上げた夜空に浮かぶ月だけ
二人の星合を知っているのは
ねえ
窓から差し込む光の粒が
誰も居ないシートにこぼれた
# 新規ページです。
{title:ホシアイ}
{st:レフティーモンスターP feat.GUMI 作詞:レフティーモンスター・伊東歌詞太郎}
{nicovideo:sm18164676}
/編集途中です/
会いに[Bb]行くよ [F]今 [C]星を[C#] 辿[D] って
夜の[Bb]闇に[A]沈む[G]君の[C]街ま[F]で
誰にも[Bb]内緒
[A]で 連れ[C]て行
[C#]
く
の[D]さ
二人[Bb]だけの[A]世界 [G]君の[C]手を引い[F]て さあ
[A][Bb][C][F]×2
[A]君と僕を[Bb]繋ぐ [C]最終列車が[D]
[A]昨日と今日の[Bb]間を[C]通り過ぎ[F]てく
[A]窓の外[Bb]流れる見[C]慣れぬ景色に[D}
[A]胸騒ぎ[Bb]何度も眺[C]める時計[F]
[C]指 [D]折り数[E/A#]えて[D/G7]
この[Bb]夜を[A]待ってたん[C]だ [A]ああ
会いに[Bb]行くよ [F]今 [C]星を[C#]辿[D]って
夜の[Bb]闇に[A]沈む [G]君の[C]街ま[F]で
見上げた[Bb]夜空に[F] 浮か[C]ぶ[C#]月だ[D]け
二人の[Bb]星合[A]を 知っ{G]てい[C]るの[F]は Ah
[A][Bb][C][F]×4
降り立ったホームに夏草の匂い
胸いっぱい吸い込み 小走り向かう
待合室で 待ってくれていた君の
はにかんだ笑顔、零れた涙
話したい事は 山ほどあるのに
君に触れたとたん 飛んでいったんだ
言葉は要らない 高鳴る鼓動が
変わらない気持ちを伝えてくれたから
夜が明けたら
また僕らはなればなれなの
世界が二人を引き離そうとして
遠く暗い空に 君を隠しても
重なる思いが導いてくれるはず
星の河渡ってきっと何度でも
会いに行くよ だから涙を拭いて
何度生まれ変わっても君の元へと
見上げた夜空に浮かぶ月だけ
二人の星合を知っているのは
ねえ
窓から差し込む光の粒が
誰も居ないシートにこぼれた
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