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ホシアイ (差分)

2012/06/24 21:45:08 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2012/06/24 21:45:08 +0900 版
  • {title:ホシアイ}
  • {st:レフティーモンスターP feat.GUMI 作詞:レフティーモンスター・伊東歌詞太郎}
  • {nicovideo:sm18164676}
  • /編集途中です/
  • 会いに[Bb]行くよ [F]今 [C]星を[C#dim] 辿[Dm]って
  • 夜の[Bb]闇に[Am]沈む[Gm]君の[C]街ま[F]で
  • 誰にも[Bb]内緒[Am]で 連れ[C]て行[C#dim]くの[Dm]さ 
  • 二人[Bb]だけの[Am]世界 [Gm]君の[C]手を引い[F]て さあ
  • [A][Bb][C][F]×2
  • [A]君と僕を[Bb]繋ぐ [C]最終列車が[D]
  • [A]昨日と今日の[Bb]間を[C]通り過ぎ[F]てく
  • [A]窓の外[Bb]流れる見[C]慣れぬ景色に[D]
  • [A]胸騒ぎ[Bb]何度も眺[C]める時計[F]
  • [C]指 [D]折り数[E/A#]えて[D/G7]
  • この[Bb]夜を[A]待ってたん[C]だ [A]ああ
  • 会いに[Bb]行くよ [F]今  [C]星を[C#dim]辿[Dm]って
  • 夜の[Bb]闇に[Am]沈む [Gm]君の[C]街ま[F]で
  • 見上げた[Bb]夜空に[F] 浮か[C]ぶ[C#dim]月だ[Dm]け
  • 二人の[Bb]星合[Am]を 知っ[Gm]てい[C]るの[F]は Ah
  • [A][Bb][C][F]×4
  • 降り立ったホームに夏草の匂
  • 胸いっぱい吸い込み 小走り向か
  • 待合室で 待ってくれていた君の
  • はにかんだ笑顔、零れた涙
  • 話したい事は 山ほどあるのに
  • 君に触れたとたん 飛んでいったんだ
  • 言葉は要らない 高鳴る鼓動が
  • 変わらない気持ちを伝えてくれたから
  • 夜が明けたら
  • また僕らはなればなれなの
  • 世界が二人を引き離そうとして
  • 遠く暗い空に 君を隠しても
  • 重なる思いが導いてくれるはず
  • 星の河渡ってきっと何度でも
  • 会いに行くよ だから涙を拭いて
  • 何度生まれ変わっても君の元へと
  • 見上げた夜空に浮かぶ月だけ
  • 二人の星合を知っているのは
  • ねえ
  • 窓から差し込む光の粒が
  • 誰も居ないシートにこぼれた
  • {title:ホシアイ}
  • {st:レフティーモンスターP feat.GUMI 作詞:レフティーモンスター・伊東歌詞太郎}
  • {nicovideo:sm18164676}
  • 会いに[Bb]行くよ [F]今 [C]星を[C#dim] 辿[Dm]って
  • 夜の[Bb]闇に[Am]沈む[Gm]君の[C]街ま[F]で
  • 誰にも[Bb]内緒[Am]で 連れ[C]て行[C#dim]くの[Dm]さ 
  • 二人[Bb]だけの[Am]世界 [Gm]君の[C]手を引い[F]て さあ
  • |[Am]   |[Bb]   |[C]   |[F]   |x2
  • [Am]君と僕を[Bb]繋ぐ [C]最終列車が[D]
  • [Am]昨日と今日の[Bb]間を[C]通り過ぎ[F]てく
  • [Am]窓の外[Bb]流れる見[C]慣れぬ景色に[D]
  • [Am]胸騒ぎ[Bb]何度も眺[C]める時計[F]
  • [C]指 [Dm]折り数[E/A#]えて[D/G7]
  • この[Bb]夜を[Am]待ってたん[C]だ [Am]ああ
  • 会いに[Bb]行くよ [F]今  [C]星を[C#dim]辿[Dm]って
  • 夜の[Bb]闇に[Am]沈む [Gm]君の[C]街ま[F]で
  • 見上げた[Bb]夜空に[F] 浮か[C]ぶ[C#dim]月だ[Dm]け
  • 二人の[Bb]星合[Am]を 知っ[Gm]てい[C]るの[F]は Ah
  • |[Am]   |[Bb]   |[C]   |[F]   |x4
  • 降り[Am]立ったホー[Bb]ムに夏[C]草の匂[D]
  • [Am]いっぱい[Bb]吸い込み 小走り[C]向か[F]
  • 待合[Am]室で[Bb] 待ってくれ[C]ていた君の[D]
  • はにか[Am]んだ笑[Bb]顔、零れ[C]た涙[F]
  • 話したい事[Bb]は[F] 山[C]ほど[C#dim]あるの[D]に
  • 君に[Bb]触れたと[Am]たん 飛[Gm]んでいっ[C]たんだ[F]
  • 言葉は要ら[Bb]ない[F] 高鳴[C]る鼓[C#dim]動が[Dm]
  • 変わら[Bb]ない気持ち[Am]を [Gm]伝えてく[C]れた[F]から
  • |[D]  |[C]  |[Bb]  |[A]  |    |[D]  |[C]  |[Bb]  |--|--|--|
  • [C]夜が[Dm]明け[E/A#]たら[D/G7]
  • また僕[Bb]らはな[Am]ればなれ[C]なの[Am]
  • 世界が[Bb]二人を[F]引き[C]離そう[C#dim]とし[D]て
  • 遠く[Bb]暗い空[Am]に 君[Gm]を隠[C]しても[F]
  • 重なる[Bb]思いが[F]導い[C]てく[C#dim]れるは[Dm]ず
  • 星の[Bb]河渡[Am]ってきっ[Gm]と何[C]度でも[F]
  • 会いに行くよ[Bb] だか[F]ら涙[C]を拭[C#dim]いて[D]
  • 何度[Bb]生まれ変わっ[Am]ても君の[Gm]元へ[C]と[F]
  • 見上げた[Bb]夜空に[F]浮かぶ[C]月[Cdim#]だけ[D]
  • 二人[Bb]の星[Am]合を知って[Gm]いる[C]のは[F] ねえ
  • |[Am]  |[Bb]  |[C]  |[F]  |x4
  • 窓か[Am]ら差し込む光の粒が[Bb]    誰も[Am]居ない[Bb]シートにこ[C]ぼれた