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ミスト (差分)
2015/09/22 15:15:29 +0900 版と最新版を比較しています。
2015/09/22 15:15:29 +0900 版
最新版
{title:ミスト}
{subtitle:歌
:上北健(KK)
作詞・作曲:
Ken Kamikita
}
{c:< * サポートギターは Capo:2 で 移調:-5 のコード(キー同じ)を演奏 >}
{c:1音半下げチューニング (原曲キー:移調-3)}
「飛べ[Em7]ない羽根な[D]ら毟り取っ[Cadd9]た方がまし。」[G]と、汚れ[Em7]た街路樹[D]が不意に[Cadd9]囁き合っ[G]た。
午[Em7]前六時[D]の冷える歩[Cadd9]道橋の[G]上、続く[Em7]道。[D] 行方知[Cadd9]らず。----|[Cadd9]----|----|---
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|
濡れ[Em7]た土の[D]匂い、外れ[Cadd9]た天気予[G]報。
未来[Em7]を図るの[D]は、とても[Cadd9]難しいことの[G]ようだ。
それな[Em7]ら誰の行く末[D]も、他人(ひと)が[Cadd9]定めるものではな[G]いよな。
気[Em7]付いて欲し[D]い。世界は、[Cadd9]君あっての世[G]界だ。
いつか[D]辿った道が、少し色[Em7]褪せて見えた。
絶えず進[D]む時間(とき)に挫けそうにもなる[Em7]が、
あの日[D]描いた景色は、まだ消え[Em7]てなどないはずだ。
共に行[Cadd9]こう、手を引く[D]よ。
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。 それは[Em7]傷だらけの[D]道の[Cadd9]上。[G]
君が踏[Em7]み出した一歩終[D]わる先が、笑[Cadd9]顔に繋がるた[G]めの今だ。
そ[Em7]の[D]始ま[Cadd9]り。[Cadd9]----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----||
[Cadd9]----|----|[G/B]----|----|[D]----|----|[Em7]----|----|
[Cadd9]----|----|[G/B]----|----|[D]----|----|----|----|
手[Em7]を伸ばす、[D]淡い、淡い、あの[Cadd9]光。 それは酷く[Em7]未熟で、歪[D]つな欠[Cadd9]片。
その誰[Em7]もが胸に抱く[D]大事な、人[Cadd9]として生まれた[G]故の願い。
ど[Em7]うか、[D] 君に[Cadd9]も。----|----|----|----|[Cadd9]----|----|----|----|
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。 それは[Em7]傷だらけの[D]道の[Cadd9]上。[G]
君が[Em7]歩み、耐え抜いたそ[D]の最期に、手[Cadd9]をとり高い空[G]を仰ごう。
そ[Em7]う、[D] 一緒[Cadd9]に。[G]----|
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。----|[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----|
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。----|[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|----|----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|
{title:ミスト}
{subtitle:歌
・
作詞・作曲:
上北健(KK)
}
{c:< * サポートギターは Capo:2 で 移調:-5 のコード(キー同じ)を演奏 >}
{c:1音半下げチューニング (原曲キー:移調-3)}
「飛べ[Em7]ない羽根な[D]ら毟り取っ[Cadd9]た方がまし。」[G]と、汚れ[Em7]た街路樹[D]が不意に[Cadd9]囁き合っ[G]た。
午[Em7]前六時[D]の冷える歩[Cadd9]道橋の[G]上、続く[Em7]道。[D] 行方知[Cadd9]らず。----|[Cadd9]----|----|---
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|
濡れ[Em7]た土の[D]匂い、外れ[Cadd9]た天気予[G]報。
未来[Em7]を図るの[D]は、とても[Cadd9]難しいことの[G]ようだ。
それな[Em7]ら誰の行く末[D]も、他人(ひと)が[Cadd9]定めるものではな[G]いよな。
気[Em7]付いて欲し[D]い。世界は、[Cadd9]君あっての世[G]界だ。
いつか[D]辿った道が、少し色[Em7]褪せて見えた。
絶えず進[D]む時間(とき)に挫けそうにもなる[Em7]が、
あの日[D]描いた景色は、まだ消え[Em7]てなどないはずだ。
共に行[Cadd9]こう、手を引く[D]よ。
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。 それは[Em7]傷だらけの[D]道の[Cadd9]上。[G]
君が踏[Em7]み出した一歩終[D]わる先が、笑[Cadd9]顔に繋がるた[G]めの今だ。
そ[Em7]の[D]始ま[Cadd9]り。[Cadd9]----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----||
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手[Em7]を伸ばす、[D]淡い、淡い、あの[Cadd9]光。 それは酷く[Em7]未熟で、歪[D]つな欠[Cadd9]片。
その誰[Em7]もが胸に抱く[D]大事な、人[Cadd9]として生まれた[G]故の願い。
ど[Em7]うか、[D] 君に[Cadd9]も。----|----|----|----|[Cadd9]----|----|----|----|
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。 それは[Em7]傷だらけの[D]道の[Cadd9]上。[G]
君が[Em7]歩み、耐え抜いたそ[D]の最期に、手[Cadd9]をとり高い空[G]を仰ごう。
そ[Em7]う、[D] 一緒[Cadd9]に。[G]----|
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。----|[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|[G]----|
[Em7]誰かが、未[D]来の僕らを[Cadd9]探して[G]る。----|[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|----|----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|
(Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----| (Oh...)[Em7]----|[D]----|[Cadd9]----|----|