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ミラージュソン (差分)

2015/10/08 22:18:05 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2015/10/08 22:18:05 +0900 版
  • {title:ミラージュソング}
  • {subtitle:歌・作詞・作曲:米津玄師}
  • {c:capo:2 (原曲キー:移調+2)}
  • {c:BPM=107 4/4拍子}
  • [C] [G] [D] [Em]×4
  • [C]いつだって[G]僕は君の[D]髪の毛を[Em]撫でたいと思った [C]その声はいつ[G]か消えてしま[D]うから[Em]さ
  • [C]明日の世[G]界がまた少[D]し近づく[Em]度に僕は [C]残された今[G]日を感じくし[D]ゃみをする[G]
  • [C]照り出した太[G]陽逃げ水[D]で濡れた道[Em]路を歩いた [C]不思議なくらい[G]の静けさ[D]に塗れて[Em]
  • [C]過ぎ去ってし[G]まった日々は二[D]度と戻[Em]らないと知った [C]あの日の記[G]憶も遠くさ[D]われないまま[G]
  • [A]何を悲し[Bm]むこと[C]があ[G]る? これほ[A]ど明る[Bm]い陽の射[C]し込む[G]場所で
  • [A]何を疑[Bm]うこと[C]があ[G]る 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に
  • [D] [G]
  • [Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]さわれ[C]ないも[D]のが[G]増える
  • [Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]のに [Em]失くし[C]ていく[D]気が[G]するん[C]だ
  • ど[B]うして
  • [C] [G] [D] [Em]
  • [N.C.]いつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思った [N.C.]その声はいつか消えてしまうからさ
  • [C]「明日の世[G]界も同じよ[D]うに生きてい[Em]られるのかな」 [C]蜃気楼の[G]中で昨日の[D]僕が言[G]う
  • [A]何を怖[Bm]がること[C]があ[G]る? [A]奪いも与[Bm]えもでき[C]ない[G]癖に
  • [A]何を求[Bm]めること[C]があ[G]る? 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に
  • [D] [G]
  • [Em]近づけ[C]ば今[D]近づく[G]ほど [Em]知らな[C]い[D]君が[G]増える
  • [Em]何もい[C]らないさい[D]らない[G]のに [Em]物足[C]りない[D]気が[G]するん[C]だ
  • ど[B]うして
  • [Em]どんだけ確[C]かめてみたって[D]どんだけ呼び[G]かけてみたって [Em]いつだって[C]君はそこにいて[D]微笑んで[G]くれるのに
  • [Em]僕たちが生[C]きるここは今[D]失望で満[G]ちているだなんて [Em]そんなこと言[C]いたくはないんだ
  • [D]それだけさ [G]本当さ
  • [Em]どんだけ確[C]かめてみたって[D]どんだけ呼び[G]かけてみたって [Em]いつだって[C]君はそこにいて[D]微笑んで[G]くれるのに
  • [Em]僕たちが生[C]きるここは今[D]失望で満[G]ちているだなんて [Em]そんなこと言[C]いたくはないんだ
  • [D]それだけさ [G]本当さ
  • [Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]さわれな[C]いも[D]のが[G]増える
  • [Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]のに [Em]失くし[C]ていく[D]として[G]も
  • [Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]愛おし[C]い[D]今も[G]増える
  • [Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]けど [Em]失くせ[C]ないも[D]のがあ[G]るん[C]だ
  • ミ[D]ラージュ[C]ソング
  • [G] [D] [Em]  [C] [G] [D]
  • (ミ[Em]ラージュ[C]ソング)
  • [G] [D] [Em]  [C] [G] [D] [G]
  • {title:ミラージュソング}
  • {subtitle:歌・作詞・作曲:米津玄師}
  • {c:capo:2 (原曲キー:移調+2)}
  • {c:BPM=107 4/4拍子}
  • [C] [G] [D] [Em]×4
  • [C]いつだって[G]僕は君の[D]髪の毛を[Em]撫でたいと思った [C]その声はいつ[G]か消えてしま[D]うから[Em]さ
  • [C]明日の世[G]界がまた少[D]し近づく[Em]度に僕は [C]残された今[G]日を感じくし[D]ゃみをする[G]
  • [C]照り出した太[G]陽逃げ水[D]で濡れた道[Em]路を歩いた [C]不思議なくらい[G]の静けさ[D]に塗れて[Em]
  • [C]過ぎ去ってし[G]まった日々は二[D]度と戻[Em]らないと知った [C]あの日の記[G]憶も遠くさ[D]われないまま[G]
  • [A]何を悲し[Bm]むこと[C]があ[G]る? これほ[A]ど明る[Bm]い陽の射[C]し込む[G]場所で
  • [A]何を疑[Bm]うこと[C]があ[G]る 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に
  • [D] [G]
  • [Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]さわれ[C]ないも[D]のが[G]増える
  • [Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]のに [Em]失くし[C]ていく[D]気が[G]するん[C]だ
  • ど[B]うして
  • [C] [G] [D] [Em]×4
  • [N.C.]いつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思った [N.C.]その声はいつか消えてしまうからさ
  • [C]「明日の世[G]界も同じよ[D]うに生きてい[Em]られるのかな」 [C]蜃気楼の[G]中で昨日の[D]僕が言[G]う
  • [A]何を怖[Bm]がること[C]があ[G]る? [A]奪いも与[Bm]えもでき[C]ない[G]癖に
  • [A]何を求[Bm]めること[C]があ[G]る? 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に
  • [D] [G]
  • [Em]近づけ[C]ば今[D]近づく[G]ほど [Em]知らな[C]い[D]君が[G]増える
  • [Em]何もい[C]らないさい[D]らない[G]のに [Em]物足[C]りない[D]気が[G]するん[C]だ
  • ど[B]うして
  • [Em]どんだけ確[C]かめてみたって[D]どんだけ呼び[G]かけてみたって [Em]いつだって[C]君はそこにいて[D]微笑んで[G]くれるのに
  • [Em]僕たちが生[C]きるここは今[D]失望で満[G]ちているだなんて [Em]そんなこと言[C]いたくはないんだ
  • [D]それだけさ [G]本当さ
  • [Em]どんだけ確[C]かめてみたって[D]どんだけ呼び[G]かけてみたって [Em]いつだって[C]君はそこにいて[D]微笑んで[G]くれるのに
  • [Em]僕たちが生[C]きるここは今[D]失望で満[G]ちているだなんて [Em]そんなこと言[C]いたくはないんだ
  • [D]それだけさ [G]本当さ
  • [Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]さわれな[C]いも[D]のが[G]増える
  • [Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]のに [Em]失くし[C]ていく[D]として[G]も
  • [Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]愛おし[C]い[D]今も[G]増える
  • [Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]けど [Em]失くせ[C]ないも[D]のがあ[G]るん[C]だ
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