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ミラージュソン (差分)
2015/10/08 22:10:49 +0900 版と最新版を比較しています。
2015/10/08 22:10:49 +0900 版
最新版
{title:ミラージュソング}
{subtitle:歌・作詞・作曲:米津玄師}
{c:capo:2 (原曲キー:移調+2)}
{c:BPM=107 4/4拍子}
[C] [G] [D] [Em]×4
[C]いつだって[G]僕は君の[D]髪の毛を[Em]撫でたいと思った [C]その声はいつ[G]か消えてしま[D]うから[Em]さ
[C]明日の世[G]界がまた少[D]し近づく[Em]度に僕は [C]残された今[G]日を感じくし[D]ゃみをする[G]
[C]照り出した太[G]陽逃げ水[D]で濡れた道[Em]路を歩いた [C]不思議なくらい[G]の静けさ[D]に塗れて[Em]
[C]過ぎ去ってし[G]まった日々は二[D]度と戻[Em]らないと知った [C]あの日の記[G]憶も遠くさ[D]われないまま[G]
[A]何を悲し[Bm]むこと[C]があ[G]る? これほ[A]ど明る[Bm]い陽の射[C]し込む[G]場所で
[A]何を疑[Bm]うこと[C]があ[G]る 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に
[D] [G]
[Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]さわれ[C]ないも[D]のが[G]増える
[Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]のに [Em]失くし[C]ていく[D]気が[G]するん[C]だ
ど[B]うして
[C] [G] [D] [Em]
[N.C.]いつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思った [N.C.]その声はいつか消えてしまうからさ
[C]「明日の世[G]界も同じよ[D]うに生きてい[Em]られるのかな」 [C]蜃気楼の[G]中で昨日の[D]僕が言[G]う
[A]何を怖[Bm]がること[C]があ[G]る? [A]奪いも与[Bm]えもでき[C]ない[G]癖に
[A]何を求[Bm]めること[C]があ[G]る? 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に
[D] [G]
[Em]近づけ[C]ば今[D]近づく[G]ほど [Em]知らな[C]い[D]君が[G]増える
[Em]何もい[C]らないさい[D]らない[G]のに [Em]物足[C]りない[D]気が[G]するん[C]だ
ど[B]うして
[Em]どんだけ確[C]かめてみたって[D]どんだけ呼び[G]かけてみたって [Em]いつだって[C]君はそこにいて[D]微笑んで[G]くれるのに
[Em]僕たちが生[C]きるここは今[D]失望で満[G]ちているだなんて [Em]そんなこと言[C]いたくはないんだ
[D]それだけさ [G]本当さ
[Em]どんだけ確[C]かめてみたって[D]どんだけ呼び[G]かけてみたって [Em]いつだって[C]君はそこにいて[D]微笑んで[G]くれるのに
[Em]僕たちが生[C]きるここは今[D]失望で満[G]ちているだなんて [Em]そんなこと言[C]いたくはないんだ
[D]それだけさ [G]本当さ
[Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]さわれな[C]いも[D]のが[G]増える
[Em]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]のに [Em]失くし[C]ていく[D]として[G]も
[Em]生きていけ[C]ば今生[D]きていく[G]ほど [Em]愛おし[C]い[D]今も[G]増える
[Em
]何も手[C]に入れ[D]ちゃいない[G]けど [Em]失くせ[C]ないも[D]のがあ[G]るん[C]だ
ミ[D]
ラージュ[C]ソング
[G] [D] [Em] [C] [G] [D]
(ミ
[Em]
ラージュ[C]ソング)
[
G] [D] [Em] [C] [G] [D]
{title:ミラージュソング}
{subtitle:歌・作詞・作曲
・編曲
:米津玄師}
{c:BPM=107 4/4拍子}
{c:Capo:2 (原曲キー:移調+2)}
[Cadd9]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|[C]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|
[Cadd9]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|[C]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|
[Cadd9] いつだっ[G]て僕は 君の[D]髪の毛を[Em7]撫でたいと思っ[Cadd9]た その声[G]はいつか消えてし[D]まうから[Em7]さ
[Cadd9] 明日の[G]世界がまた少[D]し近づ[Em7]く度に僕[Cadd9]は 残され[G]た今日を感じ く[D]しゃみをす[G]る
[Cadd9] 照り出し[G]た太陽 逃げ水[D]で濡れた[Em7]道路を歩い[Cadd9]た 不思議な[G]くらいの静けさ[D]に塗れ[Em7]て
[Cadd9] 過ぎ去っ[G]てしまった日々は二[D]度と戻[Em7]らないと知っ[Cadd9]た あの日の[G]記憶も 遠く[D]触れないま[G]ま
[A]何を悲[Bm]しむこと[C]があ[G]る? これ[A]ほど明[Bm]るい陽の射[C]し込む[G]場所で
[A]何を[Bm]疑うこと[C]があ[G]る 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に -|----|[D]---[G]-|---
[N.C.]生[Em7]きてい[Cadd9]けば今 生[D]きてい[G]くほど [Em7]さわ[Cadd9]れないも[D]の[G]が増える
[Em7]何も[Cadd9]手に入れ[D]ちゃいな[G]いのに [Em7]失く[Cadd9]していく[D]気[G]がするん[Am]だ ど[B7]うして
[Cadd9]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|[Cadd9]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|
[Cadd9]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|[Cadd9]---[G]-|----|[D]---[Em7]-|---[G]-|
[N.C.]いつだっ[G]て僕は 君の[Am]髪の毛を[G/B]撫でたいと思っ[Cadd9]た その声[G]はいつか消えてし[Am]まうから[G/B]さ
[Cadd9] 「明日の[G]世界も同じよ[D]うに生き[Em7]ていられるのか[Cadd9]な」 蜃気楼[G]の中で昨日の[D]僕が言[G]う
[A]何を怖[Bm]がること[C]があ[G]る? 奪[A]いも与[Bm]えもでき[C]ない[G]癖に
[A]何を求[Bm]めること[C]があ[G]る? 隣に[C]いつ[G]も君がい[D]るの[G]に -|----|[D]---[G]-|---
[N.C.] [Em7]近づ[Cadd9]けば今[D]近づ[G]くほど [Em7]知ら[Cadd9]ない[D]君[G]が増える
[Em7]何もい[Cadd9]らないさ い[D]らな[G]いのに [Em7]物[Cadd9]足りない[D]気[G]がするん[Am]だ ど[B7]うして
[Em7] どんだけ[Cadd9]確かめてみたっ[D]てどんだけ[G]呼びかけてみたっ[Em7]て いつだっ[Cadd9]て君はそこにい[D]て微笑ん[G]でくれるの[Em7]に
僕たち[Cadd9]が生きるここは[D]今失望[G]で満ちているだなん[Em7]て そんなこ[Cadd9]と言いたくはないん[D]だ それだけ[G]さ 本当さ
[Em7] どんだけ[Cadd9]確かめてみたっ[D]てどんだけ[G]呼びかけてみたっ[Em7]て いつだっ[Cadd9]て君はそこにい[D]て微笑ん[G]でくれるの[Em7]に
僕たち[Cadd9]が生きるここは[D]今失望[G]で満ちているだなん[Em7]て そんなこ[Cadd9]と言いたくはないん[D]だ[N.C.] それだけさ 本当さ
生[Em7]きてい[Cadd9]けば今 生[D]きてい[G]くほど [Em7]さわ[Cadd9]れないも[D]の[G]が増える
[Em7]何も[Cadd9]手に入れ[D]ちゃいな[G]いのに [Em7]失く[Cadd9]していく[D]とし[G]ても
生[Em7]きてい[Cadd9]けば今 生[D]きてい[G]くほど [Em7]愛[Cadd9]おしい[D]今[G]も増える
[Em7]何も[Cadd9]手に入れ[D]ちゃいな[G]いけど [Em7]失く[Cadd9]せないも[D]の[G]があるん[Am]だ
ミ[D]ラージュ[Cadd9]ソング ---[G]-|----|[D]---[Em7]-|----|[Cadd9]---[G]-|----|[D]---
[Em
7](ミ
ラージュ[C
add9
]ソング
) [G]-|----|[D]---[Em7]-|----|[Cadd9]---[G]-|----|[D]---
[Em]
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C]----|[G]----|[Am]----|[G/B]----|[C]----|[G]----|[Am]----|[G]----|