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メリッサ (差分)
2008/12/14 14:15:06 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2008/12/14 14:15:06 +0900 版
{title:メリッサ}
{subtitle:ポルノグラフィティ}
[Am7][Am7][Am7]
[A7]君
[A7sus4/B]の[A7/C#]
手[Dm]で[G]切り
[Gsus4/G]裂[G/B]い[CM7]て[]遠[]い[]日[
]の記[
][]憶[
]を
悲しみの息の根
を止めて
くれ
よ
さあ
愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て
迷うばかり
の
心持てあ
ましてる
傍らの
鳥が羽ばたいた
どこか
光を見つけられたのか
な
なあ
お前の背
に
俺も乗せてくれないか
そ
して一番高いところで
置き去りにして
優しさから
遠ざ
けて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った
地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずかに光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
{title:メリッサ}
{subtitle:ポルノグラフィティ}
[Am7][Am7][Am7]
[A7]君
の
手[Dm]で[G]切り
裂い[C]て
[F]遠い日[Bm7-5
]の記[
E7]憶[Am7
]を
[A7]悲しみ[Dm]の[G]息の根[C]
を止めて
[Am]く[Am7]れ[D]
よ
[D]さあ [Dm]
愛に焦がれた
[Em7]
胸を貫け
A DonA A EonA/ DonA/ A DonA A EonA/DonA/
[A]
明日が来るは
[E]
ずの空を見て
[F♯m]
迷
[D]
うばかり
[AonE]の[E]
心持てあ
[DmonA]まして[A]る[DonA]
[A]傍らの[E]
鳥が羽ばたいた
[F♯m]
どこか
[D]光[AonE]を見つ[E]けられ[DmonA]たのか[A]
な
[G#onC]な[C#m7]あ [F#7]
お前の背
[BM7]に[EM7]
俺も乗せてくれな
[G#M7]
いか
そ
[GonB]し[Cm7]て[F7]一番[D7]高い[Gm]ところ[GmonF]で{ComE]
置き去りにして
{C]
優しさから
[Dsus4]遠ざ[D]
けて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った
地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずかに光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ