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メリッサ (差分)

2008/12/15 17:46:37 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2008/12/15 17:46:37 +0900 版
  • {title:メリッサ}
  • {subtitle:ポルノグラフィティ}
  • [Am7][Am7][Am7]
  • [A7]君の手[Dm]で[G]切り裂い[C]て
  • [F]遠い日[Bm7-5]の記[E7]憶[Am7]を
  • [A7]悲しみ[Dm]の[G]息の根[C]を止めて[Am]く[Am7]れ[D]よ
  • [D]さあ [Dm]愛に焦がれた[Em7]胸を貫け
  • A DonA A EonA/ DonA/ A DonA A EonA/DonA/
  • [A]明日が来るは[E]ずの空を見て[F♯m]
  • 迷[D]うばかり[AonE]の[E]心持てあ[DmonA]まして[A]る[DonA]
  • [A]傍らの[E]鳥が羽ばたいた[F♯m]
  • どこか[D光[AonE]を見つ[E]けられ[DmonA]たのか[A]な
  • [G#onC]な[C#m7]あ [F#7]お前の背[BM7]に[EM7]俺も乗せてくれな[G#M7]いか
  • そ[GonB]し[Cm7]て[F7]一番[D7]高い[Gm]ところ[GmonF]で[ComE]置き去りにして
  • [C]優しさから[Dsus4]遠ざ[D]けて
  • 君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
  • 悲しみの息の根を止めてくれよ
  • さあ 愛に焦がれた胸を貫け
  • 鳥を夕闇に見送った
  • 地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる
  • 羽が欲しいとは言わないさ
  • せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
  • もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
  • たぶん答えはないのだろう
  • この風にも行くあてなどないように
  • 君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
  • 間違っても 二度と開くことのないように
  • さあ 錠の落ちる音で終わらせて
  • 救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく
  • 消えてゆく瞬間にわずかに光る
  • 今 月が満ちる夜を生み出すのさ
  • {title:メリッサ}
  • {subtitle:ポルノグラフィティ}
  • [Am7][Am7][Am7]
  • [A7]君の手[Dm]で[G]切り裂い[C]て
  • [F]遠い日[Bm7-5]の記[E7]憶[Am7]を
  • [A7]悲しみ[Dm]の[G]息の根[C]を止めて[Am]く[Am7]れ[D]よ
  • [D]さあ [Dm]愛に焦がれた[Em7]胸を貫け
  • A DonA A EonA/ DonA/ A DonA A EonA/DonA/
  • [A]明日が来るは[E]ずの空を見て[F♯m]
  • 迷[D]うばかり[AonE]の[E]心持てあ[DmonA]まして[A]る[DonA]
  • [A]傍らの[E]鳥が羽ばたいた[F♯m]
  • どこか[D光[AonE]を見つ[E]けられ[DmonA]たのか[A]な
  • [G#onC]な[C#m7]あ [F#7]お前の背[BM7]に[EM7]俺も乗せてくれな[G#M7]いか
  • そ[GonB]し[Cm7]て[F7]一番[D7]高い[Gm]ところ[GmonF]で[ComE]置き去りにして
  • [C]優しさから[Dsus4]遠ざ[D]けて
  • 君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
  • 悲しみの息の根を止めてくれよ
  • さあ 愛に焦がれた胸を貫け
  • 鳥を夕闇に見送った
  • 地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる
  • 羽が欲しいとは言わないさ
  • せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
  • もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
  • たぶん答えはないのだろう
  • この風にも行くあてなどないように
  • 君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
  • 間違っても 二度と開くことのないように
  • さあ 錠の落ちる音で終わらせて
  • 救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく
  • 消えてゆく瞬間にわずかに光る
  • 今 月が満ちる夜を生み出すのさ