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メリッサ (差分)
2009/06/27 23:40:04 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2009/06/27 23:40:04 +0900 版
{title:メリッサ}
{subtitle:ポルノグラフィティ}
[Am7][Am7][Am7]
[A7]君の手[Dm]で[G]切り裂い[C]て
[F]遠い日[Bm7-5]の記[E7]憶[Am7]を
[A7]悲しみ[Dm]の[G]息の根[C]を止めて[Am]く[Am7]れ[D]よ
[D]さあ [Dm]愛に焦がれた[Em7]胸を貫け
A DonA
A
EonA
/
DonA
/ A
DonA
A
EonA
/
DonA/
[A]明日が来るは[E]ずの空を見て[F♯m]
迷[D]うばかり[AonE]の[E]心持てあ[DmonA]まして[A]る[DonA]
[A]傍らの[E]鳥が羽ばたいた[F♯m]
どこか[D光[AonE]を見つ[E]けられ[DmonA]たのか[A]な
[G#onC]な[C#m7]あ [F#7]お前の背[BM7]に[EM7]俺も乗せてくれな[G#M7]いか
そ[GonB]し[Cm7]て[F7]一番[D7]高い[Gm]ところ[GmonF]で[ComE]置き去りにして
[C]優しさから[Dsus4]遠ざ[D]けて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った
地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずかに光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
{title:メリッサ}
{subtitle:ポルノグラフィティ}
[Am7][Am7][Am7]
[A7]君の手[Dm]で[G]切り裂い[C]て
[F]遠い日[Bm7-5]の記[E7]憶[Am7]を
[A7]悲しみ[Dm]の[G]息の根[C]を止めて[Am]く[Am7]れ[D]よ
[D]さあ [Dm]愛に焦がれた[Em7]胸を貫け
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A
[
DonA
] [A] [
EonA
]/ [
DonA
]/ [A] [
DonA
] [A] [
EonA
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DonA
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[A]明日が来るは[E]ずの空を見て[F♯m]
迷[D]うばかり[AonE]の[E]心持てあ[DmonA]まして[A]る[DonA]
[A]傍らの[E]鳥が羽ばたいた[F♯m]
どこか[D光[AonE]を見つ[E]けられ[DmonA]たのか[A]な
[G#onC]な[C#m7]あ [F#7]お前の背[BM7]に[EM7]俺も乗せてくれな[G#M7]いか
そ[GonB]し[Cm7]て[F7]一番[D7]高い[Gm]ところ[GmonF]で[ComE]置き去りにして
[C]優しさから[Dsus4]遠ざ[D]けて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った
地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずかに光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ