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ラムネ (差分)
2019/09/09 22:05:40 +0900 版と最新版を比較しています。
2019/09/09 22:05:40 +0900 版
最新版
{title:ラムネ}
{subtitle:
作詞・作曲・編曲:
Aqu3ra}
{c
omment: とりあえず1番
}
[
C]|
--------|[D]--------|--------|[Em]--------|
[Am]
|
--------|[
D
]--------|[Em]--------|--------|
透き[C]通ったガラ[D]ス玉 半[Bm]透明をの[Em
]ぞ
いた
君[Am]がいて 目が[D]合った 遠[G]い夏の
きお[Em]く
が呼んでい[C]る
ゼロ
にな[D]ったって大丈[Bm]夫 今にな[Em]ってわかった
[Am]涙
こら
[D]えた横が[G]お
飛び[C]込んだラムネ色 泡[Bm]にはじ[Em]けて消えた
[Am]忘れはしない[Bm]よ ね[D]が
いは
[C]あぁ きみと夏[Bm]が 青[Em]に混ざっ[Am]て
変わら[D#dim]ない想い[Em
]を
と[F]どけて
[C
]ねぇ 神様な[Bm]ら 手を[Em]振ってる[Am]よ
懐[G/B]かしい
こ[C]えを また[C]聴か[G/B]せて[Am]ね
きせ[G/B]きはいらな[C]い もうこ[D]わ
くない
から
[
C]|
--------|--------|--------|--------|
[Em
]|
--------|
--
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--|
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{title:ラムネ}
{subtitle:Aqu3ra
(アクエラ) feat.flower
}
{c
:BPM=193 4/4拍子 -:8分音符
}
[
N.C.]---- ----|[N.C.]---- ----|[N.C.]---- ----|[N.C.]---- ----|
[C]
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[D]
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----|[Em
7
]----
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[Am]
---- ----|[Bm]
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----|[
Em7
]----
----|[Em
7]---- ----||
[CM7]---- ----|[D]---- ----|[D
]----
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[Em7]
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[Am]---- ----|[Bm]---- ----|[Em7]---- ----|[Em7]---- ----|
透き[C]通ったガラ[D]ス玉 半[Bm]透明を
覗(
の[Em
7]ぞ)
いた
君[Am]がいて 目が[D]合った 遠[G]い夏の
記憶(きお[G/F]く)
が呼んでい[C]る
0
にな[D]ったって大丈[Bm]夫 今にな[Em
7
]ってわかった
[Am]涙
堪
[D]えた横
顔(よこ
が[G]お
)---- ----|[G]---- ----|
飛び[C]込んだラムネ色 泡[Bm]にはじ[Em
7
]けて消えた
[Am]忘れはしない[Bm]よ
願(
ね[D]が
)い[N.C.]は----|
[C
M7
]あぁ きみと夏[Bm]が 青[Em
7
]に混ざっ[Am]て
変わら[D#dim]ない想い[Em
7]を 届(
と[F]ど
)
けて
[CM7
]ねぇ 神様な[Bm]ら 手を[Em
7
]振ってる[Am]よ
懐[G/B]かしい
声(
こ[C]え
)
を また[C]聴か[G/B]せて[Am]ね
奇跡(
きせ[G/B]き
)
はいらな[C]い もう
怖(
こ[D]わ
)くない[(N.C.)]
から
[
N.C.]---- ----|[N.C.]---- ----|
[C]
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----|
[C]
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[C]
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[C]
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[Em
7]---- ----|[Em7]
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[Em7]---- ----|[Em7]
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乾[C]ききったアス[D]ファルト 一[Bm]滴の水[Em7]を落とした
いつ[Am]だって 輝(かが[D]や)いて 透[G]明なほど 傷[G/F]ついた
夏の空(そ[C]ら) 溶けてい[D]ったわたあめ雲(ぐ[Bm]も)
駆けてい[Em7]った君の[Am]背中 ずっと[D]眺めてい[G]た
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[G]
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揺れ[C]る風鈴の 音[Bm]に耳[Em7]を澄ませた
[Am]寂しくはない[Bm]よ 今(い[D]ま)な[N.C.]ら
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[CM7]あぁ 明日はま[Bm]だ 遠[Em7]すぎるけ[Am]ど
心配[D#dim]はしない[Em7]で 伝(つ[F]た)えて
[CM7][D]ays 走り出し[Bm]た きっ[Em7]と僕[Am]なら
いつ[G/B]かの夏[C]また 合[C]図を送(お[G/B]く)る[Am]よ
最[G/B]後の日ま[C]で 振り[D]返らな[(N.C.)]いで
[N.C.]---- ----|[N.C.]---- ----|
[CM7]ありふれた日々さえ [CM7]退屈なストーリーも
[Em7]きっかけはいつも単純で [Em7]平行感覚を信じて
[CM7]命中率なんてないような [CM7]きみがいたこの世界線に
[Em7]何回だって越えていくよ [Em7]待っているから
ほ[Am7]ら また笑(わ[Dsus4]ら)って
[CM7]あぁ きみと夏[Bm]が 青[Em7]に混ざっ[Am]て
変わら[D#dim]ない想い[Em7]を 届(と[F]ど)けて
[CM7]ねぇ 神様な[Bm]ら 手を[Em7]振ってる[Am]よ
懐[G/B]かしい声(こ[C]え)を また[C]聴か[G/B]せて[Am]ね
奇跡(きせ[G/B]き)はいらな[C]い もう怖(こ[D]わ)くない[(N.C.)]から
[N.C.]---- ----|[N.C.]---- ----|
[C]---- ----|[C]---- ----|[C]---- ----|[C]---- ----|
[Em7]---- ----|[Em7]---- ----|[Em7]---- ----|[Em7]---- ----|