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リンネ (差分)
2011/09/02 23:40:23 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/09/02 23:40:23 +0900 版
{title:リンネ}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11468381}
途中です 修正等よろしくお願いします
[C] [Bsus4] [Em7] [Em] ×4
[Cadd9]黒い山羊が呟いた[Em7]白線よりお下がりよ 鈍色電車通り去って」
[Cadd9]隣りで猫が問い掛けた[Em7]「アナタは何処に向かうんだい ここらも直に死んじまって」
[Am]赤の[G]手首[C]携えて[B/F#]私[Am]一人[G]ふわり[F#dim]根無し[Emadd9]草
[Am]錆びた[G]水を飲み[C]込んで[B/F#][Am]次の駅[B]
[Em]またどうか[C](どうか)[B7]愛を[Em]帰[Am]りの電車[Bm7]は何処[D#dim]にも無い[Em]わ
教[Em]えてダア[C]リン(ダア[B7]リン)ねえダア[Em]リン声が[Am]聞こえ[Bm7]たような[D#dim]気がした[Em]
[C] [Bsus4] [Em7] [Em] ×4
[Cadd9]枯れた花は呟いた[Em7]「感情がない、感情がない、 心は憂い夕を吐いて」
[Cadd9]蝉の泣いて墜ちる頃[Em7]電線が裂いた赤の下立入禁止 蹴っ飛ばして
[A]猛り[G]影がド[C]ロドロと[B/F#][Am]零れ出す[B]
[Em]「見えない」[C]と泣いて[B7]泣いて[Em]私[Am]の想い[Bm7]を探[D#dim]している[Em]わ
教[Em]えてダア[C]リン(ダア[B7]リン) ねえダア[Em]リン鳴ら[Am]ぬ電話[Bm7]の命[D#dim]は何処へ[Em]
[C
M7(#11)][Dsus4
][Em7
(#5)][GM7/F#] ×8
[C]茹る[D]茹る[B]環状[E]線ここに[C]は無い[D]ここに[B]終点は[E]無い
[C]左 [D]左[B]右で鳴[E]る踏切[C]りの[D]音カ[B]ンカラリ[E]ンドウ
カ[C]ラスは [D]言う カ[B]ラスは[E]言う
「あ[C]の頃には[D]きっと[B]戻れない[E]ぜ」
「[C]君は[D]もう[B]大人[E]に[C]なっ[D]てし[B]まっ[E]た」
またどうか
(どうか)愛を
終わらない輪廻を
千切っておくれ
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
あの日私は
大人になった
絶えず想う
二人 一人
暮れ落ちた言葉は
取り返せずに
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
クルクル回る
環状線を
「一人憐れに歩めや少女」
{title:リンネ}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11468381}
途中です 修正等よろしくお願いします
[C] [Bsus4] [Em7] [Em] ×4
[Cadd9]黒い山羊が呟いた[Em7]白線よりお下がりよ 鈍色電車通り去って」
[Cadd9]隣りで猫が問い掛けた[Em7]「アナタは何処に向かうんだい ここらも直に死んじまって」
[Am]赤の[G]手首[C]携えて[B/F#]私[Am]一人[G]ふわり[F#dim]根無し[Emadd9]草
[Am]錆びた[G]水を飲み[C]込んで[B/F#][Am]次の駅[B]
[Em]またどうか[C](どうか)[B7]愛を[Em]帰[Am]りの電車[Bm7]は何処[D#dim]にも無い[Em]わ
教[Em]えてダア[C]リン(ダア[B7]リン)ねえダア[Em]リン声が[Am]聞こえ[Bm7]たような[D#dim]気がした[Em]
[C] [Bsus4] [Em7] [Em] ×4
[Cadd9]枯れた花は呟いた[Em7]「感情がない、感情がない、 心は憂い夕を吐いて」
[Cadd9]蝉の泣いて墜ちる頃[Em7]電線が裂いた赤の下立入禁止 蹴っ飛ばして
[A]猛り[G]影がド[C]ロドロと[B/F#][Am]零れ出す[B]
[Em]「見えない」[C]と泣いて[B7]泣いて[Em]私[Am]の想い[Bm7]を探[D#dim]している[Em]わ
教[Em]えてダア[C]リン(ダア[B7]リン) ねえダア[Em]リン鳴ら[Am]ぬ電話[Bm7]の命[D#dim]は何処へ[Em]
[C
add9
][Em7
] ×4
[C]茹る[D]茹る[B]環状[E]線ここに[C]は無い[D]ここに[B]終点は[E]無い
[C]左 [D]左[B]右で鳴[E]る踏切[C]りの[D]音カ[B]ンカラリ[E]ンドウ
カ[C]ラスは [D]言う カ[B]ラスは[E]言う
「あ[C]の頃には[D]きっと[B]戻れない[E]ぜ」
「[C]君は[D]もう[B]大人[E]に[C]なっ[D]てし[B]まっ[E]た」
またどうか
(どうか)愛を
終わらない輪廻を
千切っておくれ
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
あの日私は
大人になった
絶えず想う
二人 一人
暮れ落ちた言葉は
取り返せずに
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
クルクル回る
環状線を
「一人憐れに歩めや少女」