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ロスタイムメモリー (差分)

2013/04/07 18:20:05 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2013/04/07 18:20:05 +0900 版
  • {title:ロスタイムメモリー}
  • {subtitle:じん(自然の敵P) Feat. IA}
  • {nicovideo:sm20470051}
  • [Bm]数年経っても[G]影は消えない [Bm]感情ばかりが[G]募って行く
  • [Bm]踞って一[G]人描いていた
  • [Bm]炎天直下 [G]坂道の上 [Bm]滲んだ僕らが[G]歩いていた
  • [Bm]夏の温度が[G]目に残っていた
  • 「[G]構わないでよ、」「[A]何処かへ行ってくれ」[Bm]君の手を払った
  • 「[G]行かないよ」なんて[A]言って君は僕[Bm]の手を掴んだ
  • 「[G]五月蠅いな」僕はち[A]ょっとの先を振り[Bm]返ずに歩いた
  • 『[A]本当の心は?』
  • 「[Bm]聡明」なんかじゃ[G]前は向けない [B]理由が無いから[G]腐って行く
  • [Bm]巻き戻ってくれ[G]れば良いのにな
  • [Bm]何年経っても僕[G]は死なない 希[Bm]望論ばかりを唱[G]えている
  • [Bm]当然今日も君は[G]居ないのにさ
  • 「[G]構わない、死ねよ、死ねよ」[A]って手首を握って、[Bm]ただ呪って
  • [G]何も出来ないでただ、[A]のうのうと人生を[Bm]貪った
  • 「[G]夏が夢を見せるのなら、[A]君を連れ去る[Bm]前へ」なんて
  • [G]照れ隠しした日々が 空[A]気を照らして脳裏を[Bm]焦がしていく
  • [Bb]18歳に[C]なった少年 [Dm]また何処かで[F]待っていたんだ
  • [Bb]カゲボウ[C]シ滲む姿[Dm]を思い出[F]して
  • [Bb]炎天下[C]に澄んだ校庭 笑[Dm]っていた君が[F]今日も
  • [Bb]「遊ぼうよ」[C]って言っ[Dm]てユラユラ[F]揺れた
  • 「心配です」と不器用な顔 隣人なんかには解んないさ
  • 悲しそうなフリをしないでくれ
  • 朦朧、今日も不自然でいよう 昨日のペースを守っていよう
  • 君の温度を忘れない様に
  • 叶わない夢を願うのならいっそ掠れた過去を抱いて
  • 覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って
  • 「それじゃあ、明日も見えないままですよ?」
  • それならそれで良いさ
  • つまらない日々を殺す様に手を染め、『一人』を選ぶから
  • 18歳、腐った少年 また今日も祈ってたんだ
  • 色めいた君の笑顔にしがみついて
  • 炎天下に「どうかいっそ連れてってくれよ」なんて
  • 呟いて息を静かに止めた
  • 「聞こえていますか」と声が消えた
  • 理由もなんだか解っていた
  • 夏の温度に手を伸ばしていた
  • 炎天下、願った少年 「あの頃」に立っていたんだ
  • 夏めく君の笑顔は変わらなくて
  • 「死んじゃった。ごめんね」なんて
  • 「『サヨウナラ』しようか」なんて
  • 寂しいこと言わないで 往かないで
  • カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ
  • {title:ロスタイムメモリー}
  • {subtitle:じん(自然の敵P) Feat. IA}
  • {nicovideo:sm20470051}
  • [Bm]数年経っても[G]影は消えない [Bm]感情ばかりが[G]募って行く
  • [Bm]踞って一[G]人描いていた
  • [Bm]炎天直下 [G]坂道の上 [Bm]滲んだ僕らが[G]歩いていた
  • [Bm]夏の温度が[G]目に残っていた
  • 「[G]構わないでよ、」「[A]何処かへ行ってくれ」[Bm]君の手を払った
  • 「[G]行かないよ」なんて[A]言って君は僕[Bm]の手を掴んだ
  • 「[G]五月蠅いな」僕はち[A]ょっとの先を振り[Bm]返ずに歩いた
  • 『[A]本当の心は?』
  • [Bm]
  • 「[Bm]聡明」なんかじゃ[G]前は向けない [B]理由が無いから[G]腐って行く
  • [Bm]巻き戻ってくれ[G]れば良いのにな
  • [Bm]何年経っても僕[G]は死なない 希[Bm]望論ばかりを唱[G]えている
  • [Bm]当然今日も君は[G]居ないのにさ
  • 「[G]構わない、死ねよ、死ねよ」[A]って手首を握って、[Bm]ただ呪って
  • [G]何も出来ないでただ、[A]のうのうと人生を[Bm]貪った
  • 「[G]夏が夢を見せるのなら、[A]君を連れ去る[Bm]前へ」なんて
  • [G]照れ隠しした日々が 空[A]気を照らして脳裏を[Bm]焦がしていく
  • [Bb]18歳に[C]なった少年 [Dm]また何処かで[F]待っていたんだ
  • [Bb]カゲボウ[C]シ滲む姿[Dm]を思い出[F]して
  • [Bb]炎天下[C]に澄んだ校庭 笑[Dm]っていた君が[F]今日も
  • [Bb]「遊ぼうよ」[C]って言っ[Dm]てユラユラ[F]揺れた
  • 「心配です」と不器用な顔 隣人なんかには解んないさ
  • 悲しそうなフリをしないでくれ
  • 朦朧、今日も不自然でいよう 昨日のペースを守っていよう
  • 君の温度を忘れない様に
  • 叶わない夢を願うのならいっそ掠れた過去を抱いて
  • 覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って
  • 「それじゃあ、明日も見えないままですよ?」
  • それならそれで良いさ
  • つまらない日々を殺す様に手を染め、『一人』を選ぶから
  • 18歳、腐った少年 また今日も祈ってたんだ
  • 色めいた君の笑顔にしがみついて
  • 炎天下に「どうかいっそ連れてってくれよ」なんて
  • 呟いて息を静かに止めた
  • 「聞こえていますか」と声が消えた
  • 理由もなんだか解っていた
  • 夏の温度に手を伸ばしていた
  • 炎天下、願った少年 「あの頃」に立っていたんだ
  • 夏めく君の笑顔は変わらなくて
  • 「死んじゃった。ごめんね」なんて
  • 「『サヨウナラ』しようか」なんて
  • 寂しいこと言わないで 往かないで
  • カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ