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三文小説(King Gnu) (差分)

2020/11/04 01:37:08 +0900 版と最新版を比較しています。

2020/11/04 01:37:08 +0900 版 最新版
  • {title:三文小説 (ドラマ「35歳の少女」主題歌)}
  • {subtitle:歌:King Gnu 作詞・作曲:Daiki Tsuneta}
  • {c:BPM=88  4/4拍子 -:4分音符}
  • {key:Em}
  • [Em]この世界[Bm/D]の誰もが [CM7]君を忘[G/B]れ去っても
  • [Am7]随分老[B]けたねって 今日[CM7]も隣で笑(わ[D6]ら)うから
  • [Em]怯えなく[Bm/D]て良いんだよ [CM7]そのままの[G/B]君で良いんだよ
  • [Am7]増えた皺(し[B]わ)の数を隣(と[CM7]なり)で数[D6]えながら
  • |[Em]----|[Bm/D]----|[CM7]----|[A]--[FM7]--|
  • |[Em]----|[Bm/D]----|[CM7]----|[A]--[FM7]--|
  • [Em]僕らの[Bm/D]人生が [CM7]三文小[G/B]説だとしても
  • [Am7]投げ売る[B]気は無いね 何[CM7]度でも書き[D6]直すよ
  • [Em]誰もが[Bm/D]愛任せ [CM7]いつまでも彷徨(さ[G/B]まよ)う定め
  • [Am7]この小説(はなし)[B]の果ての その[CM7]先を書[D6]き足すよ
  • [C]真[B7]実と向き[Em]合うため[A]には
  • 一人(ひ[Dm]とり)にな[FM7]らなきゃい[BbM7]けない時[G6]がある
  • [C]過(あやま)[B7]ちだと分か[Em]っていても[A]尚
  • 描(え[Dm]が)き続[FM7]けたい物語(も[BbM7]のがたり)[G]があるよ|(2/4)--|
  • |(4/4)[Em]あゝ 駄文ばかり[Em7/D]の脚本と
  • 三[CM7]文芝居にいつ迄も [A]付き合っていた[FM7]いのさ
  • [Em]あゝ 君の不器用(ぶき[Em7/D]よう)な 表情や
  • 言葉(こ[CM7]とば)一つで [A]救われる僕[FM7]がいるから
  • |[Em]--[Bm/D]--|[CM7]--[G/B]--|[Am7]--[B]--|[CM7]--[D]--|
  • [Em]あの頃の[Bm/D]輝きが [CM7]息を潜[G/B]めたとしても
  • [Am7]随分老[B]けたねって 明日(あす)[CM7]も隣で笑(わ[D6]ら)う[B7/D#]から
  • [Em]悲しまな[Bm/D]いで良いんだよ [CM7]そのままの[G/B]君が良いんだよ
  • [Am7]過ぎゆく秒針(びょ[B]うしん)を隣(と[CM7]なり)で数[D6]えな[B7/D#]がら
  • [C]止め[B7]どなく流る[Em]る泪雨(なみ[A]だあめ)が
  • 小説(しょう[Dm]せつ)のように[FM7]人生を何章(なん[BbM7]しょう)にも 区切っ[G6]てくれるから
  • [C]愚かだ[B7]と分かってい[Em]ても尚 足掻(あ[A]が)き
  • 続(つ[Dm]づ)けなきゃい[FM7]けない物語(も[BbM7]のがたり)[G]があるよ|(2/4)--|
  • |(4/4)[Em]あゝ 立ち尽くし[Em7/D]た あの日の
  • 頼(た[CM7]よ)りない背中を 今なら[A]強く押して見せ[FM7]るから
  • [Em]あゝ 僕のくだら[Em7/D]ない 表情や
  • 言葉(こ[CM7]とば)一つで [A]微笑んだ君[FM7]がいるから
  • |[G]--[F#m7-5]-[B7]-|[Em]--[D6]-[C6]-|[B]-[B7/D#]-[Em]-[Em7/D]-|[A]-[A/C#]-[D]-[D/C]-|
  • [G]あゝ 駄文(だ[F#m7-5]ぶん)ば[B7]かり[Em]の脚本(きゃく[D6]ほん)と
  • 三文([C6]さん[B]もん)芝居(しば[B7/D#]い)にいつ[Em]迄も[Em7/D]-|[A]付き合っ[A/C#]ていた[D]いのさ[D/C]-|
  • [G]あゝ 君(き[F#m7-5]み)の不器用([B7]ぶき[Em]よう)な 表情(ひょう[D6]じょう)[C6]や
  • 言葉(こ[B]とば)[B7/D#]一つ[Em]で[Em7/D]-|[A]救われ[A/C#]る僕[D]がいる[D/C]から
  • [G]あゝ 立[F#m7-5]ち尽[B7]くし[Em]た あ[D6]の日[C6]の
  • 頼(た[B]よ)りな[B7/D#]い背中[Em]を [Em7/D]今なら[A]強く押[A/C#]して見せ[D]るか[D/C]ら
  • [G]あゝ 僕[F#m7-5]のく[B7]だら[Em]ない 表情(ひょう[D6]じょう)[C6]や
  • 言葉(こ[B]とば)[B7/D#]一つ[Em]で[Em7/D]-|[A]微笑ん[A/C#]だ君[D]がいるから|[(N.C.)]----|(2/4)--|
  • |(4/4)[Em]この世界[Bm/D]の誰もが [CM7]君を忘[G/B]れ去っても
  • [Am7]随分老[B]けたねって 今日[CM7]も隣で笑(わ[D6]ら)うから
  • [Em]怯えなく[Bm/D]て良いんだよ [CM7]そのままの[G/B]君で良いんだよ
  • [Am7]増えた皺(し[B]わ)の数を [(rit.)] 隣(と[CM7]なり)で数[D6]えながら
  • {title:三文小説 (ドラマ「35歳の少女」主題歌)}
  • {subtitle:歌:King Gnu 作詞・作曲:Daiki Tsuneta}
  • {c:BPM=88  4/4拍子 -:4分音符}
  • {key:Em}
  • [Em]この世界[Bm/D]の誰もが [CM7]君を忘[G/B]れ去っても
  • [Am7]随分老[B]けたねって 今日[CM7]も隣で笑(わ[D6]ら)うから
  • [Em]怯えなく[Bm/D]て良いんだよ [CM7]そのままの[G/B]君で良いんだよ
  • [Am7]増えた皺(し[B]わ)の数を隣(と[CM7]なり)で数[D6]えながら
  • |[Em]----|[Bm/D]----|[CM7]----|[A]--[FM7]--|
  • |[Em]----|[Bm/D]----|[CM7]----|[A]--[FM7]--|
  • [Em]僕らの[Bm/D]人生が [CM7]三文小[G/B]説だとしても
  • [Am7]投げ売る[B]気は無いね 何[CM7]度でも書き[D6]直すよ
  • [Em]誰もが[Bm/D]愛任せ [CM7]いつまでも彷徨(さ[G/B]まよ)う定め
  • [Am7]この小説(はなし)[B]の果ての その[CM7]先を書[D6]き足すよ
  • [C]真[B7]実と向き[Em]合うため[A]には
  • {key:Am}
  • 一人(ひ[Dm]とり)にな[FM7]らなきゃい[BbM7]けない時[G6]がある
  • {key:Em}
  • [C]過(あやま)[B7]ちだと分か[Em]っていても[A]尚
  • {key:Am}
  • 描(え[Dm]が)き続[FM7]けたい物語(も[BbM7]のがたり)[G]があるよ|(2/4)--|
  • {key:Em}
  • |(4/4)[Em]あゝ 駄文ばかり[Em7/D]の脚本と
  • 三[CM7]文芝居にいつ迄も [A]付き合っていた[FM7]いのさ
  • [Em]あゝ 君の不器用(ぶき[Em7/D]よう)な 表情や
  • 言葉(こ[CM7]とば)一つで [A]救われる僕[FM7]がいるから
  • |[Em]--[Bm/D]--|[CM7]--[G/B]--|[Am7]--[B]--|[CM7]--[D]--|
  • [Em]あの頃の[Bm/D]輝きが [CM7]息を潜[G/B]めたとしても
  • [Am7]随分老[B]けたねって 明日(あす)[CM7]も隣で笑(わ[D6]ら)う[B7/D#]から
  • [Em]悲しまな[Bm/D]いで良いんだよ [CM7]そのままの[G/B]君が良いんだよ
  • [Am7]過ぎゆく秒針(びょ[B]うしん)を隣(と[CM7]なり)で数[D6]えな[B7/D#]がら
  • [C]止め[B7]どなく流る[Em]る泪雨(なみ[A]だあめ)が
  • {key:Am}
  • 小説(しょう[Dm]せつ)のように[FM7]人生を何章(なん[BbM7]しょう)にも 区切っ[G6]てくれるから
  • {key:Em}
  • [C]愚かだ[B7]と分かってい[Em]ても尚 足掻(あ[A]が)き
  • {key:Am}
  • 続(つ[Dm]づ)けなきゃい[FM7]けない物語(も[BbM7]のがたり)[G]があるよ|(2/4)--|
  • {key:Em}
  • |(4/4)[Em]あゝ 立ち尽くし[Em7/D]た あの日の
  • 頼(た[CM7]よ)りない背中を 今なら[A]強く押して見せ[FM7]るから
  • [Em]あゝ 僕のくだら[Em7/D]ない 表情や
  • 言葉(こ[CM7]とば)一つで [A]微笑んだ君[FM7]がいるから
  • |[G]--[F#m7-5]-[B7]-|[Em]--[D6]-[C6]-|[B]-[B7/D#]-[Em]-[Em7/D]-|[A]-[A/C#]-[D]-[D/C]-|
  • [G]あゝ 駄文(だ[F#m7-5]ぶん)ば[B7]かり[Em]の脚本(きゃく[D6]ほん)と
  • 三文([C6]さん[B]もん)芝居(しば[B7/D#]い)にいつ[Em]迄も[Em7/D]-|[A]付き合っ[A/C#]ていた[D]いのさ[D/C]-|
  • [G]あゝ 君(き[F#m7-5]み)の不器用([B7]ぶき[Em]よう)な 表情(ひょう[D6]じょう)[C6]や
  • 言葉(こ[B]とば)[B7/D#]一つ[Em]で[Em7/D]-|[A]救われ[A/C#]る僕[D]がいる[D/C]から
  • [G]あゝ 立[F#m7-5]ち尽[B7]くし[Em]た あ[D6]の日[C6]の
  • 頼(た[B]よ)りな[B7/D#]い背中[Em]を [Em7/D]今なら[A]強く押[A/C#]して見せ[D]るか[D/C]ら
  • [G]あゝ 僕[F#m7-5]のく[B7]だら[Em]ない 表情(ひょう[D6]じょう)[C6]や
  • 言葉(こ[B]とば)[B7/D#]一つ[Em]で[Em7/D]-|[A]微笑ん[A/C#]だ君[D]がいるから|[(N.C.)]----|(2/4)--|
  • |(4/4)[Em]この世界[Bm/D]の誰もが [CM7]君を忘[G/B]れ去っても
  • [Am7]随分老[B]けたねって 今日[CM7]も隣で笑(わ[D6]ら)うから
  • [Em]怯えなく[Bm/D]て良いんだよ [CM7]そのままの[G/B]君で良いんだよ
  • [Am7]増えた皺(し[B]わ)の数を [(rit.)] 隣(と[CM7]なり)で数[D6]えながら