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不確かな青春 (差分)
2020/07/25 16:35:07 +0900 版と最新版を比較しています。
2020/07/25 16:35:07 +0900 版
最新版
{title:不確かな青春}
{subtitle:歌 22/7(ナナブンノニジュウニ)/ 作詞:秋元康 / 作曲:Waterloo}
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|[B]----|[C#]----|[A#m7]----|[D#m]----|
|[B]----|[C#]----|[A#m7]----|[D#m]----|
|[B]----|----|
[D#m]どうして廊下[A#m]走るなと先[B]生は言うので[F#]しょう?
もし[B]転んだ[C#]ら危[A#m]ないから[D#m]と心[B]配をするのか[C#]な
[D#m]これはダメです [A#m]いけません [B]禁止されてばかり[F#]じゃ
学[B]校とい[C#]う牢[A#m]屋みた[D#m]い 息[B]苦しくな[C#]る
窓[B]を開けて風[C#]を入れれば
季[A#m]節だって感[D#m]じられる
[B]蝶が飛び[C#]交うみ[A#m]たい[D#m]な花[B]の香りと自由[C#]を
ここにください[C#]
あな[F#]た好きになった[C#]日から 私[A#m]どこか変わり[D#m]ました
過[B]ぎる日々[C#]を思[A#m]い出より[D#m]ももっ[B]と大事にし[C#]て
儚(はか[F#]な)く消えてしま[C#]いそうな この[A#m]不確[A#7]かな青[D#m]春を
一[B]瞬で[C#]も見[A#m]逃さず[D#m]に 今[B] 目を凝らし[C#]て見ていた[Badd9]い
[D#m]そんな小声で[A#m]話しても 本[B]当の感情[F#]は
堅[B]い殻[C#]を破[A#m]れな[D#m]くて伝[B]わらないでしょ[C#]う
何[B]がマルで何[C#]がバツか
基[A#m]準なんて曖[D#m]昧だわ
[B]自分[C#]自身で[A#m]考[D#m]え行[B]動できるルール[C#]を
作りたいだけ[C#]
あの[F#]日 恋をした時[C#]から 変わ[A#m]りたいと思い[D#m]ました
受[B]け身だけ[C#]の人[A#m]生じゃな[D#m]くちゃん[B]と前を向い[C#]て…
未来[F#]のことは見えな[C#]いけど この[A#m]もどか[A#7]しい生き[D#m]方を
[B]後悔[C#]をし[A#m]ないよう[D#m]に た[B]だ 無我夢中[C#]で走りた[B]い
校庭[F#]を
体育[B]館
渡り廊[
F
#]下
窓[B]を開けて風[C#]を入れれば
季[A#m]節だって感[D#m]じられる
[B]蝶が飛び[C#]交うみ[A#m]たい[D#m]な花[B]の香りと自由[C#]を
誰かのこ[B][C#]と好きになって[C#]学びました
[C#]確かなものを…
あな[F#]た好きになった[C#]日から 私[A#m]どこか変わり[D#m]ました
過[B]ぎる日々[C#]を思[A#m]い出より[D#m]ももっ[B]と大事にし[C#]て
儚(はか[F#]な)く消えてしま[C#]いそうな この[A#m]不確[A#7]かな青[D#m]春を
一[B]瞬で[C#]も見[A#m]逃さず[D#m]に 今[B] 目を凝らし[C#]て見ていた[B]い
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{title:不確かな青春}
{subtitle:歌 22/7(ナナブンノニジュウニ)/ 作詞:秋元康 / 作曲:Waterloo}
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[D#m]どうして廊下[A#m]走るなと先[B]生は言うので[F#]しょう?
もし[B]転んだ[C#]ら危[A#m]ないから[D#m]と心[B]配をするのか[C#]な
[D#m]これはダメです [A#m]いけません [B]禁止されてばかり[F#]じゃ
学[B]校とい[C#]う牢[A#m]屋みた[D#m]い 息[B]苦しくな[C#]る
窓[B]を開けて風[C#]を入れれば
季[A#m]節だって感[D#m]じられる
[B]蝶が飛び[C#]交うみ[A#m]たい[D#m]な花[B]の香りと自由[C#]を
ここにください[C#]
あな[F#]た好きになった[C#]日から 私[A#m]どこか変わり[D#m]ました
過[B]ぎる日々[C#]を思[A#m]い出より[D#m]ももっ[B]と大事にし[C#]て
儚(はか[F#]な)く消えてしま[C#]いそうな この[A#m]不確[A#7]かな青[D#m]春を
一[B]瞬で[C#]も見[A#m]逃さず[D#m]に 今[B] 目を凝らし[C#]て見ていた[Badd9]い
[D#m]そんな小声で[A#m]話しても 本[B]当の感情[F#]は
堅[B]い殻[C#]を破[A#m]れな[D#m]くて伝[B]わらないでしょ[C#]う
何[B]がマルで何[C#]がバツか
基[A#m]準なんて曖[D#m]昧だわ
[B]自分[C#]自身で[A#m]考[D#m]え行[B]動できるルール[C#]を
作りたいだけ[C#]
あの[F#]日 恋をした時[C#]から 変わ[A#m]りたいと思い[D#m]ました
受[B]け身だけ[C#]の人[A#m]生じゃな[D#m]くちゃん[B]と前を向い[C#]て…
未来[F#]のことは見えな[C#]いけど この[A#m]もどか[A#7]しい生き[D#m]方を
[B]後悔[C#]をし[A#m]ないよう[D#m]に た[B]だ 無我夢中[C#]で走りた[B]い
校庭[F#]を
体育[B]館
渡り廊[
C
#]下
窓[B]を開けて風[C#]を入れれば
季[A#m]節だって感[D#m]じられる
[B]蝶が飛び[C#]交うみ[A#m]たい[D#m]な花[B]の香りと自由[C#]を
誰かのこ[B][C#]と好きになって[C#]学びました
[C#]確かなものを…
あな[F#]た好きになった[C#]日から 私[A#m]どこか変わり[D#m]ました
過[B]ぎる日々[C#]を思[A#m]い出より[D#m]ももっ[B]と大事にし[C#]て
儚(はか[F#]な)く消えてしま[C#]いそうな この[A#m]不確[A#7]かな青[D#m]春を
一[B]瞬で[C#]も見[A#m]逃さず[D#m]に 今[B] 目を凝らし[C#]て見ていた[B]い
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