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人間1/2 (差分)
2011/05/21 18:53:29 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/05/21 18:53:29 +0900 版
{title:人間1/2}
{subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:gy8IpVEsp3w}
{c:半音下げ}
[Em]
[CM7][G][D][Cadd9] | x4 [Em]
[C]闘争心を持って生まれた
[G]あの日のモ[C]ンスターも[G]
[C]背中のファスナーが覗こ[G]うと
哀しくはな[C]いさ 多分[G]
[C]ヒントでなんて答えられないんだ[G]
たった一人の[C]存在[G]も
[C]角度違う生命達が今[G]日も
競い合う世[C]界さ[G]
また眠れ[Am]なくて 眠れ[G]なくて
眠ら[Bm]ないのは[C]左
その身[Am]勝手 許さ[G]ない右
左右不[Bm]対称にもう疲れたみたい
両
[C]
方の[G]声が
「こ[Bm]の身体(み)で生まれて良[C]かったのかい?」
[C]云われた[G]気がして[Am]焦っていないか[G]な
[C]好んで[G]抱いた
ど[Bm]ちらかを本性[C]だって呼ぶ
お[C]望み通り終え[G]たけど
もう[Am]片方の[G]僕 見当たらない
[Em]
良い子になってやっと貰えた
使い捨ての存在も
全ての喜怒哀楽足りない今日が
僕を叱るよ 多分
置いて来た僕が
怪我した隣で眠った振り
追い出した言葉は覚えていないかな
競争はきっと望まない方を許してみて
冗談に聞こえたけど
もう片方の僕じゃ居られないんだ
心臓の様に
特別な居場所は無いとして
動いた身体は嘆いていないかな
でも尊い生命か
それの反対は何と呼ぶ
経験に囲まれて
もう片方を探している
両方の声が
「僕等で生まれて良かったのさ。」
云われたつもりで歩いて行けるから
皆 映像が無いと語れない生命なんて呼ぶ
それでも今日を終えたから
もう僕等のままで居させて
{title:人間1/2}
{subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:gy8IpVEsp3w}
{c:半音下げ}
[Em]
[CM7][G][D][Cadd9] | x4 [Em]
[C]闘争心を持って生まれた
[G]あの日のモ[C]ンスターも[G]
[C]背中のファスナーが覗こ[G]うと
哀しくはな[C]いさ 多分[G]
[C]
ヒントでなんて答えられないんだ[G] たった一人の[C]存在[G]も
[C]角度違う生命達が今[G]日も 競い合う世[C]界さ[G]
また眠れ[Am]なくて 眠れ[G]なくて 眠ら[Bm]ないのは[C]左
その身[Am]勝手 許さ[G]ない右 左右不[Bm]対称にもう疲れたみたい
両[C]方の[G]声が
「こ[Bm]の身体(み)で生まれて良[C]かったのかい?」
[C]云われた[G]気がして[Am]焦っていないか[G]な
[C]好んで[G]抱いた
ど[Bm]ちらかを本性[C]だって呼ぶ
お[C]望み通り終え[G]たけど
もう[Am]片方の[G]僕 見当たらない
[Em]
良い子になってやっと貰えた
使い捨ての存在も
全ての喜怒哀楽足りない今日が
僕を叱るよ 多分
置いて来た僕が
怪我した隣で眠った振り
追い出した言葉は覚えていないかな
競争はきっと望まない方を許してみて
冗談に聞こえたけど
もう片方の僕じゃ居られないんだ
心臓の様に
特別な居場所は無いとして
動いた身体は嘆
(なげ)
いていないかな
でも尊い生命か
それの反対は何と呼ぶ
経験に囲まれて
もう片方を探している
両方の声が
「僕等で生まれて良かったのさ。」
云われたつもりで歩いて行けるから
皆 映像が無いと語れない生命なんて呼ぶ
それでも今日を終えたから
もう僕等のままで居させて