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人間1/2 (差分)
2011/05/21 18:51:45 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/05/21 18:51:45 +0900 版
最新版
{title:人間1/2}
{subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:gy8IpVEsp3w}
{c:半音下げ}
[Em]
[C
M7][G][D][Cadd9] | x4
[Em]
[C]闘争心を持って生まれた
[G]あの日のモ[C]ンスターも[G]
[C]背中のファスナーが覗こ[G]うと
哀しくはな[C]いさ 多分[G]
[C]ヒントでなんて答えられないんだ[G]
たった一人の[C]存在[G]も
[C]角度違う生命達が今[G]日も
競い合う世[C]界さ[G]
また眠れ[Am]なくて 眠れ[G]なくて
眠ら[Bm]ないのは[C]左
その身[Am]勝手 許さ[G]ない右
左右不[Bm]対称にもう疲れたみたい
両
[C]
方の[G]声が
「こ[Bm]の身体(み)で生まれて良[C]かったのかい?」
[C]云われた[G]気がして[Am]焦っていないか[G]な
[C]好んで[G]抱いた
ど[Bm]ちらかを本性[C]だって呼ぶ
お[C]望み通り終え[G]たけど
もう[Am]片方の[G]僕 見当たらない
[Em]
良い子になってやっと貰えた
使い捨ての
存在も
全ての喜怒哀楽足りない今
日が
僕を
叱るよ 多分
置い
て来た僕が
怪
我した隣で眠った振り
追い
出した言葉は
覚えていないかな
競
争はきっと
望まない方を許してみて
冗談に聞こえ
たけど
もう片方の
僕じゃ居られないん
だ
心
臓の様に
特別な居場所は無いとして
動いた
身体は嘆いていないかな
でも
尊い生命か
そ
れの反対は何と呼ぶ
経
験に囲まれて
もう片方を
探している
両
方の声が
「
僕等で生まれて良かったのさ。」
云われたつ
もりで
歩いて行けるから
皆 映
像が無いと
語れない生命なんて呼ぶ
それでも今日を終え
たから
もう僕等
のままで居させて
{title:人間1/2}
{subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:gy8IpVEsp3w}
{c:
BPM=194 -:4分音符}
{c:
半音下げ
(原曲キー:移調+1)
}
[Em]
----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|
[C
]----|[G]----|[Bm7]----|[C]----|[C]----|[G]----|[Bm7]----|[C]----|
[Em]----|[D]----|[Bm7]----|[C]----|
[Em]
----|[D]----|[Bm7]----|[C]----|
[Em]----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|
[C]闘争心を持って生まれた
[G]あの日のモ[C]ンスターも[G]
[C]背中のファスナーが覗こ[G]うと
哀しくはな[C]いさ 多分[G]
[C]
ヒントでなんて答えられないんだ[G] たった一人の[C]存在も[G]
[C]角度違う生命達が今[G]日も 競い合う世[C]界さ[G]
また眠れ[Am]なくて 眠れ[G]なくて 眠ら[Bm]ないのは[C]左
その身[Am]勝手 許さ[G]ない右 左右不[B]対称にもう疲れたみたい
両[C]方の[G]声が
「こ[Bm]の身体(み)で生まれて良[C]かったのかい?」
[C]云われた[G]気がして[Am]焦っていないか[G]な
[C]好んで[G]抱いた
ど[Bm]ちらかを本性[C]だって呼ぶ
お[C]望み通り終え[G]たけど
もう[Am]片方の[G]僕
[N.C.]
見当たらない
[Em]
----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|
[C]
良い子になってやっと貰えた
[G]
使い捨ての
[C]存在も[G]
[C]
全ての喜怒哀楽足りない今
[G]日が 僕を[C]
叱るよ 多分
[G]
置い
[C]て来た[G]僕が 怪[Bm]
我した隣で
[C]
眠った振り
追い
[C]出した[G]言葉は[Am]
覚えていないか
[G]
な
競
[C]争は[G]きっと[Bm]
望まない方を
[C]
許してみて
冗
[C]
談に聞こえ
[G]たけど もう[Am]片方の[G]
僕じゃ居られないん
[Em]だ----|----|
[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|----|
[Em]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|--[G]--|
[Em]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|--[Bm]--|
[Em]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|[G]----|
心
[C]臓の[G]様に [Bm]
特別な居場所は
[C]
無いとして
[C]動いた[G]
身体は嘆
(な[Am]げ)
いていないか
[G]
な
でも
[C]尊い生[G]命か そ[Bm]
れの反対は
[C]
何と呼ぶ
経
[C]験に囲[G]まれて もう[Am]片方を[G]
探している
両
[C]方の[G]声が 「[Bm]
僕等で生まれて良
[C]
かったのさ。」
云
[C]
われたつ
[G]もりで[Am]
歩いて行けるか
[G]
ら
皆 映
[C]像が[G]無いと[Bm]
語れない生命
[C]
なんて呼ぶ
それ
[C]
でも今日を終え
[G]たから もう[Am]僕等[G]
のままで居させて
[Em]----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|