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人間1/2 (差分)
2013/07/26 19:13:40 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/07/26 19:13:40 +0900 版
最新版
{title:人間1/2}
{subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:gy8IpVEsp3w}
{c:BPM=194 -:4分音符}
{c:半音下げ 原曲キー:移調+1}
[Em]----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|
[C]----|[G]----|[Bm7]----|[C]----|[C]----|[G]----|[Bm7]----|[C]----|
[Em]----|[D]----|[Bm7]----|[C]----|[Em]----|[D]----|[Bm7]----|[C]----|
[Em]----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|
[C]闘争心を持って生まれた [G]あの日のモ[C]ンスターも[G]
[C]背中のファスナーが覗こ[G]うと 哀しくはな[C]いさ 多分[G]
[C]ヒントでなんて答えられないんだ[G] たった一人の[C]存在も[G]
[C]角度違う生命達が今[G]日も 競い合う世[C]界さ[G]
また眠れ[Am]なくて 眠れ[G]なくて 眠ら[Bm]ないのは[C]左
その身[Am]勝手 許さ[G]ない右 左右不[B]対称にもう疲れたみたい
両[C]方の[G]声が 「こ[Bm]の身体(み)で生まれて良[C]かったのかい?」
[C]云われた[G]気がして[Am]焦っていないか[G]な
[C]好んで[G]抱いた ど[Bm]ちらかを本性[C]だって呼ぶ
お[C]望み通り終え[G]たけど もう[Am]片方の[G]僕 [N.C.]見当たらない
[Em]----|[Em]----|[Em]----|[Em]----|
[C]良い子になってやっと貰えた[G] 使い捨ての[C]存在も[G]
[C]全ての喜怒哀楽足りない今[G]日が 僕を[C]叱るよ 多分[G]
置い[C]て来た[G]僕が 怪[Bm]我した隣で[C]眠った振り
追い[C]出した[G]言葉は[Am]覚えていないか[G]な
競[C]争は[G]きっと[Bm]望まない方を[C]許してみて
冗[C]談に聞こえ[G]たけど もう[Am]片方の[G]僕じゃ居られないん[Em]だ----|----|
[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|----|
[Em]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|--[G]--|
[Em]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|--[Bm]--|
[Em]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Am]----|[G]----|
心[C]臓の[G]様に [Bm]特別な居場所は[C]無いとして
[C]動いた[G]身体は嘆(な[Am]げ)いていないか[G]な
でも[C]尊い生[G]命か そ[Bm]れの反対は[C]何と呼ぶ
経[C]験に囲[G]まれて もう[Am]片方を[G]探している
両[C]方の[G]声が 「[Bm]僕等で生まれて良[C]かったのさ。」
云[C]われたつ[G]もりで[Am]歩いて行けるか[G]ら
皆 映[C]像が[G]無いと[Bm]語れない生命[C]なんて呼ぶ
それ[C]でも今日を終え[G]たから もう[Am]僕等[G]のままで居させて
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{title:人間1/2}
{subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
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{c:BPM=194 -:4分音符}
{c:半音下げ
(
原曲キー:移調+1
)
}
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[C]闘争心を持って生まれた [G]あの日のモ[C]ンスターも[G]
[C]背中のファスナーが覗こ[G]うと 哀しくはな[C]いさ 多分[G]
[C]ヒントでなんて答えられないんだ[G] たった一人の[C]存在も[G]
[C]角度違う生命達が今[G]日も 競い合う世[C]界さ[G]
また眠れ[Am]なくて 眠れ[G]なくて 眠ら[Bm]ないのは[C]左
その身[Am]勝手 許さ[G]ない右 左右不[B]対称にもう疲れたみたい
両[C]方の[G]声が 「こ[Bm]の身体(み)で生まれて良[C]かったのかい?」
[C]云われた[G]気がして[Am]焦っていないか[G]な
[C]好んで[G]抱いた ど[Bm]ちらかを本性[C]だって呼ぶ
お[C]望み通り終え[G]たけど もう[Am]片方の[G]僕 [N.C.]見当たらない
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[C]良い子になってやっと貰えた[G] 使い捨ての[C]存在も[G]
[C]全ての喜怒哀楽足りない今[G]日が 僕を[C]叱るよ 多分[G]
置い[C]て来た[G]僕が 怪[Bm]我した隣で[C]眠った振り
追い[C]出した[G]言葉は[Am]覚えていないか[G]な
競[C]争は[G]きっと[Bm]望まない方を[C]許してみて
冗[C]談に聞こえ[G]たけど もう[Am]片方の[G]僕じゃ居られないん[Em]だ----|----|
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心[C]臓の[G]様に [Bm]特別な居場所は[C]無いとして
[C]動いた[G]身体は嘆(な[Am]げ)いていないか[G]な
でも[C]尊い生[G]命か そ[Bm]れの反対は[C]何と呼ぶ
経[C]験に囲[G]まれて もう[Am]片方を[G]探している
両[C]方の[G]声が 「[Bm]僕等で生まれて良[C]かったのさ。」
云[C]われたつ[G]もりで[Am]歩いて行けるか[G]ら
皆 映[C]像が[G]無いと[Bm]語れない生命[C]なんて呼ぶ
それ[C]でも今日を終え[G]たから もう[Am]僕等[G]のままで居させて
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