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人鳥哀歌 (差分)
2011/07/09 22:14:48 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/07/09 22:14:48 +0900 版
{title:人鳥哀歌(ペンギンエレジー)}
{subtitle:歌・編曲:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:xGZxdqRnRnQ}
| N.C.| N.C.| N.C.| N.C.|
| [F/C] | [F/C] | [Am] | [Am] | ×2
| [C/D] | [C/D] | [F] | [C] | [C/D] | [C/D] | [F] | [G] |
[FM7]鳥に帰ろうとして
水の飛[C]沫に見付けた僅かな地図
人[FM7]間に帰ろうとして
「我等、[C]氷の上、炎天下を知る。」
羽[FM7]根を守ろうとして
駄目なポ[C]ールと同じみたいに跳ねる
羽[FM7]根を破ろうとして
血を流[C]しては皆 炎天下を知る
オー[Am]ライー!!!
哀[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G/D]
面[F]倒でも舌を放[C]り出せないのが
[Am]何時からの契[C]約で
冷[F]静になって[C]声を殺すのなら
[Dm]月に向け鳴[G]いては如何?
[F]もっとズルさを責[C]め立てなくては
[Am]限られた選[C]択に
氷[F]上に酔って[C]溺れる歌[G]
一人 [Dm]潜る方を恨[G]んだ日
[FM7] |[C] |[FM7] |[C] |
[FM7]傷を隠そうとして
嘘を[Am7]多めに語れば 僅(わず)かな地図
[FM7]傷を残そうとして
血を流[Am7]しては又 炎天下を知る
オーラ[Am]イ!!
冷[G/B]たくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G][G/D←1,2弦10フレ]
0[F].(コンマ) どれだけ[C]僕が不自由かも
[Am]何時からの[C]契約で
情[F]報がきっと[C]氷を溶かすから
[Dm]人間(ひと)は戸[G]惑う事ばかり
[F]持って生まれた[C]NOが彷徨う頃
[Am]暴かれた[C]選択に
先[F]頭を呪って[C]吐き出す[G]歌[G]
滑り落[Dm]ちる様に[G]沈んだ日
[F] |[Am] |[F] |[C] | ×4
当[Am]たり外[G]れも[F]失くなっ[C]て
途[Am]方に暮れ[G]たって[G/D]雨なん[E]だ
一寸先も その先も
分からず屋だって言われていたい
オーライ!
苦しくならない方法は
何処にあるだろう
平等に波打つ
明日の被害者も
泳ぎ始めたい
もう僕に振る程 賽の目はないかな
何時からの契約で
凍らせてしまった本当の理解者も
月に向け泣いては如何?
いつか僕等も色褪せるのなら
自らの選択に
成功を祈って泳げる歌
水に潜る方を選んだ日
選んだ日
| [F] | [F] | [Am] | [Am] | [F] | [F] | [Am] | [C] | ×2
| [C] |
{title:人鳥哀歌(ペンギンエレジー)}
{subtitle:歌・編曲:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一}
{youtube:xGZxdqRnRnQ}
| N.C.| N.C.| N.C.| N.C.|
| [F/C] | [F/C] | [Am] | [Am] | ×2
| [C/D] | [C/D] | [F] | [C] | [C/D] | [C/D] | [F] | [G] |
[FM7]鳥に帰ろうとして
水の飛[C]沫に見付けた僅かな地図
人[FM7]間に帰ろうとして
「我等、[C]氷の上、炎天下を知る。」
羽[FM7]根を守ろうとして
駄目なポ[C]ールと同じみたいに跳ねる
羽[FM7]根を破ろうとして
血を流[C]しては皆 炎天下を知る
オー[Am]ライー!!!
哀[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G/D]
面[F]倒でも舌を放[C]り出せないのが
[Am]何時からの契[C]約で
冷[F]静になって[C]声を殺すのなら
[Dm]月に向け鳴[G]いては如何?
[F]もっとズルさを責[C]め立てなくては
[Am]限られた選[C]択に
氷[F]上に酔って[C]溺れる歌[G]
一人 [Dm]潜る方を恨[G]んだ日
[FM7] |[C] |[FM7] |[C] |
[FM7]傷を隠そうとして
嘘を[Am7]多めに語れば 僅(わず)かな地図
[FM7]傷を残そうとして
血を流[Am7]しては又 炎天下を知る
オーラ[Am]イ!!
冷[G/B]たくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G][G/D←1,2弦10フレ]
0[F].(コンマ) どれだけ[C]僕が不自由かも
[Am]何時からの[C]契約で
情[F]報がきっと[C]氷を溶かすから
[Dm]人間(ひと)は戸[G]惑う事ばかり
[F]持って生まれた[C]NOが彷徨う頃
[Am]暴かれた[C]選択に
先[F]頭を呪って[C]吐き出す[G]歌[G]
滑り落[Dm]ちる様に[G]沈んだ日
[F] |[Am] |[F] |[C] | ×4
当[Am]たり外[G]れも[F]失くなっ[C]て
途[Am]方に暮れ[G]たって[G/D]雨なん[E]だ
一寸先も その先も
分からず屋だって言われていたい
オーライ!苦しくならない方法は
何処にあるだろう
平等に波打つ明日の被害者も
泳ぎ始めたい
もう僕に振る程 賽の目はないかな
何時からの契約で
凍らせてしまった本当の理解者も
月に向け泣いては如何?
いつか僕等も色褪せるのなら
自らの選択に
成功を祈って泳げる歌
水に潜る方を選んだ日
選んだ日
| [F] | [F] | [Am] | [Am] | [F] | [F] | [Am] | [C] | ×2
| [C] |