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人鳥哀歌 (差分)
2014/07/18 00:20:47 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/07/18 00:20:47 +0900 版
{title:人鳥哀歌(ペンギンエレジー)}
{subtitle:歌・編曲
:
tacica 作詞・作曲
:
猪狩翔一}
| N.C.
|
N.C.
|
N.C.
|
N.C.|
| [F/C] | [F/C] | [Am] | [Am] |
×2
| [C/D] | [C/D] | [F] | [C] | [C/D] | [C/D] | [F] | [G] |
[FM7]鳥に帰ろうとして 水の飛沫(し[C]ぶき)に見付けた僅かな地図
人[FM7]間に帰ろうとして 「我等、[C]氷の上、炎天下を知る。」
羽[FM7]根を守ろうとして 駄目なボ[C]ールと同じみたいに跳ねる
羽[FM7]根を破ろうとして 血を流[C]しては皆 炎天下を知る
オー[Am]ライ!!! 哀[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G/D]
面[F]倒でも舌を放[C]り出せないのが [Am]何時からの契[C]約で
冷[F]静になって[C]声を殺すのなら [Dm]月に向け鳴[G]いては如何?
[F]もっとズルさを責[C]め立てなくては [Am]限られた選[C]択に
氷[F]上に酔って[C]溺れる歌[G] 一人 [Dm]潜る方を恨[G]んだ日
[FM7] |[C] |[FM7] |[C] |
[FM7]傷を隠そうとして 嘘を[Am7]多めに語れば 僅かな地図
[FM7]傷を残そうとして 血を流[Am7]しては又 炎天下を知る
オー
ラ
[Am]イ!! 冷[G/B]たくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるのだ[Dm7]ろう[G]
[G/D
←
1,2弦10フレ]
0
[F].(レイ
コンマ) どれだけ[C]僕が不自由かも [Am]何時からの[C]契約で
情[F]報がきっと[C]氷を溶かすから [Dm]人間(ひと)は戸[G]惑う事ばかり
[F]持って生まれた[C]NOが彷徨う頃 [Am]暴かれた[C]選択に
先[F]頭を呪って[C]吐き出す[G]歌[G] 滑り落[Dm]ちる様に[G]沈んだ日
[F] |[Am] |[F] |[C] | ×4
当[Am]たり外[G]れも[F]失くなっ[C]て 途[Am]方に暮れ[G]たって[G/D]雨なん[E]だ
[Am]一寸[G]先も [F]その先[C]も 分[Am]からず屋[G]だって言[G/D]われてい[E]たい
オー
ラ
[Am]イ! 苦[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は 何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G]
平[Am]等に[G/B]波打つ明[F]日の被[C]害者も [Am]泳[G]ぎ始め[Dm7]たい[G]
もう[F]僕に振る程
[C]賽
の目はないかな [Am]何時からの[C]契約で
凍[F]らせてしまった[C]本当の理解者も [Dm]月に向け[G]鳴いては如何?
[F]いつか僕等も[C]色褪せるのなら [Am]自らの[C]選択に
成[F]功を祈って[C]泳げる歌[G] 水に[Dm]潜る方
法
を[G]選んだ日
| [F] | [F] | [Am] | [Am]選んだ日 | [F] | [F] | [Am] | [C] |
×2
| [C] |
<検索用> たしか タシカ
{title:人鳥哀歌(ペンギンエレジー)}
{subtitle:歌・編曲
:
tacica 作詞・作曲
:
猪狩翔一}
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[FM7]鳥に帰ろうとして 水の飛沫(し[C]ぶき)に見付けた僅かな地図
人[FM7]間に帰ろうとして 「我等、[C]氷の上、炎天下を知る。」
羽[FM7]根を守ろうとして 駄目なボ[C]ールと同じみたいに跳ねる
羽[FM7]根を破ろうとして 血を流[C]しては皆 炎天下を知る
オー[Am]ライ!!! 哀[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G/D]
面[F]倒でも舌を放[C]り出せないのが [Am]何時からの契[C]約で
冷[F]静になって[C]声を殺すのなら [Dm]月に向け鳴[G]いては如何?
[F]もっとズルさを責[C]め立てなくては [Am]限られた選[C]択に
氷[F]上に酔って[C]溺れる歌[G] 一人 [Dm]潜る方を恨[G]んだ日
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[FM7]傷を隠そうとして 嘘を[Am7]多めに語れば 僅かな地図
[FM7]傷を残そうとして 血を流[Am7]しては又 炎天下を知る
オー[Am]
ラ
イ!! 冷[G/B]たくなら[F]ない方[C]法は
何[Am]処に[G]あるのだ[Dm7]ろう[G]
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1,2弦10フレ
)
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0
.(れい[F]
コンマ) どれだけ[C]僕が不自由かも [Am]何時からの[C]契約で
情[F]報がきっと[C]氷を溶かすから [Dm]人間(ひと)は戸[G]惑う事ばかり
[F]持って生まれた[C]NOが彷徨う頃 [Am]暴かれた[C]選択に
先[F]頭を呪って[C]吐き出す[G]歌[G] 滑り落[Dm]ちる様に[G]沈んだ日
[F] |[Am] |[F] |[C] | ×4
当[Am]たり外[G]れも[F]失くなっ[C]て 途[Am]方に暮れ[G]たって[G/D]雨なん[E]だ
[Am]一寸[G]先も [F]その先[C]も 分[Am]からず屋[G]だって言[G/D]われてい[E]たい
オー[Am]
ラ
イ! 苦[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は 何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G]
平[Am]等に[G/B]波打つ明[F]日の被[C]害者も [Am]泳[G]ぎ始め[Dm7]たい[G]
もう[F]僕に振る程
賽(さ[C]い)
の目はないかな [Am]何時からの[C]契約で
凍[F]らせてしまった[C]本当の理解者も [Dm]月に向け[G]鳴いては如何?
[F]いつか僕等も[C]色褪せるのなら [Am]自らの[C]選択に
成[F]功を祈って[C]泳げる歌[G] 水に[Dm]潜る方を[G]選んだ日
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