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修羅ノ庭 (差分)

2012/05/04 13:06:49 +0900 版と最新版を比較しています。

2012/05/04 13:06:49 +0900 版 最新版
  • {title:修羅ノ庭}
  • {subtitle:歌:鏡音リン 作詞・作曲:マイナスP}
  • {nicovideo:sm9582790}
  • [C#m]華と散る夜話
  •  (はなとちるやわ)
  • 唐衣召す たまゆらの
  •  (からころもめす たまゆらの)
  • 伽羅 ひたひたと
  •  (きゃら ひたひたと)
  • 南蛮の娘 来た[D]れ[G#]り
  •  (なんばんのむすめきたれり)
  • [C#m]〜妄想 up gets 埋葬!〜
  •  (もうそう up gets まいそう)
  • 〜鵺、弐 淨 赫赫 [D]舞[G#]僧!〜
  •  (ぬえにじょう かっかく まいそう)
  • 笹の葉の影 叢雲と朧月夜を
  •  (ささのはのかげ むらくもとおぼろづきよを)
  • げに万紅の 朱塗りの浮船 でいく
  •  (げにばんこうのしゅぬりのふねでいく)
  • [F#7sus4]花開く音の慟哭
  •  (はなひらくおとのどうこく)
  • 鳥が語る無常の形相
  •  (とりがかたるむじょうのぎょうそう)
  • 風の舞いの誇らしさに
  •  (かぜのまいのほこらしさに)
  • 月が捻じれて朱雀へ [C#m]
  •  (つきがねじれてすざくへ)
  • [B][Bb][A][G#]
  • 嗚[A]呼、只、[B]祈り[G#m]願へよ
  •  (あぁ、ただ、いのりねがえよ)
  • [B]儚き[A]定め 個[B]の無[G#m]常を
  •  (はかなきさだめ このむじょうを)
  • 今[B]宵[A]は 皐[B]月のま[G#m]にまに 
  •  (こよいは さつきのまにまに)
  • [B]傍らに[A]君、叶[B]わ[C#m]ぬ夢幻
  •  (かたわらにきみ、かなわぬゆめまぼろし)
  • −[C#m]良い[E]嬰[C#m]児 椰々[E] [C#m]先制[E]に[C#m]一手 夜路−
  •  (いいややこ やや せんせいにいって やろ)
  • [E]胚。
  • あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と
  •  (あちぎなしとて せせらわらうからすやしゃと)
  • あなやと暮れる 犬 猫は さすがなり
  •  (あなやとくれる いぬねこはさすがなり)
  • 天津の雨いたう降りし
  •  (あのつのあめいとうふりし)
  • 人の問いを露と答え
  •  (ひとのといをつゆとこたえ)
  • 唐木たてまつるの其方の
  •  (からきたてまつるそなたの)
  • 草紙 いわけなし 嘘言
  •  (そうし いわけなし ひがごと)
  • 嗚呼、在りし日の時雨
  •  (あぁ、ありしひのしぐれ)
  • とめどなく降る 眼に
  •  (とめどなくふる まなこに)
  • 今宵は、月こまやかなり
  •  (こよいは つきこまやかなり)
  • 其の姿には 情さえ にほふ
  •  (そのすがたには じょうさえにおう) 
  • 嗚呼、只、祈り願えよ
  •  (あぁ、ただ、いのりねがえよ)
  • 果敢無く惑ふ げに夕日に
  •  (はかなくまどう げにゆうひに)
  • 其の夢は 御伽のまにまに 
  •  (そのゆめは おとぎのまにまに)
  • 攫われていく 叶わぬ余、囮なり
  •  (さらわれていく かなわぬ よ おとりなり)
  • −良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路−
  •  (いいややこ やや せんせいにいって やろ)
  • {title:修羅ノ庭}
  • {subtitle:マイナスP feat.鏡音リン}
  • {nicovideo:sm9582790}
  • [C#m]華と散る夜話
  •  (はなとちるやわ)
  • 唐衣召す たまゆらの
  •  (からころもめす たまゆらの)
  • 伽羅 ひたひたと
  •  (きゃら ひたひたと)
  • 南蛮の娘 来た[D]れ[G#]り
  •  (なんばんのむすめきたれり)
  • [C#m]〜妄想 up gets 埋葬!〜
  •  (もうそう up gets まいそう)
  • 〜鵺、弐 淨 赫赫 [D]舞[G#]僧!〜
  •  (ぬえにじょう かっかく まいそう)
  • 笹の葉の影 叢雲と朧月夜を
  •  (ささのはのかげ むらくもとおぼろづきよを)
  • げに万紅の 朱塗りの浮船 でいく
  •  (げにばんこうのしゅぬりのふねでいく)
  • [F#7sus4]花開く音の慟哭
  •  (はなひらくおとのどうこく)
  • 鳥が語る無常の形相
  •  (とりがかたるむじょうのぎょうそう)
  • 風の舞いの誇らしさに
  •  (かぜのまいのほこらしさに)
  • 月が捻じれて朱雀へ [C#m]
  •  (つきがねじれてすざくへ)
  • [B][Bb][A][G#]
  • 嗚[A]呼、只、[B]祈り[G#m]願へよ
  •  (あぁ、ただ、いのりねがえよ)
  • [B]儚き[A]定め 個[B]の無[G#m]常を
  •  (はかなきさだめ このむじょうを)
  • 今[B]宵[A]は 皐[B]月のま[G#m]にまに 
  •  (こよいは さつきのまにまに)
  • [B]傍らに[A]君、叶[B]わ[C#m]ぬ夢幻
  •  (かたわらにきみ、かなわぬゆめまぼろし)
  • −[C#m]良い[E]嬰[C#m]児 椰々[E] [C#m]先制[E]に[C#m]一手 夜路−
  •  (いいややこ やや せんせいにいって やろ)
  • [E]胚。
  • あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と
  •  (あちぎなしとて せせらわらうからすやしゃと)
  • あなやと暮れる 犬 猫は さすがなり
  •  (あなやとくれる いぬねこはさすがなり)
  • 天津の雨いたう降りし
  •  (あのつのあめいとうふりし)
  • 人の問いを露と答え
  •  (ひとのといをつゆとこたえ)
  • 唐木たてまつるの其方の
  •  (からきたてまつるそなたの)
  • 草紙 いわけなし 嘘言
  •  (そうし いわけなし ひがごと)
  • 嗚呼、在りし日の時雨
  •  (あぁ、ありしひのしぐれ)
  • とめどなく降る 眼に
  •  (とめどなくふる まなこに)
  • 今宵は、月こまやかなり
  •  (こよいは つきこまやかなり)
  • 其の姿には 情さえ にほふ
  •  (そのすがたには じょうさえにおう) 
  • 嗚呼、只、祈り願えよ
  •  (あぁ、ただ、いのりねがえよ)
  • 果敢無く惑ふ げに夕日に
  •  (はかなくまどう げにゆうひに)
  • 其の夢は 御伽のまにまに 
  •  (そのゆめは おとぎのまにまに)
  • 攫われていく 叶わぬ余、囮なり
  •  (さらわれていく かなわぬ よ おとりなり)
  • −良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路−
  •  (いいややこ やや せんせいにいって やろ)