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僕が死のうと思ったのは (差分)
2017/02/12 19:37:35 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2017/02/12 19:37:35 +0900 版
{title:僕が死のうと思ったのは}
{subtitle:歌:中島美嘉 / amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
{c:上記:中島美嘉 ver 下記:amazarashi ver}
{c:<中島美嘉 key>}
{c:BPM=84 4/4拍子 -:8分音符}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1)}
[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|
[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは ウミ[C#]ネコが桟橋(さんばし)[D#]で鳴いたか[Fm]ら
波[C#]の随意(まにま)[D#]に浮か[Cm]んで消え[Fm]る 過去も啄([C#]つい)ばんで飛[D#]んでい[G#sus4]け
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは 誕[C#]生日に杏(あんず)の[D#]花が咲いたから[Fm]
その木漏([C#]こも)れ日[D#]でうた[Cm]た寝した[Fm]ら 虫の死骸([C#]しがい)と土に[D#]なれるかな[G#add9]
薄[C#]荷飴 漁港[D#]の灯台 錆びた[Fm]アーチ橋(きょう) 捨てた[Fm]自転車--[D#]--|
木造(もくぞ[C#]う)の駅のス[D#]トーブの前で ど[Fm]こにも旅立[Fm]てない心--[D#]--|
今日(きょ[C#]う)はまるで昨日(き[D#]のう)みたいだ 明日(あす)を[Fm]変えるなら今日(きょ[Fm]う)を変えなきゃ--[D#]--|
分[C#]かってる 分かってる けれど |[D#]---- ----|[B]---- --[N.C.]--|
僕[A]が死のう[B]と思っ[G#m]たのは[C#m] 心(ここ[A]ろ)が空っぽ[B]になったから |[C#m]---- --[B]--|
満た[A]されない[B]と泣い[G#m]ているの[C#m]は きっと[A]満たされたいと[B]願うから |[E]---- ----|
[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|
[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは 靴紐(く[C#]つひも)が解(ほ[D#]ど)けたから[Fm]
結[C#]びなおすの[D#]は苦[Cm]手なんだ[Fm]よ 人[C#]との繋がりも[D#]また然(しか)り |[G#]---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは 少[C#]年が僕を見[D#]つめていたから[Fm]
ベッ[C#]ドの上[D#]で土下[Cm]座してる[Fm]よ あの[C#]日の僕にご[D#]めんなさいと |[G#]---- ----|
パソ[C#]コンの[D#]薄明かり 上[Fm]階の部屋の[Fm]生活音--[D#]--|
イン[C#]ターフォンの[D#]チャイムの音 耳を塞([Fm]ふさ)ぐ鳥か[Fm]ごの少年--[D#]--|
見[C#]えない敵と[D#]戦ってる 六畳(ろくじょ[Fm]う)一間の[Fm]ドンキホーテ--[D#]--|
ゴ[C#]ールはどうせ醜いもの[D#]さ---- ----|[B]---- --[N.C.]--|
僕[A]が死のう[B]と思っ[G#m]たのは[C#m] 冷[A]たい人と言[B]われたから |[C#m]---- ----|
愛[A]されたい[B]と泣い[G#m]ているの[C#m]は 人の[A]温もりを知って[B]しまったから |[E]---- ----|
[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|
[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは あな[C#]たが綺麗に[D#]笑うから[Fm]
死ぬ[C#]ことばか[D#]り考え[Fm]てしまうのは きっと[C#]生きる事に真面目(ま[D#]じめ)すぎるから |[N.C.]----[B]----|
僕[A]が死のう[B]と思っ[G#m]たのは[C#m] まだ[A]あなたに出会って[B]なかったから |[C#m]---- ----|
あな[A]たのよう[B]な人[G#m]が生まれ[C#m]た 世界(せか[A]い)を少し好[B]きになったよ |[E]---- ----|
(out Drums)あな[A]たのよう[B]な人[G#m]が生きて[C#m]る 世界(せか[A]い)に少し期[B]待するよ |[E](in All)---- ----|
[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|
[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|
[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|
[A]---[B]- ---[C#m]-|---- ----|[A]---[B]- ---[A]-| |
{c:<amazarashi ver>}
{c:BPM=84 4/4拍子 -:8分音符}
[F]---- --[G]--|[Am]---- ----|[F]---- --[G]--|[Am]---- ----|
[F]---- --[G]--|[Am]---- ----|[F]---- --[G]--|[Am]---- ----|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは ウミ[F]ネコが桟橋(さんばし)[G]で鳴いたか[Am]ら
波[F]の随意(まにま)[G]に浮か[Em]んで消え[Am]る 過去も啄([F]つい)ばんで飛[Gsus4]んでい[C]け
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは 誕[F]生日に杏(あんず)の[G]花が咲いたから[Am]
その木漏([F]こも)れ日[G]でうた[Em]た寝した[Am]ら 虫の死骸([F]しがい)と土に[Gsus4]なれるかな[C]
薄[F]荷飴 漁港[G]の灯台 錆びた[Am]アーチ橋(きょう) 捨[Am]てた自転車--[G]--|
木造(もくぞ[F]う)の駅のス[G]トーブの前で ど[Am]こにも旅立[Am]てない心--[G]--|
今日(きょ[F]う)はまるで昨日(き[G]のう)みたいだ 明日(あす)を[Am]変えるなら今日(きょ[Am]う)を変えなきゃ--[G]--|
分[F]かってる 分かってる けれど |[G]----[E7]--[N.C.]--|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Em]たのは[Am] 心(ここ[F]ろ)が空っぽ[G]になったから |[Am]---- --[G]--|
満た[F]されない[G]と泣い[Em]ているの[Am]は きっと[F]満たされたいと[G]願うから |[C]---- ----|
[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|
[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは 靴紐(く[F]つひも)が解(ほ[G]ど)けたから[Am]
結[F]びなおすの[G]は苦[Em]手なんだ[Am]よ 人[F]との繋がりも[G]また然(しか)り[C]
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは 少[F]年が僕を見[G]つめていたから[Am]
ベッ[F]ドの上[G]で土下[Em]座してる[Am]よ あの[F]日の僕にご[G]めんなさいと[C]
パ[F]ソコンの[G]薄明かり 上[Am]階の部屋の[Am]生活音--[G]--|
イン[F]ターフォンの[G]チャイムの音 耳を塞([Am]ふさ)ぐ鳥か[Am]ごの少年--[G]--|
見[F]えない敵と[G]戦ってる 六畳(ろくじょ[Am]う)一間の[Am]ドンキホーテ--[G]--|
ゴ[F]ールはどうせ酷(ひど)いものさ |[G]----[E7]--[N.C.]--|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Em]たのは[Am] 冷[F]たい人と言[G]われたから |[Am]---- ----|
愛[F]されたい[G]と泣い[Em]ているの[Am]は 人の[F]温もりを知って[Gsus4]しまったから |[C]---- ----|
[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|
[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは あな[F]たが綺麗に[G]笑うから[Am]
死ぬ[F]ことばか[G]り考え[Em]てしまうの[Am]は きっと[F]生きる事に真面目(ま[G]じめ)すぎるから
[N.C.]---- ----|[N.C.]----[G]----|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Em]たのは[Am] まだ[F]あなたに出会って[G]なかったから |[Am]---- ----|
あな[F]たのよう[G]な人[Em]が生まれ[Am]た 世界(せか[F]い)を少し好[Gsus4]きになったよ |[C]---- ----|
(A.Gu only)あな[F]たのよう[G]な人[Em]が生きて[Am]る 世界(せか[F]い)に少し期[G]待するよ |[C](in All)---- ----|
[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|
[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|
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[F]---[G]- ---[Am]-|---- ----|[F]---[G]- ---[F]-| |
{title:僕が死のうと思ったのは}
{subtitle:歌:中島美嘉 / amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
{c:上記:中島美嘉 ver 下記:amazarashi ver}
{c:<中島美嘉 key>}
{c:BPM=84 4/4拍子 -:8分音符}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1)}
[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|
[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|[C#]----[D#]---[Fm]-|---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは ウミ[C#]ネコが桟橋(さんばし)[D#]で鳴いたか[Fm]ら
波[C#]の随意(まにま)[D#]に浮か[Cm]んで消え[Fm]る 過去も啄([C#]つい)ばんで飛[D#]んでい[G#sus4]け
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは 誕[C#]生日に杏(あんず)の[D#]花が咲いたから[Fm]
その木漏([C#]こも)れ日[D#]でうた[Cm]た寝した[Fm]ら 虫の死骸([C#]しがい)と土に[D#]なれるかな[G#add9]
薄[C#]荷飴 漁港[D#]の灯台 錆びた[Fm]アーチ橋(きょう) 捨てた[Fm]自転車--[D#]--|
木造(もくぞ[C#]う)の駅のス[D#]トーブの前で ど[Fm]こにも旅立[Fm]てない心--[D#]--|
今日(きょ[C#]う)はまるで昨日(き[D#]のう)みたいだ 明日(あす)を[Fm]変えるなら今日(きょ[Fm]う)を変えなきゃ--[D#]--|
分[C#]かってる 分かってる けれど |[D#]---- ----|[B]---- --[N.C.]--|
僕[A]が死のう[B]と思っ[G#m]たのは[C#m] 心(ここ[A]ろ)が空っぽ[B]になったから |[C#m]---- --[B]--|
満た[A]されない[B]と泣い[G#m]ているの[C#m]は きっと[A]満たされたいと[B]願うから |[E]---- ----|
[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|
[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|[C#]---[D#]- ---[Fm]-|---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは 靴紐(く[C#]つひも)が解(ほ[D#]ど)けたから[Fm]
結[C#]びなおすの[D#]は苦[Cm]手なんだ[Fm]よ 人[C#]との繋がりも[D#]また然(しか)り |[G#]---- ----|
僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは 少[C#]年が僕を見[D#]つめていたから[Fm]
ベッ[C#]ドの上[D#]で土下[Cm]座してる[Fm]よ あの[C#]日の僕にご[D#]めんなさいと |[G#]---- ----|
パソ[C#]コンの[D#]薄明かり 上[Fm]階の部屋の[Fm]生活音--[D#]--|
イン[C#]ターフォンの[D#]チャイムの音 耳を塞([Fm]ふさ)ぐ鳥か[Fm]ごの少年--[D#]--|
見[C#]えない敵と[D#]戦ってる 六畳(ろくじょ[Fm]う)一間の[Fm]ドンキホーテ--[D#]--|
ゴ[C#]ールはどうせ醜
(みにく)
いもの[D#]さ---- ----|[B]---- --[N.C.]--|
僕[A]が死のう[B]と思っ[G#m]たのは[C#m] 冷[A]たい人と言[B]われたから |[C#m]---- ----|
愛[A]されたい[B]と泣い[G#m]ているの[C#m]は 人の[A]温もりを知って[B]しまったから |[E]---- ----|
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僕[C#]が死のう[D#]と思っ[Fm]たのは あな[C#]たが綺麗に[D#]笑うから[Fm]
死ぬ[C#]ことばか[D#]り考え[Fm]てしまうのは きっと[C#]生きる事に真面目(ま[D#]じめ)すぎるから |[N.C.]----[B]----|
僕[A]が死のう[B]と思っ[G#m]たのは[C#m] まだ[A]あなたに出会って[B]なかったから |[C#m]---- ----|
あな[A]たのよう[B]な人[G#m]が生まれ[C#m]た 世界(せか[A]い)を少し好[B]きになったよ |[E]---- ----|
(out Drums)あな[A]たのよう[B]な人[G#m]が生きて[C#m]る 世界(せか[A]い)に少し期[B]待するよ |[E](in All)---- ----|
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{c:<amazarashi ver>}
{c:BPM=84 4/4拍子 -:8分音符}
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僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは ウミ[F]ネコが桟橋(さんばし)[G]で鳴いたか[Am]ら
波[F]の随意(まにま)[G]に浮か[Em]んで消え[Am]る 過去も啄([F]つい)ばんで飛[Gsus4]んでい[C]け
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは 誕[F]生日に杏(あんず)の[G]花が咲いたから[Am]
その木漏([F]こも)れ日[G]でうた[Em]た寝した[Am]ら 虫の死骸([F]しがい)と土に[Gsus4]なれるかな[C]
薄[F]荷飴 漁港[G]の灯台 錆びた[Am]アーチ橋(きょう) 捨[Am]てた自転車--[G]--|
木造(もくぞ[F]う)の駅のス[G]トーブの前で ど[Am]こにも旅立[Am]てない心--[G]--|
今日(きょ[F]う)はまるで昨日(き[G]のう)みたいだ 明日(あす)を[Am]変えるなら今日(きょ[Am]う)を変えなきゃ--[G]--|
分[F]かってる 分かってる けれど |[G]----[E7]--[N.C.]--|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Em]たのは[Am] 心(ここ[F]ろ)が空っぽ[G]になったから |[Am]---- --[G]--|
満た[F]されない[G]と泣い[Em]ているの[Am]は きっと[F]満たされたいと[G]願うから |[C]---- ----|
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僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは 靴紐(く[F]つひも)が解(ほ[G]ど)けたから[Am]
結[F]びなおすの[G]は苦[Em]手なんだ[Am]よ 人[F]との繋がりも[G]また然(しか)り[C]
僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは 少[F]年が僕を見[G]つめていたから[Am]
ベッ[F]ドの上[G]で土下[Em]座してる[Am]よ あの[F]日の僕にご[G]めんなさいと[C]
パ[F]ソコンの[G]薄明かり 上[Am]階の部屋の[Am]生活音--[G]--|
イン[F]ターフォンの[G]チャイムの音 耳を塞([Am]ふさ)ぐ鳥か[Am]ごの少年--[G]--|
見[F]えない敵と[G]戦ってる 六畳(ろくじょ[Am]う)一間の[Am]ドンキホーテ--[G]--|
ゴ[F]ールはどうせ酷(ひど)いものさ |[G]----[E7]--[N.C.]--|
僕[F]が死のう[G]と思っ[Em]たのは[Am] 冷[F]たい人と言[G]われたから |[Am]---- ----|
愛[F]されたい[G]と泣い[Em]ているの[Am]は 人の[F]温もりを知って[Gsus4]しまったから |[C]---- ----|
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僕[F]が死のう[G]と思っ[Am]たのは あな[F]たが綺麗に[G]笑うから[Am]
死ぬ[F]ことばか[G]り考え[Em]てしまうの[Am]は きっと[F]生きる事に真面目(ま[G]じめ)すぎるから
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僕[F]が死のう[G]と思っ[Em]たのは[Am] まだ[F]あなたに出会って[G]なかったから |[Am]---- ----|
あな[F]たのよう[G]な人[Em]が生まれ[Am]た 世界(せか[F]い)を少し好[Gsus4]きになったよ |[C]---- ----|
(A.Gu only)あな[F]たのよう[G]な人[Em]が生きて[Am]る 世界(せか[F]い)に少し期[G]待するよ |[C](in All)---- ----|
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