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六兆年と一夜物語 (差分)
2012/04/25 18:34:48 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/04/25 18:34:48 +0900 版
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:歌:IA 作詞・作曲:kemu}
{nicovideo:sm17520775}
修正お願いします。
[Am]名も無い時代の[E]集落の
[Am]名も無い幼い[E]少年の
[Am]誰も知[E]らない
[Am]おとぎばな[E]し
[Am]産まれついた[E]時から
[Am]忌み子鬼の[E]子として
[Am]その身に[E]余る
[Am]罰を受け[E]た
悲[Bm]しい[B]事[Eは
何[Bm]も無[B]いけ[E]ど
[N.C.]夕焼け小焼け
手を[E]引かれて[Bm]さ
[E]知らない知らない僕は[Bm]何も知らない
叱[B]られた後のや[Am]さしさも
雨[E]上がりの手の[Bm]温もりも
でも[B]本当は本当は本当は本当に[Am]寒いんだ
[E]死なない死なない僕は[Bm]何で死なない?
夢[B]のひとつも見れ[Am]ないくせに
誰[E]も知らない おと[Bm]ぎばなしは
夕[B]焼けの中に吸い込まれて
消[Am]えてった
吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか
そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね 名前も
舌も無いんだ
僕の居場所は
何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」
手を引かれてさ
知らない知らない僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない 他人(ひと)の 手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに 忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
日が暮れて夜が明けて
遊び疲れて捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなれば いいのにな
皆いなくなれば いいのにな
知らない知らない声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく 手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
知らない知らない僕は何も知らない
これからのことも 君の名も
今は 今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:歌:IA 作詞・作曲:kemu}
{nicovideo:sm17520775}
修正お願いします。
[E] |[Bm] |[B] |[Am] |×2
[Am]名も無い時代の[E]集落の
[Am]名も無い幼い[E]少年の
[Am]誰も知[E]らない
[Am]おとぎばな[E]し
[Am]産まれついた[E]時から
[Am]忌み子鬼の[E]子として
[Am]その身に[E]余る
[Am]罰を受け[E]た
悲[Bm]しい[B]事[Eは
何[Bm]も無[B]いけ[E]ど
[N.C.]夕焼け小焼け
手を[E]引かれて[Bm]さ
[E]知らない知らない僕は[Bm]何も知らない
叱[B]られた後のや[Am]さしさも
雨[E]上がりの手の[Bm]温もりも
でも[B]本当は本当は本当は本当に[Am]寒いんだ
[E]死なない死なない僕は[Bm]何で死なない?
夢[B]のひとつも見れ[Am]ないくせに
誰[E]も知らない おと[Bm]ぎばなしは
夕[B]焼けの中に吸い込まれて
消[Am]えてった
[E] |[Bm] |[B] |[Am] |×2
吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか
そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね 名前も
舌も無いんだ
僕の居場所は
何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」
手を引かれてさ
知らない知らない僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない 他人(ひと)の 手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに 忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
日が暮れて夜が明けて
遊び疲れて捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなれば いいのにな
皆いなくなれば いいのにな
知らない知らない声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく 手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
知らない知らない僕は何も知らない
これからのことも 君の名も
今は 今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった