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六兆年と一夜物語 (差分)
2012/04/26 00:05:20 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/04/26 00:05:20 +0900 版
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:歌:IA 作詞・作曲:kemu}
{nicovideo:sm17520775}
capo;0
引き続き修正お願いします。
[G] |[A] |[F#] |[B] |
[G] |[A] |[B] |
[E]名も無い時代の[D]集落の
[A]名も無い幼い[D]少年の
[E]誰も知[D]らない
[A]おとぎばな[D]し
[E]産まれついた[D]時から
[A]忌み子鬼の[D]子として
[E]その身に[D]余る
[A]罰を受け[D]た
悲[
D
]しい[D]事[A]は
何[
D
]も無[D]いけ[A]ど
[N.C.]夕焼け小焼け
手を[F#]引かれてさ
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B]何も知らない
叱[C#]られた[A#]後のや[D]さしさも[F#]
雨[G]上がりの[A]手の[F#]温もりも[B]
でも[G]本当は本当は本当は[A]本当に[B]寒いんだ
[G]死なない[A]死なない[F#]僕は[B]何で死なない?
夢[C#]のひとつ[A#]も見れ[D]ないくせに[F#]
誰[G]も知らない[A] おと[F#]ぎばなしは[B]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
[G] |[A] |[F#] |[B] |
[G] |[A] |[B] |
[E]吐き出す様な[D]暴力と
[A]蔑んだ目の[D]毎日に
[E]君はい[D]つしか
[A]そこに立って[D]た
[E]話しかけちゃ[D]だめなのに
「[A]君の名前が[D]知りたいな」
[E]ごめんね 名[D]前も
[A]舌も無いん[D]だ
僕[
D
]の居[D]場所[A]は
何処[
D
]にも[D]無いの[A]に
「[N.C.]一緒に帰ろう」
手を[F#]引かれてさ
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B]何も知らない
君[C#]はもう[A#]子供じゃない[D]ことも[F#]
慣れ[G]ない 他人(ひと[A])の 手の[F#]温もりは[B]
ただ[G]本当に本当に本当に[A]本当の[B]ことなんだ
[G]やめない[A]やめない[F#]君は[B]何でやめない?
見つ[C#]かれば[A#]殺されちゃう[D]くせに[F#]
雨[G]上がりに[A] 忌み子[F#]がふたり[B]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
[G] |[A] |[F#] |[B] |
[C#] |[N.C.] |[D] |[F#] |
[G] |[A] |[F#] |[B] |
[G] |[A] |[B] |
[G]日が[A]暮れて[F#]夜が明け[B]て
[G]遊び[A]疲れて[B]捕まって
[G]こんな世[A]界 僕[F#]と君以[B]外
[G]皆いな[A]くなれば い[F#]いのに[B]な
[G]皆いな[A]くなれば い[F#]いのにな
[G]知らない[A]知らない[F#]声が[B]聞こえてさ
僕[C#]と君[A#]以外の[D]全人[F#]類
抗[G]う間も[A]なく 手を[F#]引かれてさ[B]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B]何も知らない
これ[C#]からの[A#]ことも [D]君の名[B]も
[G]今は [A]今はこれ[F#]でいいんだ[B]と
ただ[G]本当に本当に本当に[A]本当に[B]思うんだ
[G]知らない[A]知らない あの[F#]耳鳴り[B]は
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
[G] |[A] |[F#] |[B] |×3
[G] |[A] |[B] |
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:歌:IA 作詞・作曲:kemu}
{nicovideo:sm17520775}
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引き続き修正お願いします。
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[E]名も無い時代の[D]集落の
[A]名も無い幼い[D]少年の
[E]誰も知[D]らない
[A]おとぎばな[D]し
[E]産まれついた[D]時から
[A]忌み子鬼の[D]子として
[E]その身に[D]余る
[A]罰を受け[D]た
悲[
E
]しい[D]事[A]は
何[
E
]も無[D]いけ[A]ど
[N.C.]夕焼け小焼け
手を[F#]引かれてさ
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B]何も知らない
叱[C#]られた[A#]後のや[D]さしさも[F#]
雨[G]上がりの[A]手の[F#]温もりも[B]
でも[G]本当は本当は本当は[A]本当に[B]寒いんだ
[G]死なない[A]死なない[F#]僕は[B]何で死なない?
夢[C#]のひとつ[A#]も見れ[D]ないくせに[F#]
誰[G]も知らない[A] おと[F#]ぎばなしは[B]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
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[E]吐き出す様な[D]暴力と
[A]蔑んだ目の[D]毎日に
[E]君はい[D]つしか
[A]そこに立って[D]た
[E]話しかけちゃ[D]だめなのに
「[A]君の名前が[D]知りたいな」
[E]ごめんね 名[D]前も
[A]舌も無いん[D]だ
僕[
E
]の居[D]場所[A]は
何処[
E
]にも[D]無いの[A]に
「[N.C.]一緒に帰ろう」
手を[F#]引かれてさ
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B]何も知らない
君[C#]はもう[A#]子供じゃない[D]ことも[F#]
慣れ[G]ない 他人(ひと[A])の 手の[F#]温もりは[B]
ただ[G]本当に本当に本当に[A]本当の[B]ことなんだ
[G]やめない[A]やめない[F#]君は[B]何でやめない?
見つ[C#]かれば[A#]殺されちゃう[D]くせに[F#]
雨[G]上がりに[A] 忌み子[F#]がふたり[B]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
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[G]日が[A]暮れて[F#]夜が明け[B]て
[G]遊び[A]疲れて[B]捕まって
[G]こんな世[A]界 僕[F#]と君以[B]外
[G]皆いな[A]くなれば い[F#]いのに[B]な
[G]皆いな[A]くなれば い[F#]いのにな
[G]知らない[A]知らない[F#]声が[B]聞こえてさ
僕[C#]と君[A#]以外の[D]全人[F#]類
抗[G]う間も[A]なく 手を[F#]引かれてさ[B]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B]何も知らない
これ[C#]からの[A#]ことも [D]君の名[B]も
[G]今は [A]今はこれ[F#]でいいんだ[B]と
ただ[G]本当に本当に本当に[A]本当に[B]思うんだ
[G]知らない[A]知らない あの[F#]耳鳴り[B]は
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]えてった
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