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六兆年と一夜物語 (差分)
2012/04/25 23:08:26 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/04/25 23:08:26 +0900 版
最新版
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:
歌:IA 作詞・作曲:
kemu}
{
nicovideo:sm17520775
}
修正お願いします。
[G]
|[A]
|[F#
] |[B]
|
[G]
|[A]
|[B]
|
[E]名も
無い時代の[
D
]集落の
[E]名も
無い幼い[
D
]少年の
[
E
]誰も知[
D
]らない
[A]お
とぎばな
[D]し
[E]産ま
れついた[
D
]時から
[E]忌み
子鬼の[
D
]子として
[
E
]その身に[
D]余る
[A]罰を受け
[D]た
悲[
D
]しい[
D]事[A]は
何[
D
]も無[
D
]いけ[
A]ど
[N.C.]
夕焼け小焼け
手を
[F#]引かれて
さ
[G]知らない[A]知らない[F#]僕は[B
]何も知ら
ない
叱[C#]られた[A#]後のや[
D
]さしさ
も[F#]
雨[G]上がり
の[A]
手の[F#]温もりも[B
]
でも[G]本当は本当は
本当は
[A]本当
に[B
]寒いんだ
[G]死なない[A]死なない[F#]僕は[B
]何で死な
ない?
夢[C#]のひと
つ[A#]
も見れ[
D]ないくせに[F#]
誰[G]も知ら
ない[A]
おと[F#]ぎばなし
は[B]
夕[G
]焼けの中に[A]吸い込まれて
消[B]
えてった
[E] |[Bm] |[B] |[Am] |×2
吐き出す様な
暴力と
蔑
んだ目の
毎日に
君はいつしか
そ
こに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君
の名前が知りたいな」
ごめんね 名
前も
舌も無いんだ
僕
の居場所は
何処
にも無いのに
「一
緒に帰ろう」
手を
引かれて
さ
知らない知らない僕は何も知ら
ない
君はもう
子供じゃないことも
慣れない 他人
(ひと)
の 手の
温もりは
ただ
本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめ
ない君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨
上がり
に 忌み子がふた
り
夕
焼けの中に吸い込まれて
消
えてった
日が暮れて夜が明けて
遊び疲れて捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなれば
いいのにな
皆いなくなれば
いいのにな
知らない知らない声が聞こえて
さ
僕
と君以外の全人類
抗
う間も
なく 手を引かれてさ
夕
焼けの中に吸い込まれて
消
えてった
知ら
ない知ら
ない僕は何も知ら
ない
これからのことも 君の名
も
今
は 今はこれ
でいいんだ
と
ただ
本当に本当に本当に本当に思うんだ
知ら
ない知ら
ない あの耳鳴りは
夕
焼けの中に吸い込まれて
消
えてった
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:kemu
feat.IA
}
{
c:BPM=74~80 4/4拍子 -:8分音符
}
{ci:Piano only}
|[G#dim]----[G]----|[F#m7]----[Fdim]----|[Em]---- [Gm6/A]~ [N.C.]----|
{c:BPM=186 4/4拍子 -:8分音符}
{ci:in All}
|[G]>>[N.C.]-- ----
|[A]
>>[N.C.]-- ----
|[F#
m]>>[N.C.]-- ----|[Bm]---- ----
|
|[G]---- ----
|[A]
---- ----|[Bm]>>>> >=>> >>>= >>>>|[Bm]>=>> >>>=[N.C.]----
|
{ci:E.Gt. & Kick only}
名も[Dadd9/F#]
無い時代の[
Gadd9
]集落の
名も[Asus4]
無い幼い[
Bm7
]少年の
[
Dadd9/F#
]誰も知[
Gadd9
]らない
お[Asus4]
とぎばな
し[Bm7]
{ci:in All}
産ま[Dadd9/F#]
れついた[
Gadd9
]時から
忌み[A]
子鬼の[
Bm7
]子として
[
Dadd9/F#
]その身に[
Gadd9]余る
[A]罰を受け
た[Bm7]
悲[
|][G][>--
]しい[
A][>--]事[D][>-]は |[N.C.]----(何)----|
何[
|][C#m7-5][>--
]も無[
F#/A#][>--
]いけ[
Bm7][>--]ど |
[N.C.]
----(夕)----|
{ci:Piano only}
夕[|][A]焼け[F#7(#9)/A#]小焼[Bm7]け[E/G#]手を[|]
{ci:in All}
[|]
[F#]引かれて
[F#]さ-[N.C.]---
知ら[|][G]ない知ら[A]ない僕は[F#m7
]何も知ら
[Bm]ない
叱[C#
m7-5
]られた[
F#/
A#]後のや[
Bm
]さしさ
[D]も
雨[G]上がり
[A]の
手の[F#
m
]温もりも[B
m]
でも[G
6
]本当は本当は[A]本当
は本当に[Bm
]寒いんだ
死な[|][N.C.]ない[G]死な[A]ない僕は[F#m7
]何で死な
[Bm]ない?
夢[C#
m7-5
]のひと
[F#]つ
も見れ[
Bm][>-]ない[Am7][>-]くせ[D][>-]に[--][|]
誰[G]も知ら
[A]ない
おと[F#
m
]ぎばなし
[Bm]は 夕[G6
]焼けの中に[A]吸い込まれて
[Bm]消
えてった
[N.C.]---|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]>>>> >=>> >>>= >>>>|[Bm]>=>> >>>=[N.C.]----|
{ci:E.Gt. only}
吐き
[Dadd9/F#]
出す様な
[Gadd9]暴力と 蔑(さげ[Asus4]す)
んだ目の
[Bm7]毎日に
{ci:in Rythm}
[Dadd9/F#]君はい[Gadd9]つしか そ[Asus4]
こに立ってた
|[N.C.]----
{ci:in All}
話
[Dadd9/F#]
しかけちゃ
[Gadd9]
だめなのに
「君[A]
の名前が
[Bm7]
知りたいな」
ご
[Dadd9/F#]
めんね 名
[Gadd9]前も [A]
舌も無いん
[Bm7]
だ
僕
[|][G][>--]の居[A][>--]場所[D][>-]は |(Dr&Ba)[N.C.]----
何処
[|][C#m7-5][>--]にも[F#/A#][>--]無いの[Bm7][>-]に |(Dr)[N.C.]----
{ci:Piano only}
「一
[|][A]緒に[F#7(#9)/A#]帰[Bm7]ろう」[E/G#]手を[|]
{ci:in All}
[|][F#]
引かれて
[F#]さ-[N.C.]---
知ら
[|][G]
ない知ら
[A]
ない僕は
[F#m7]
何も知ら
[Bm]ない 君[C#m7-5]はもう[F#/A#]
子供じゃ
[Bm]
ないこと
[D]
も
慣れ
[G]
ない 他人
(ひと)[A]
の 手の
[F#m]温もり[Bm]は ただ[G6]
本当に本当に
[A]
本当に本当の
[Bm]
ことなんだ
やめ[N.C.]ない[G]やめ[A]
ない君は
[F#m7]
何でやめ
[Bm]
ない?
見つ[C#m7-5]かれば[F#/A#]殺され[|][Bm][>-]ちゃう[Am7][>-]くせ[D][>-]に[--][|]
雨
[G]上がり[A]
に 忌み
[F#m]
子がふた
[Bm]り 夕[G6]
焼けの中に
[A]
吸い込まれて
消[Bm]
えてった
[N.C.]---|
|[G]----[A]----|[F#m]----[Bm]----|[C#m7-5]----[F#7]----|[Bm]----[D]----|
|[G]----[A]----|[F#m]----[Bm]----|[G]----[A]----|[Bm]---- ----|
[|][G][>>--]日が[A][>>--]暮れて[|][Bm][>-]夜が[>-]明け[>---]て [|]
[|][G][>>--]遊び[F#/A#][>>--]疲れて[|][D][>-]捕[>-]まっ[>---]て [|]
[|][G#m7-5][--]こん[--]な世[G][--]界 [--]僕[|][F#7][--]と[F#7/A#][--]君以[Bm][--]外[--][|]
皆
(みん[|][Em]な)
いなくなれば
[|][F#]
いいのにな
[|]
皆
(みん[|][Em]な)
いなくなれば
[|][F#][--]いいの[--]にな >>>>>>|[N.C.]---- (知ら)----|
{ci:E.Gt. only ⇒(>)からin ALL}
知ら
[|][Gadd9]
ない知ら
[Asus4]
ない声が
[F#m7]
聞こえて
[Bm7]さ
僕
[|][C#m7-5]と君[F#/A#]以外の[|][Bm][>-]全[>-]人[D][>-]類[--][|]
抗
(あら[|][G]が)う間も[A]
なく 手を
[F#m]
引かれてさ
[Bm]夕[G6]
焼けの中に
[A]
吸い込まれて
消[Bm]
えてった
知ら
[|][N.C.]ない[G]知ら[A]
ない僕は
[F#m7]
何も知ら
[Bm]ない これ[C#m7-5]からの[F#/A#]ことも[Bm]君[Am7]の名[D]
も
今
[G]は 今[A]はこれ[F#m]
でいいんだ
[Bm]と ただ[G6]
本当に本当に
[A]
本当に本当に
[Bm]
思うんだ
知ら[|][G]
ない知ら
[A]ない (rit.)あの[A#dim]耳鳴り[Bm]は----|[N.C.]---- ----|
(a tempo)[N.C.]夕[G]
焼けの中に
[A]
吸い込まれて
消[Bm]
えてった
[N.C.]---|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C.]----|
|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C.]----|