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六兆年と一夜物語 (差分)
2012/04/30 09:11:57 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/04/30 09:11:57 +0900 版
最新版
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:
歌:IA 作詞・作曲:
kemu}
{
nicovideo:sm17520775
}
{
youtube:0asCl6z_WII
}
BPM=78
[G] |[A]
|[F#
] |[Bm] |
[G] |[A] |[Bm]
|
BPM=186
[G]
|[A]
|[F#m]
|[Bm]
|
[G]
|[A]
|[Bm]
|[Bm]
|
名も[F#m
]無い時代の[G]集落の 名も[A]無い幼い[Bm7]少年の
[
F#m
]誰も知[G]らない お[A]とぎばなし[Bm7]
産ま[F#m
]れついた[G]時から 忌み[A]子鬼の[Bm7]子として
[
F#m
]その身に[G
]余る
[A]罰を受けた[Bm7]
悲[
G]
しい[A]事[D]
は 何[
C#m7
(-5)
]も無[F#/A#]いけ[Bm7]
ど
夕[
Em
]焼け[F
dim
]小焼[
F#m]け 手を[
F#]引かれて
さ
知ら[G]ない知ら[A]ない僕は[F#]何も知ら[Bm]ない
叱[C#m7]られた[F#/A#]後のや[Bm]さしさ[D]も
雨[G]上がり[A]の手の[F#]温もりも[Bm]
でも[G]本当は本当は[A]本当は本当に[Bm]寒いんだ
死な[
N.C.]ない[G]死な[A]ない僕は[F#]何で死な[Bm]ない?
夢[C#m7]のひと[F#
/A#
]つも見れ[Bm]
ない
くせ[D]
に
誰[G]も知ら[A]ない おと[F#]ぎばなし[Bm]は
夕[G
]焼けの中に[A]吸い込まれて
[Bm]消えてった
[G]
|[A]
|[F#m]
|[Bm]
|
[G]
|[A]
|[Bm]
|[Bm]
|
吐き[F#m
]出す様な[G]暴力と 蔑(さげ[A]す)んだ目の[Bm7]毎日に
[
F#m
]君はい[G]つしか そ[A]こに立ってた[N.C.]
話[
F#m
]しかけちゃ[G]だめなのに 「君[A]の名前が[Bm7]知りたいな」
ご[
F#m
]めんね 名[G]前も [A]舌も無いん[Bm7]だ
僕[
G]
の居[A]場所[D]
は 何処[
C#m7
(-5)
]にも[F#/A#]無いの[Bm7]
に
「一[
Em
]緒に[F
dim]帰[F#m
]ろう」
手を[
F#]引かれて
さ
知ら[G]ない知ら[A]ない僕は[F#]何も知ら[Bm]ない
君[C#m7]はもう[F#/A#]子供じゃ[Bm]ないこと[D]も
慣れ[G]ない 他人
(ひと)
[A]の 手の[F#]温もり[Bm]は
ただ[G]本当に本当に[A]本当に本当の[Bm]ことなんだ
やめ[N.C.]ない[G]やめ[A]ない君は[F#]何でやめ[Bm]ない?
見つ[C#m7]かれば[F#/A#]殺され[
Bm]ちゃう
くせ[D]
に
雨[G]上がり[A]に 忌み[F#]子がふた[Bm]り
夕[G
]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
[G][A]
|[F#
]
[Bm]
|[F#/A#]
|[Bm]
|
[G][A]
|[F#
]
[Bm]
|[G]
[A]
|[Bm]
|
[G]
日が[A]暮れて[
Bm]夜が明けて
[
G]遊び[A
]疲れて[
D]捕まって
[
G]こんな世界 僕[F#]と君以外
[Em]
皆
いなくなれば
[F#]いいのにな
[Em]
皆
いなくなれば
[F#]
いいのにな
知ら[
G
]ない知ら[A]ない声が[F#]聞こえて[Bm
]さ
僕[C#m7]と君[F#/A#]以外の[
Bm]全
人[D]
類
抗
[G]
う間も[A]なく 手を[F#]引かれてさ[Bm]
夕[G
]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
知ら[
G]ない
知ら[A]ない僕は[F#]何も知ら[Bm]ない
これ[C#m7]からの[F#/A#]ことも
[Bm]君の名[D]も
今[G]は 今[A]はこれ[F#]でいいんだ[Bm]と
ただ[G]本当に本当に[A]本当に本当に[Bm]思うんだ
知ら[
G]ない知ら[A]ない
あの[A#dim]耳鳴り[Bm]は
[N.C.]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
[G]
|[A]
|[F#m]
|[Bm]
|×3
[G]
|[A]
|[Bm]
|[Bm]
|[Bm]
|[Bm]
|
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:kemu
feat.IA
}
{
c:BPM=74~80 4/4拍子 -:8分音符
}
{
ci:Piano only
}
|[G#dim]----[G]----
|[F#
m7]----[Fdim]----|[Em]---- [Gm6/A]~ [N.C.]----
|
{c:
BPM=186
4/4拍子 -:8分音符}
{ci:in All}
|[G]>>[N.C.]-- ----
|[A]
>>[N.C.]-- ----
|[F#m]
>>[N.C.]-- ----
|[Bm]
---- ----
|
|[G]---- ----
|[A]
---- ----
|[Bm]
>>>> >=>> >>>= >>>>
|[Bm]
>=>> >>>=[N.C.]----
|
{ci:E.Gt. & Kick only}
名も[Dadd9/F#
]無い時代の[G
add9
]集落の 名も[A
sus4
]無い幼い[Bm7]少年の
[
Dadd9/F#
]誰も知[G
add9
]らない お[A
sus4
]とぎばなし[Bm7]
{ci:in All}
産ま[Dadd9/F#
]れついた[G
add9
]時から 忌み[A]子鬼の[Bm7]子として
[
Dadd9/F#
]その身に[G
add9]余る
[A]罰を受けた[Bm7]
悲[
|][G][>--]
しい[A]
[>--]
事[D]
[>-]は |[N.C.]----(何)----|
何[|][
C#m7
-5][>--
]も無[F#/A#]
[>--]
いけ[Bm7]
[>--]ど |[N.C.]----(夕)----|
{ci:Piano only}
夕[
|][A
]焼け[F
#7(#9)/A#
]小焼[
Bm7]け[E/G#]手を[|]
{ci:in All}
[|][
F#]引かれて
[F#]さ-[N.C.]---
知ら[
|][
G]ない知ら[A]ない僕は[F#
m7
]何も知ら[Bm]ない
叱[C#m7
-5
]られた[F#/A#]後のや[Bm]さしさ[D]も
雨[G]上がり[A]の手の[F#
m
]温もりも[Bm]でも[G
6
]本当は本当は[A]本当は本当に[Bm]寒いんだ
死な[|][
N.C.]ない[G]死な[A]ない僕は[F#
m7
]何で死な[Bm]ない?
夢[C#m7
-5
]のひと[F#]つも見れ[Bm]
[>-]ない[Am7][>-]
くせ[D]
[>-]に[--][|]
誰[G]も知ら[A]ない おと[F#
m
]ぎばなし[Bm]は
夕[G6
]焼けの中に[A]吸い込まれて[Bm]消えてった
[N.C.]---|
|[G]---- ----
|[A]
---- ----
|[F#m]
---- ----
|[Bm]
---- ----
|
|[G]---- ----
|[A]
---- ----
|[Bm]
>>>> >=>> >>>= >>>>
|[Bm]
>=>> >>>=[N.C.]----
|
{ci:E.Gt. only}
吐き[Dadd9/F#
]出す様な[G
add9
]暴力と 蔑(さげ[A
sus4
]す)んだ目の[Bm7]毎日に
{ci:in Rythm}
[
Dadd9/F#
]君はい[G
add9
]つしか そ[A
sus4
]こに立ってた
|
[N.C.]
----
{ci:in All}
話[
Dadd9/F#
]しかけちゃ[G
add9
]だめなのに 「君[A]の名前が[Bm7]知りたいな」
ご[
Dadd9/F#
]めんね 名[G
add9
]前も [A]舌も無いん[Bm7]だ
僕[
|][G][>--]
の居[A]
[>--]
場所[D]
[>-]は |(Dr&Ba)[N.C.]----
何処[|][
C#m7
-5][>--
]にも[F#/A#]
[>--]
無いの[Bm7]
[>-]に |(Dr)[N.C.]----
{ci:Piano only}
「一[
|][A
]緒に[F
#7(#9)/A#]帰[Bm7
]ろう」
[E/G#]手を[|]
{ci:in All}
[|][
F#]引かれて
[F#]さ-[N.C.]---
知ら[
|][
G]ない知ら[A]ない僕は[F#
m7
]何も知ら[Bm]ない
君[C#m7
-5
]はもう[F#/A#]子供じゃ[Bm]ないこと[D]も
慣れ[G]ない 他人
(ひと)
[A]の 手の[F#
m
]温もり[Bm]は
ただ[G
6
]本当に本当に[A]本当に本当の[Bm]ことなんだ
やめ[N.C.]ない[G]やめ[A]ない君は[F#
m7
]何でやめ[Bm]ない? 見つ[C#m7
-5
]かれば[F#/A#]殺され[
|][Bm][>-]ちゃう[Am7][>-]
くせ[D]
[>-]に[--][|]
雨[G]上がり[A]に 忌み[F#
m
]子がふた[Bm]り
夕[G6
]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
[N.C.]---|
|[G]----[A]----
|[F#
m]----
[Bm]
----|[C#m7-5]----[F#7]----
|[Bm]
----[D]----
|
|[G]----[A]----
|[F#
m]----
[Bm]
----
|[G]
----[A]----
|[Bm]
---- ----
|
[|][G][>>--]
日が[A]
[>>--]
暮れて[
|][Bm][>-]夜が[>-]明け[>---]て [|]
[
|][G][>>--]遊び[F#/A#][>>--
]疲れて[
|][D][>-]捕[>-]まっ[>---]て [|]
[
|][G#m7-5][--]こん[--]な世[G][--]界 [--]僕[|][F#7][--]と[F#7/A#][--]君以[Bm][--]外[--][|]
皆(みん[|]
[Em]
な)
いなくなれば
[|]
[F#]いいのにな
[|]
皆(みん[|]
[Em]
な)
いなくなれば
[|]
[F#]
[--]いいの[--]にな >>>>>>|[N.C.]---- (知ら)----|
{ci:E.Gt. only ⇒(>)からin ALL}
知ら[
|][Gadd9
]ない知ら[A
sus4
]ない声が[F#
m7
]聞こえて[Bm
7]さ
僕[
|][
C#m7
-5
]と君[F#/A#]以外の[
|][Bm][>-]全[>-]
人[D]
[>-]類[--][|]
抗
(あら[|][G]が)
う間も[A]なく 手を[F#
m
]引かれてさ[Bm]
夕[G6
]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
知ら[
|][N.C.]ない[G]
知ら[A]ない僕は[F#
m7
]何も知ら[Bm]ない
これ[C#m7
-5
]からの[F#/A#]ことも[Bm]君
[Am7]
の名[D]も
今[G]は 今[A]はこれ[F#
m
]でいいんだ[Bm]と
ただ[G
6
]本当に本当に[A]本当に本当に[Bm]思うんだ
知ら[|][
G]ない知ら[A]ない
(rit.)
あの[A#dim]耳鳴り[Bm]は
----|
[N.C.]
---- ----|
(a tempo)[N.C.]
夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
[N.C.]---|
|[G]---- ----
|[A]
---- ----
|[F#m]
---- ----
|[Bm]
---- ----|
|[G]---- ----
|[A]
---- ----|[F#m]---- ----
|[Bm]
---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----
|[Bm]
---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----
|[Bm]
---- ----
|[Bm]
----[N.C.]----|
|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C.]----
|