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六兆年と一夜物語 (差分)
2013/03/31 01:20:05 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/03/31 01:20:05 +0900 版
最新版
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:kemu feat.IA}
{
nicovideo:sm17520775
}
{
youtube:0asCl6z_WII}
(
Piano
solo)BPM=78
|[G#
m-5
]----
----|
[G]----
----
|[F#m7]----
----|
[Fdim]----
----|
|[Em]----
----|[Em-5/G]---- ----|
[N.C.]----
----
|
BPM=186
|[G]
--
[N.C]-- ----|[A]
--
-- ----|[F#m]
--
[N.C]-- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]
---- ----
|[Bm]
----
[N.C]----|
名も[Dadd9/F#]無い時代の[Gadd9]集落の 名も[Asus4]無い幼い[Bm7]少年の
[Dadd9/F#]誰も知[Gadd9]らない お[Asus4]とぎばなし[Bm7]
産ま[Dadd9/F#]れついた[Gadd9]時から 忌み[A]子鬼の[Bm7]子として
[Dadd9/F#]その身に[Gadd9]余る[A]罰を受けた[Bm7]
悲[
G]
しい[A]事[D]
は 何[
C#m7-5]も無[F#/A#]いけ[Bm7]
ど
夕[
A/E
]焼け[F#
m/C
#]小焼[
D]け[G#m-5
]手を[F#]引かれてさ-[N.C]---
知ら[G]ない知ら[A]ない僕は[F#m7]何も知ら[Bm]ない 叱[C#m7-5]られた[F#/A#]後のや[Bm]さしさ[D]も
雨[G]上がり[A]の手の[F#m]温もりも[Bm]でも[G6]本当は本当は[A]本当は本当に[Bm]寒いんだ
死な[
N.C
]ない[G]死な[A]ない僕は[F#m7]何で死な[Bm]ない? 夢[C#m7-5]のひと[F#]つも見れ[Bm]ない[Am7]くせ[D]
に
誰[G]も知ら[A]ない おと[F#m]ぎばなし[Bm]は 夕[G6]焼けの中に[A]吸い込まれて[Bm]消えてった[N.C.]---|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]
---- ----
|[Bm]
----
[N.C]----|
吐き[Dadd9/F#]出す様な[Gadd9]暴力と 蔑(さげ[Asus4]す)んだ目の[Bm7]毎日に
[Dadd9/F#]君はい[Gadd9]つしか そ[Asus4]こに立ってた|[N.C.]----
話[Dadd9/F#]しかけちゃ[Gadd9]だめなのに 「君[A]の名前が[Bm7]知りたいな」
ご[Dadd9/F#]めんね 名[Gadd9]前も [A]舌も無いん[Bm7]だ
僕[
G]
の居[A]場所[D]
は 何処[
C#m7-5]にも[F#/A#]無いの[Bm7]
に
「一[
A/E
]緒に[F#
m/C
#]帰[
D
]ろう」[
G#m-5
]手を[F#]引かれてさ-[N.C]---
知ら[G]ない知ら[A]ない僕は[F#m7]何も知ら[Bm]ない 君[C#m7-5]はもう[F#/A#]子供じゃ[Bm]ないこと[D]も
慣れ[G]ない 他人(ひと)[A]の 手の[F#m]温もり[Bm]は ただ[G6]本当に本当に[A]本当に本当の[Bm]ことなんだ
やめ[N.C]ない[G]やめ[A]ない君は[F#m7]何でやめ[Bm]ない? 見つ[C#m7]かれば[F#/A#]殺され[
Bm]
ちゃう[Am7]くせ[D]
に
雨[G]上がり[A]に 忌み[F#m]子がふた[Bm]り 夕[G6]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった[N.C]---|
|[G]----[A]----|[F#m]----[Bm]----|[C#m7-5
/E
]----[F#
/C#
]----|[Bm]----[D]----
-
|
|[G]----[A]----|[F#m]----[Bm]----|[G]----[A]----|[Bm]---- ----|
[
G]
日が[A]暮れて[
Bm]夜が明け[Bm]て[G]
遊び[F#/A#]疲れて[
D]捕まって
[G#m7-5]
こん
な世[G]
界 僕[
F#7]と[F#7/A#]君以[Bm]
外
[Em]
皆
いなくなれば[F#]いいのにな [
Em]皆
いなくなれば[
F#]いいのにな
|[N.C.]----
知ら[Gadd9]ない知ら[Asus4]ない声が[
D/F#
]聞こえて[Bm7]さ
僕[
C#m7-5]と君[F#/A#]以外の[
Bm]全
人[D]
類
抗(あら[G]が)う間も[A]なく 手を[F#m]引かれてさ[Bm]夕[G6]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
知ら
[N.C.]ない[G]知ら[A]ない僕は[F#m7]何も知ら[Bm]ない これ[C#m7-5]からの[F#/A#]ことも[Bm]君[Am7]の名[D]も
今[G]は 今[A]はこれ[F#m]でいいんだ[Bm]と ただ[G6]本当に本当に[A]本当に本当に[Bm]思うんだ
知ら[G]ない知ら[A]ない
(fermata)
あの[A#dim]耳鳴り[Bm]は|[N.C.]---- ----|
(a tempo)
[N.C.]夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった[N.C]---|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C]----|
|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C]----|
{title:六兆年と一夜物語}
{subtitle:kemu feat.IA}
{
c:BPM=74~80 4/4拍子 -:8分音符
}
{
ci:
Piano
only}
|[G#
dim
]----[G]----|[F#m7]----[Fdim]----|[Em]----
[Gm6/A]~
[N.C.]----|
{c:
BPM=186
4/4拍子 -:8分音符}
{ci:in All}
|[G]
>>
[N.C
.
]-- ----|[A]
>>[N.C.]
-- ----|[F#m]
>>
[N.C
.
]-- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]
>>>> >=>> >>>= >>>>
|[Bm]
>=>> >>>=
[N.C
.
]----|
{ci:E.Gt. & Kick only}
名も[Dadd9/F#]無い時代の[Gadd9]集落の 名も[Asus4]無い幼い[Bm7]少年の
[Dadd9/F#]誰も知[Gadd9]らない お[Asus4]とぎばなし[Bm7]
{ci:in All}
産ま[Dadd9/F#]れついた[Gadd9]時から 忌み[A]子鬼の[Bm7]子として
[Dadd9/F#]その身に[Gadd9]余る[A]罰を受けた[Bm7]
悲[
|][G][>--]
しい[A]
[>--]
事[D]
[>-]は |[N.C.]----(何)----|
何[|][
C#m7-5]
[>--]
も無[F#/A#]
[>--]
いけ[Bm7]
[>--]ど |[N.C.]----(夕)----|
{ci:Piano only}
夕[
|][A
]焼け[F#
7(#9)/A
#]小焼[
Bm7]け[E/G#
]手を[
|]
{ci:in All}
[|][
F#]引かれて
[F#]
さ-[N.C
.
]---
知ら[
|][
G]ない知ら[A]ない僕は[F#m7]何も知ら[Bm]ない 叱[C#m7-5]られた[F#/A#]後のや[Bm]さしさ[D]も
雨[G]上がり[A]の手の[F#m]温もりも[Bm]でも[G6]本当は本当は[A]本当は本当に[Bm]寒いんだ
死な[
|][N.C.
]ない[G]死な[A]ない僕は[F#m7]何で死な[Bm]ない? 夢[C#m7-5]のひと[F#]つも見れ[Bm]
[>-]
ない[Am7]
[>-]
くせ[D]
[>-]に[--][|]
誰[G]も知ら[A]ない おと[F#m]ぎばなし[Bm]は 夕[G6]焼けの中に[A]吸い込まれて[Bm]消えてった[N.C.]---|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]
>>>> >=>> >>>= >>>>
|[Bm]
>=>> >>>=
[N.C
.
]----|
{ci:E.Gt. only}
吐き[Dadd9/F#]出す様な[Gadd9]暴力と 蔑(さげ[Asus4]す)んだ目の[Bm7]毎日に
{ci:in Rythm}
[Dadd9/F#]君はい[Gadd9]つしか そ[Asus4]こに立ってた
|[N.C.]----
{ci:in All}
話[Dadd9/F#]しかけちゃ[Gadd9]だめなのに 「君[A]の名前が[Bm7]知りたいな」
ご[Dadd9/F#]めんね 名[Gadd9]前も [A]舌も無いん[Bm7]だ
僕[
|][G][>--]
の居[A]
[>--]
場所[D]
[>-]は |(Dr&Ba)[N.C.]----
何処[|][
C#m7-5]
[>--]
にも[F#/A#]
[>--]
無いの[Bm7]
[>-]に |(Dr)[N.C.]----
{ci:Piano only}
「一[
|][A
]緒に[F#
7(#9)/A
#]帰[
Bm7
]ろう」[
E/G#
]手を[
|]
{ci:in All}
[|][
F#]引かれて
[F#]
さ-[N.C
.
]---
知ら[
|][
G]ない知ら[A]ない僕は[F#m7]何も知ら[Bm]ない 君[C#m7-5]はもう[F#/A#]子供じゃ[Bm]ないこと[D]も
慣れ[G]ない 他人(ひと)[A]の 手の[F#m]温もり[Bm]は ただ[G6]本当に本当に[A]本当に本当の[Bm]ことなんだ
やめ[N.C
.
]ない[G]やめ[A]ない君は[F#m7]何でやめ[Bm]ない? 見つ[C#m7
-5
]かれば[F#/A#]殺され[
|][Bm][>-]
ちゃう[Am7]
[>-]
くせ[D]
[>-]に[--][|]
雨[G]上がり[A]に 忌み[F#m]子がふた[Bm]り 夕[G6]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった[N.C
.
]---|
|[G]----[A]----|[F#m]----[Bm]----|[C#m7-5]----[F#
7
]----|[Bm]----[D]----|
|[G]----[A]----|[F#m]----[Bm]----|[G]----[A]----|[Bm]---- ----|
[
|][G][>>--]
日が[A]
[>>--]
暮れて[
|][Bm][>-]夜が[>-]明け[>---]て [|]
[|][G][>>--]
遊び[F#/A#]
[>>--]
疲れて[
|][D][>-]捕[>-]まっ[>---]て [|]
[
|][
G#m7-5]
[--]こん[--]
な世[G]
[--]界 [--]僕[|][
F#7]
[--]
と[F#7/A#]
[--]
君以[Bm]
[--]外[--][|]
皆(みん[|]
[Em]
な)
いなくなれば[
|][
F#]いいのにな [
|]
皆(みん[|][Em]な)
いなくなれば[
|][F#][--]いいの[--]にな >>>>>>
|[N.C.]----
(知ら)----|
{ci:E.Gt. only ⇒(>)からin ALL}
知ら[
|][
Gadd9]ない知ら[Asus4]ない声が[
F#m7
]聞こえて[Bm7]さ
僕[|][
C#m7-5]と君[F#/A#]以外の[
|][Bm][>-]全[>-]
人[D]
[>-]類[--][|]
抗(あら[|][G]が)う間も[A]なく 手を[F#m]引かれてさ[Bm]夕[G6]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった
知ら[|]
[N.C.]ない[G]知ら[A]ない僕は[F#m7]何も知ら[Bm]ない これ[C#m7-5]からの[F#/A#]ことも[Bm]君[Am7]の名[D]も
今[G]は 今[A]はこれ[F#m]でいいんだ[Bm]と ただ[G6]本当に本当に[A]本当に本当に[Bm]思うんだ
知ら[
|][
G]ない知ら[A]ない
(rit.)
あの[A#dim]耳鳴り[Bm]は
----
|[N.C.]---- ----|
(a tempo)[N.C.]夕[G]焼けの中に[A]吸い込まれて 消[Bm]えてった[N.C
.
]---|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[F#m]---- ----|[Bm]---- ----|
|[G]---- ----|[A]---- ----|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C
.
]----|
|[Bm]---- ----|[Bm]----[N.C
.
]----|